Professional Reviews

オイデルミン エッセンスローションのプロの目 一覧

  • VOCEウェブサイト編集長

    三好 さやか

    「100年以上前から資生堂を象徴する“赤い水”が、令和に最新テクノロジーを搭載して現れた! 一度使っただけで、肌がつるんと、そしてみちみちて、喜んでいるのが分かるんです。『私の肌、まだまだいける!』と実感、確実にリピ買いします」

    2023年5月 掲載

  • VOCE副編集長

    中田 優子

    「1897年に資生堂が初めて発売した化粧水というだけで、今回発売された最新の令和バージョンに資生堂の最先端技術とプライドが全部詰め込まれていると言っても過言ではない。数日でしぼんだ肌が元気になってくる様を体感できます」

    2023年3月 掲載

  • VOCEエディター

    河津 美咲

    「濃密なとろみで、肌に潤いをチャージ。ゴワついた肌がほぐれ、柔らかな状態へ戻っていくような感覚を味わえます。このローション一本でも、むっちりとしたようなハリ感が!」

    2023年3月 掲載

  • VOCE編集

    並原 綾

    「オイデルミンという名の付くローションが発売されたのはなんと1897年。100年以上続く資生堂の歴史を一挙に背負い、満を持して生まれたローション、最先端に決まっている! とにかく浸透がよく、くすみがすーっと晴れていく実感が。肌全体のパワーがアップしていくのが分かります」

    2023年3月 掲載

  • 美容家

    神崎 恵 さん

    「毛細血管が表皮の再生を促しているという発見はお見事」

    2023年5月号 掲載

  • VOCE編集長

    遠藤 友子

    「連用後の晴れやかな肌に『透明感は正常なターンオーバーあってこそ』を実感する"育肌"ローション」

    2023年5月号 掲載

  • ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「独自の研究から、毛細血管が表皮再生を促していることを発見。美しさを取り戻す自己回復力にアプローチする化粧液となって、パワーアップしたオイデルミン。みずみずしく肌あたり柔らかなテクスチャーがとにかく心地よく、水分保持力が極端に低い私の肌も、たちまち潤いで満たしてくれる。資生堂の技術力は、やっぱりすごい!使うほどハリ、弾力が蘇り、ふっくらしなやかな肌感に。最近、ファンデーションののりがよくなったのは、この化粧液のおかげと実感」

    2023年4月号 掲載

  • VOCEウェブサイト編集

    金森 紗瑛

    「まるで美容液のような濃厚なとろみ化粧液。どんなに乾燥した日でもこのローションをつけると肌が復活!内側から潤っているようなツヤ肌に導いてくれて、肌がやわらかくなったと感じています」

    2023年2月 掲載

  • 美容家

    石井 美保 さん

    「"資生堂の赤い水"として愛され続けるオイデルミンが、最先端テクノロジーを搭載して生まれ変わった!  まろやかな感触の化粧液は、肌になじませた瞬間からぐんぐん浸透。驚くほど素早い浸透力で、ユズエキス GLや4MSKなどの美容成分を肌の奥まで届けてくれる、まさに栄養ドリンク的な化粧液。エネルギーがチャージされるように肌がフクッと立ち上がり、透明感もアップ! 肌のポテンシャルを高めて"いい肌"へと導いてくれる、ずっと使い続けたい化粧液です」

    2023年4月号 掲載

  • VOCEウェブサイト編集

    髙橋 ミチル

    「120年以上愛される『オイデルミン』が リニューアル! みずみずしいテクスチャーで気持ちがよく、肌にのせた瞬間、ぐんぐん肌に浸透! 100分の1のサイズの微粒子が角層の奥深くまでしっかり潤いを届けます。使うたびに、肌のキメが整い、弾力を感じます」

    2022年12月 掲載

  • VOCEエディター

    大木 光

    「ここ数年、新作商品の発表会のたびに最新の技術に驚かされる資生堂さんから、ここまで潤うのか!と化粧水の限界突破すら感じる究極のローションが登場。まるでセラムのような至福のテクスチャーで弾むようにみずみずしい肌へと導く。今まで化粧水に満足したことがない人は是非、この新潤い体験をして欲しいです」

    2022年11月 掲載