1. キスだってOK!パリジェンヌも注目の、恋に効くリップメイク

2017.02.18

キスだってOK!パリジェンヌも注目の、恋に効くリップメイク

昨年からトレンドとして人気の高まっているマットリップ。世界的な流行もあって、フランスでも注目が集まっています。が、アムールの国だけに、人気の理由が少し日本とは違うようで……?

キスだってOK!パリジェンヌも注目の、恋に効くリップメイク
井筒 麻三子
ライター・エディター
by 井筒 麻三子

やっぱりメイクも、恋愛事情が最優先!

フランス人は基本的に、流行にはかな~り疎いのですが(“自分は自分”という個人主義と、いいと思ったら同じものを先祖代々続けるような保守的思考から)、マットリップだけは、思いのほかジワジワと浸透している様子。
その理由は、「流行だから」「お洒落だから」といったことが当然ながらメインだと思いますが、「キスしても落ちにくい」という意見も、実はあちこちで見られるんです!

バレンタイン前は、マットリップ特集があちこちに

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折しも、2月14日はバレンタインデーでしたが、こちらのバレンタインデーは、日本と正反対。女性が男性にチョコレートをプレゼントするといった習慣はなく、あくまでもカップルの男性が、女性に花を贈ったり、素敵レストランでのディナーに連れて行ってくれたりと、男性主導型です。とはいえ、愛情溢れる振る舞いには、女性側も応えなくてはいけないわけで、美しく彩った最上級の“私”を贈り返します(きゃー)。
そのためにも、キレイなリップメイクは不可欠。でも、キスに耐えられなければ意味がない=マット、の図式が生まれるというワケ。ブランドやものにもよりますが、ピグメントの多いマットな質感のものは落ちにくいものが多く、さらに一度オフ&重ね塗りをすることで、よりパワフルな“キスプルーフ”作戦を決行する人も。リップ前にゴマージュを行い、唇との密着度を高めるテクも人気です。実際、雑誌やサイトなどでも、マットリップの攻略法があちこちで取り上げられていました。

中間色に興味無し。赤一択!

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ちなみに、パリジェンヌたちのマットリップの色は、絶対に赤。とにかくセクシーさが大事なので、ヌードやピンクといった色はほとんど見られません。


日本でもかなり流行中と聞きますが、まだトライしていない人は、パリジェンヌの心意気を見習って、マットな唇でデートにトライしてみては?


井筒 麻三子
井筒 麻三子
エディター&ライター。もとは美容中心だったものの、今や旅や著名人のインタビューページと、何でもアリのオールラウンドに活躍。25ans編集部等を経たのち独立。さらにヨーロッパに移住すべく、2011〜2013年に英国で生活、2014年よりパリ生活をスタート。VOCEを始め、さまざまな雑誌でゆるりとお仕事中。ミモレブログ(http://mi-mollet.com/category/blog-izutsu)随時更新。インスタグラム(@mamigorota)でも日々のことをUPしています。

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