1. 発酵旨鍋レシピ|ミルキーホワイトブリしゃぶ

2016.01.23

発酵旨鍋レシピ|ミルキーホワイトブリしゃぶ

準備も片付けも楽チン。部屋もお腹もあたたまるとくれば、冬は毎晩お鍋になりがち。毎年意外に流行があるもので、トマト鍋が流行ったり、今年はオイル鍋の評判も。そこで今回は、美白にも効きそうな!?真っ白発酵鍋の提案。旬を迎え脂ののったブリをさっぱりと…。

発酵旨鍋レシピ|ミルキーホワイトブリしゃぶ
スヌ子 / 稲葉ゆきえ
料理家
by スヌ子 / 稲葉ゆきえ

こんにちは、スヌ子です。皆さまがこれを読まれる頃、私は雪深い北陸の地にいるはず…(家出ではなく旅行です)。すごい寒波が来てるって噂だけど!目指すは氷見の寒ブリ、白えび、お寿司に天ぷら♡ きときとのブリが買えたら、ぜひ作りたい激ウマシンプル鍋があるのです。予行演習しとこまいけ(にわか富山弁)。

ベースはまたもや3つだけ

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[鍋ベース/1人分小鍋]
■プレーンヨーグルト 100g 
■塩麹 大さじ2〜 
■水 400cc

[具材]
■刺身用ブリ 
■長ねぎ 
(どちらも好きなだけ。食べやすく切る)

わかしすぎない、煮すぎない

それではつくります。
1.鍋にヨーグルトと塩麹を入れる。

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2.だまが消えるようよく混ぜる。

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3.水を少しずつ加えてのばし、すまし汁くらいの塩味になるよう塩麹を足す。

4.鍋を火にかけ、弱めの中火で沸かす。

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強火で一気に沸かすと分離してしまうので静かに沸かしましょう。

5.まずねぎ、ひと呼吸置いてブリも入れ、煮すぎずすばやく引き上げる。

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6. わさびと塩でいただく。

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さ、酒をくれ…とひと口

7.日本酒を飲みます。 
註:ここまでがレシピ

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お酒は氷見ブリへの憧れを込めて、富山の銘酒「銀嶺立山」の特別純米。ふっくらとした米の甘さがあるのにしつこくなく、サラリと切れてすいすい飲めます。作り立てのチーズを思わせるクリーミーな発酵鍋ベース×ブリのうまみにもぴったり。もしワインを合わせるなら、コクのある白がおすすめ。

しめは細めのおうどんで

この鍋ベース、沸かし立てをなめても特においしくないのですが、がっかりしないで。具材を煮ていくにつれ、だしが溶け出して素晴らしいスープに。しめは細めツルツルの氷見うどんがあれば最高だけど、冷凍の稲庭風うどんもなかなか。ごん太系より北の女のようになよやかでコシのある細麺が合うと思います。

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具材はねぎブリのほか、豚バラ、大根、えのきなどもよく合います。煮えばなに柚子を浮かべるといい香り(長く煮ると苦みが出るのですぐ引き上げて)


それでは旅のしたくをば(ウキウキ)

皆さまも
ハヴァ・ナイスヌ・クッキング!
&ナイスヌブリ♡


スヌ子 / 稲葉ゆきえ
スヌ子 / 稲葉ゆきえ
料理家。東京日本橋「ギャラリーキッチンKIWI」にてもれなくお酒つきの料理教室を主宰。手軽につくれて華やかな“盛り上げレシピ”が評判。スヌ子の愛称は、スヌーピーが大好きで顔も似ていると言われることから。モットーは「腕前よりも、料理はセンス!」。著書に『酔いどれスヌ子の麗しごはん』(小学館) ギャラリーキッチンKIWI : www.kiwi-lab.com instagram:www.instagram.com/snuko178/

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