1. 【夏痩せなんてウソ。大半の人が太ります】夏デブの3大原因とは?

2017.07.10

【夏痩せなんてウソ。大半の人が太ります】夏デブの3大原因とは?

一歩外に出れば暑さで体はヘロヘロ……、なのに屋内は北極級の寒さ!夜は寝苦しくて不眠が続き、夏やせしていいはずなのに、なぜか太る!? アラサー女子が抱えがちな夏の悩みを解決して、不調知らずの夏に♪

【夏痩せなんてウソ。大半の人が太ります】夏デブの3大原因とは?
藤平 奈那子
VOCEエディター
by 藤平 奈那子

冬太りより深刻!! 夏やせするはずのこの季節に激太り!?【夏デブ】

「夏やせするはずだからいくら食べてもOK♡」と食べ続けたら、気づけば夏前より体重アップ。冷房がガンガンききまくった現代社会では、“夏やせ”は死語!? 夏こそデブ対策は必須!

“夏デブ”は“夏やせ”の3倍さらに秋も太ったまま……

「夏やせしやすいのは、もともと胃腸の弱い人」と、医学博士・福田千晶先生。太りやすい人は、胃が丈夫なため食欲も落ちず、夏太りしやすいそう。例えば、夏の食事の定番、喉ごしのいいそうめんやうどんは炭水化物のかたまり。冷たいドリンクやアイスは、温かいものより糖分が多め。さらに暑さに負けて自然と動くのがおっくうになる。夏は食事も生活も太る要素ばかり!「夏太りする人は秋になっても体重が元に戻らず、そのまま冬太りする傾向があります。そうならないためにも、夏太り対策をしっかりしましょう」

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夏太った人は、体重が元に戻らなかった、またはさらに太った、も加えると、全体の95%以上の人が太ったままという恐ろしい結果に。※2015年、692人(20代~50代の男女)を対象に、夏太りしたと答えた女性に質問。「ウーマンウェルネス研究会」資料より。

夏デブの3大原因!

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【1】暑い夏はエネルギー消費がダウン。だから太りやすい
夏は汗をたくさんかくので代謝がよさそうに思えるが、その逆。気温が体温に近づくため、体温を維持するエネルギーが少なくてすむのでエネルギー消費がダウン。だから、体は太りやすい状態に。

【2】喉ごしのいい、そうめん、うどん、冷たいドリンクで糖質過多に
溶けたアイスは甘くて食べられないのに、凍ったアイスはちょうどいい甘さ。冷たいドリンクやスイーツは温かいものよりも糖分が多め。また、冷たい麺類も炭水化物ばかりの一品料理なので糖質過多になり、太る原因に。

【3】暑さを避けてラクしてバスを利用。運動量が減る
夏は暑さを避けるため、歩くのをやめてタクシーやバス移動にしたり、運動や外出を避けることが増える。大した運動量の差はないが、夏の間、2~3ヵ月同じ状態が続けば、日常の活動量が減って脂肪が蓄積。

夏デブ対策!食事の見直しとちょこちょこエクサで夏デブ予防!

対策1 一品料理より定食を糖質のとりすぎに注意

昼間はアイスやスムージー、夜はビールで乾杯、夏の食生活は放っておけば糖質過多に。せめて食事だけは糖質を減らす工夫を。一品料理は避けて、主食、主菜、副菜、汁物、少なめのご飯がそろった定食を選ぼう。 

対策2 夏バテ予防のガッツリ食や油ものは避ける

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もうひとつ気をつけたいのは、夏バテ予防のガッツリ食。そもそも、やせないということは体に余力があるため。脂質が多い食事は必要ナシ。夏デブ予防には、ほかの季節と変わらず、糖質や脂質のとりすぎに注意!

対策3 オフィスで家で、ちょこちょこ体を動かす

暑い外で無理に動かなくても、冷房のきいたオフィスや家で気軽に動いて活動量をアップ。例えば、エレベーターをやめて階段を使ったり、朝晩の涼しい時間帯にラジオ体操や各種エクササイズを行うのもオススメ。

<肩甲骨ウォーキング>

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軽く手を握って、走るように腕を大きく前後に振って肩甲骨を動かす。左右交互に15回。慣れてきたら腕の動きに合わせて、脚を交互に動かしてその場歩きを15回。これをくり返す。腕を振り子のように大きく動かすのがコツ。

撮影/恩田亮一 イラスト/本田佳世 モデル/志摩マキ(VOCEST!) デザイン/ma-hgra 構成・取材・文/山本美和

藤平 奈那子
藤平 奈那子
インナードライのオイリー肌なのでスキンケアは保湿と油分のバランスに注力しつつ、根っからの小麦肌ゆえ、健康美肌道を模索&邁進中。メイクはファッションに合わせてリップの色で遊ぶのが好き。海外旅行とアウトドア、街歩きが好きなアクティブ派。

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