1. パリジェンヌも実践! 冬太りを急いで戻す方法は?

2017.01.28

パリジェンヌも実践! 冬太りを急いで戻す方法は?

「年末年始の暴飲暴食で太った身体が、まだもとに戻らない」……と焦っている、そこのアナタ。実はパリジェンヌたちも、毎年同じようにダイエットに励むのがこの時期なんです。そこで、彼女たちのマル秘減量テクを探ってみました。

パリジェンヌも実践! 冬太りを急いで戻す方法は?
井筒 麻三子
ライター・エディター
by 井筒 麻三子

日本と同じ! フランスも年末年始は体重増加の季節

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日本の年末年始の3大デブ要因といえば、①忘年会、②大晦日&お正月、新年会だろうと思いますが、フランスもほとんど同じです。フランスで一番大事なイベントはノエル(クリスマス)と大晦日。1月2日から仕事が始まるため「お正月太り」はなさそうなものの、1月6日にエピファニー(公現祭)というお祝いがあり、濃厚なパイケーキ“ガレット・デ・ロワ”を一月中何度も食べたりします。もちろんお祝いにはご馳走だけでなく、シャンパンやワイン、食後酒……とお酒も不可欠。これで太らないわけありません。

健康的に痩せる。身体に負担をかけない方法が人気

そこでパリジェンヌたちが1月からこぞって始めるのが、緊急ダイエット。雑誌などで多く取り上げられるのは、デトックスジュースなどの方法が多いですが、きちんと行うのはなかなか大変。そこで、朝&晩の家ごはんで調整するという、月並みですが正統派な方法が、結局は好まれるようです。今回はその方法をご紹介します。

朝ごはんはきちんと。でも食べ方は工夫して

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フランス人の朝ごはんといえば、バゲットにバター&コンフィチュールという炭水化物(オンリー!)な内容が定番ですが、まずは主食をシリアルに変更。米国ペンシルバニア大学によると、シリアルはなるべくサイズの大きさものを選ぶほうが食べ過ぎを防げるという結果が出ているので、朝はささっと済ませたい人でも、選び方に注意することがコツ。また、シリアルと一緒に卵をとることで、その後36時間の摂取カロリーを抑えることができるそうなので、卵も毎食とりましょう。卵アレルギーの場合でも、他の高タンパク質な食材を摂ることでも同様の効果が得られるので、「朝のタンパク質は大事」と心得て。

夜はやっぱり、あの赤い飲み物がヤセの鍵!

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そして夜ごはんの際には、ぜひワインを。一時その効果が疑問視された時もありましたが、ワシントン州立大学の調査により、ポリフェノールの一種であるレスベラトールには、過剰な白色脂肪を分解し、熱を生み出す性質のある“ベージュ脂肪”に変えてくれる働きがあり、適度に摂取することで脂肪増加を防いでくれるのだとか。もちろん、飲み過ぎは逆効果なので、1日2杯までにとどめることが大切です。


痩せるためでも、食はきちんと楽しみながらダイエットするパリジェンヌたち。そのあたりはやはり、美食の国ならではといえそうです。


井筒 麻三子
井筒 麻三子
エディター&ライター。もとは美容中心だったものの、今や旅や著名人のインタビューページと、何でもアリのオールラウンドに活躍。25ans編集部等を経たのち独立。さらにヨーロッパに移住すべく、2011〜2013年に英国で生活、2014年よりパリ生活をスタート。VOCEを始め、さまざまな雑誌でゆるりとお仕事中。ミモレブログ(http://mi-mollet.com/category/blog-izutsu)随時更新。インスタグラム(@mamigorota)でも日々のことをUPしています。

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