1. 雨にも湿気にも負けない! 崩れないアイメイクのメソッド

2018.06.09

雨にも湿気にも負けない! 崩れないアイメイクのメソッド

まつ毛エクステサロンを8店舗経営し、確かな技術と豊富な知識で1万人以上の女性の目元を美しくしてきた目元プロデューサー・垣内綾子さん。今回はこれからの梅雨時期に大活躍する、崩れないアイメイクメソッドをご紹介します。

雨にも湿気にも負けない! 崩れないアイメイクのメソッド

人は1日に2万回まばたきすると言われており、目元は、特にメイクが崩れやすいパーツと言われています。そんなアイメイク、最も悩まされるのが“雨や湿気&夏の汗や皮脂”。今回は、アイメイク崩れが引き起こす「怖い+5歳」の真相も交え、梅雨も夏も崩れないアイメイクの方法をご紹介させていただきます。

まず、化粧崩れの2大要因と言われているのが
・汗=水分
・肌の皮脂=油分

この水分と油分のバランスが重要であり、バランスのとれたスキンケアやベース作りがアイメイク崩れの予防に繋がります。そのことを踏まえ、6つの重要なポイントをお伝えさせていただきます。

1.しっかりと保湿をする

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実は、重要なのが言わずと知れた保湿です。湿気が多い日は、ついつい保湿を怠りがちになりますが、保湿を怠ると乾燥を引き起こし、メイクの密着度をさげるのはもちろん、皮脂が過剰分泌され、メイクの崩れの原因になるのです。

洗顔後は、必ずお肌に化粧水をたっぷりとしみこませましょう。そして、優しくハンドプレスするとより効果的です。化粧水の後は、乳液などの油分で薄い膜をしっかり作り、何度も入れ込んだ水分が逃げないように、ガードも必要です。

2.スキンケアの5分後に、メイクを始める

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スキンケアからメイクへ入るタイミングも、メイク崩れに関わります。目元のハンドプレスチェックは忘れずにしてください! 急いでいる時は、テッシュオフしてもOKです。
目元のハンドプレスチェックとは、写真のように乾いた手の平や指で頰だけでなく目元も優しくハンドプレスをして、お肌にベトベト感がなく、“しっとりしているか”を確認することです。

3.まぶたのベースメイクは薄く、アイシャドウも薄く

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二重や奥二重など、まぶたの皮膚が重なる部分が特にメイク崩れを起こしやすく、できるだけメイクを薄く仕上げたい箇所です。ちなみにアイシャドウは、1色使いの濃い色は崩れが目立ちやすいので、薄い色(肌馴染みの良いゴールドなど)をおすすめします。

4.油分はアイメイク崩れの大敵

事前に崩れやすい部分をピンポイントで綿棒を使い油分オフすることで、—5歳肌をつくりましょう。というのも、まぶたの溝や、目元の小じわにメイクが入り込むと、小じわが余計に目立ち、結果+5歳に見えてしてしまうので、油分をオフするひと手間は若見えの重要なポイントとなります。

実際綿棒を使うときのポイントは、まずは写真のように先端を指で潰し平らにすること。そして、まぶたの溝や小じわができやすい部分に、メイク前はもちろん後でも気になるときは綿棒の面を使って油分を優しくなでるようにオフしていきます。

①綿棒を潰す

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②綿棒の面を使って油分を優しくなでるようにオフ
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5.眉はリキッドとパウダーの合わせ技

まず、リキッドで眉のないところを描いたら、その上からアイブロウパウダーをオンします。リキッドだけでなくパウダーを使うことで、立体感が出て自然に見えることもちろん、しっかりとメイクが密着し崩れにくくなります。

①リキッドで眉を描く

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②アイブロウパウダーをのせる

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6.仕上げのパウダーは大きなブラシでオン

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パウダーは余分な皮脂や汗を吸収し、目元の化粧崩れを防ぐ役目を果たしてくれます。ただしここで注意しないといけないのは、ぼってり感を出さないこと。コツは、大きなブラシにパウダーを含ませ、目元の周りにふんわりとひと塗りかふた塗りする程度でOK。ヴェールをかけるように優しく仕上げます。

以上、いかがでしたか? まず根本的に、アイメイクは崩れやすいということを理解し、そのためできることをその日のコンディションに合わせ、整えましょう。そうすることで、夏の汗や皮脂にも負けない若々しいアイメイクを保つことができます。ポイントはほんのひと手間。夏のアイメイクも存分に楽しみましょう!