1. 【30代で”落とす”を見直す】医師が教える正しいクレンジング選び

2016.12.14

【30代で”落とす”を見直す】医師が教える正しいクレンジング選び

クレンジングは一連のスキンケアのステップの中で、最も肌に負担をかけるプロセスです。しかし、しっかりメイクをする機会も多い30代では、きちんとメイクを落とせるものを選ぶ必要もあります。

【30代で”落とす”を見直す】医師が教える正しいクレンジング選び
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30代のクレンジング選びはメイクの程度と落とす力のバランス

クレンジングのタイプは様々なものが出回っていますが、刺激の少ない順にミルクタイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ、オイルタイプ、シートタイプとなります。

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ミルクタイプ

肌なじみが良く、お肌への負担も少ないですが、水分・油分の割合で言えば水分のほうが多く、油性のメイキャップ料をオフするには少し物足りないこともあります。このため、しっかりメイクをする人には不向きです。

クリームタイプ

適度な油分と水分もバランスよく含み、お肌にはマイルドでありながら油性のメイキャップ料ともよくなじみます。

ジェルタイプやオイルタイプ

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界面活性剤を多く含むものも多くメイクを簡単に落とすことができますが、その分、お肌へのダメージは大きくなります。日常的に使用すると肌の乾燥などのトラブルを招くケースもあるので、濃いメイクをした日だけなどに限定して使うのもひとつの方法です。

シートタイプ

手軽にメイクを落とせるとして人気ですが、界面活性剤のみの洗浄力で落とすことと拭き取ることがお肌への摩擦という刺激となることから、きちんと落とそうとすればするほどお肌を傷つけてしまうという問題点があります。

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このようなことからクレンジングは、普段のメイキャップの程度によって選ぶという考え方が合理的です。薄づきのメイクをした日はミルクタイプ、しっかりメイクをした日はクリームタイプかジェルやオイルタイプといった具合です。

ポイントメイクは専用のリムーバーで丁寧に落とす

マスカラやアイライナー、口紅などはクレンジングだけでは対応できないこともあります。これらの汚れは、専用のリムーバーを使うことがオススメです。なぜならクレンジングだけでポイントメイクまで落とそうとすると、量をたくさん必要としたり強く擦ったりしてお肌に余計な負担をかけてしまうからです。

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ポイントメイクのリムーバー選びでは、マスカラならそのマスカラ、口紅ならその口紅と同一メーカーのものを選ぶのもひとつのコツです。開発段階で自社商品がきちんと落とせるかどうか、テストしてある可能性が高いからです。ロングラスティングタイプの口紅など特別なメイクアイテムを購入する際は、「これを落とせるリムーバーもください」と一緒にお願いするのも良いでしょう。

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http://www.skincare-univ.com/

この記事の監修ドクター 広尾プライム皮膚科 医師 谷祐子先生

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