1. いい女ほど、安い男に堕ちやすいという法則、再び!|斎藤薫の美容自身

斎藤薫の美容自身2

2016.09.14

いい女ほど、安い男に堕ちやすいという法則、再び!|斎藤薫の美容自身

人気連載「斎藤薫の美容自身 STAGE2」。 今月のテーマはいい女ほど、安い男に堕ちやすいという法則ついて。毎月第2水曜日更新

いい女ほど、安い男に堕ちやすいという法則、再び!|斎藤薫の美容自身
齋藤 薫
ビューティジャーナリスト
by 齋藤 薫

優れた女がダメな男にはまるのには明快な理由があった

「いい女ほど、ダメ男にはまりやすい」とは、昔からよく言われてきたこと。でも近頃はまた改めて、それを痛感させられる。言ってはなんだけど、2016年、年明けから立て続けに世間を騒がせている“不倫男”や“薬物男”には、必ずと言っていいほど“賢妻”がいた。なぜこうも、優れた女はダメ男に弱いのだろうと、ちょっと腹立たしくなるほど。

不倫議員の謝罪会見に行く夫を「恥をかいてきなさい」と見送った妻。やはり夫の不倫問題で「私にも責任の一端はあります」と頭を下げた妻。そして、夫の“薬物問題”を、涙声で謝罪した女優妻。さらに言えば、男の分も“社会的制裁”を受けなければならなくなったベッキーも、その当事者ながら、損な役回りに甘んじた“賢女”と言えるのだろう。

そこでなんだか妙に心配になったのが、“日本の男”たち。逆に、その分だけ浮き彫りになってくるのが、“日本の女”の立派さ……。もちろん男もいろいろ、女もいろいろ、それでもやっぱり賢女とダメ男の組み合わせが、いやに目立ってきていることだけは確かなのだ。
その証に、素晴らしい男とダメ女の組み合わせって、そうはいない。いい男をゲットした女性への妬みで、あんな女のどこがいいの? なんて口走っちゃう傾向が女にはないとは言えないが、冷静に考えると、やはり逆のケースは極端に少ない気がするのだ。

なぜか? おそらくそれも、“結婚”や“幸せ”に対する男と女のスタンスの違いから来る、宿命の一部なのだろう。“いい男”のまわりには、単純に女性が集中するから、じっくり慎重に一人を選べるが、“いい女”はそうはいかない。

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