あぶらとり紙

美しい京女性の顔のマークでおなじみのよーじや あぶらとり紙を使っています。 学生時代はこのあぶらとり紙が大流行で京都旅行のお土産にたくさんもらっていました。 化粧ポーチに常備して休み時間のたびに使っていたのが懐かしいです。 薄いあぶらとり紙ですが、フィルムタイプよりも使い心地がよくて気に入っていました。 大人になって思春期の頃ほど脂が出ないので今は出番がありませんが、マスク生活になって蒸れが気になるときにまた使うようになりました。 顔のあぶらとりだけでなくメガネのレンズ拭きとしても使えるそうで、男性にもいいかもしれません。

よかったです。

よーじやと言ったら、あぶらとり紙の代名詞とでもいう位、有名で人気ですね。イラストのインパクト、初めて見た時はかなり衝撃でした。京都土産の定番でもあり、学生の頃から何冊使ったかわからないほどです。 サイズは、縦横9cm位で大判です。薄茶色の紙で、あぶらは良く取れます。ただ、冊子の表裏紙が柔らかい紙なので汚れたりヨレタリが気になります。