1. ブレイク候補ナンバーワン俳優・健太郎にインタビュー!【本日公開映画『ルームロンダリング』出演】

2018.07.07

ブレイク候補ナンバーワン俳優・健太郎にインタビュー!【本日公開映画『ルームロンダリング』出演】

「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015」で準グランプリを受賞した企画の映画「ルームロンダリング」に出演した俳優、健太郎さん。撮影時の心境やプライベートについてインタビューしました!

ブレイク候補ナンバーワン俳優・健太郎にインタビュー!【本日公開映画『ルームロンダリング』出演】

今年のブレイク候補ナンバーワン俳優として注目を集めている健太郎さん。流行りの塩顔に179センチの長身。しかし彼が注目されるようになったのはその抜群のルックスではなく、サラリと何者にでもなりきってしまう演技力の高さだ。7月公開の映画『ルームロンダリング』でも、正義感はあるのに出し切れないという、何とも普通な男子を見事に演じ切っている。

「主人公の御子は幽霊が見える能力の持ち主で、事件や自殺のあった部屋に住んで浄化(ロンダリング)する仕事をしています。僕が演じる亜樹人は御子が引っ越してきた部屋の隣人で、実は事件が起こったときに部屋にいたけれど怖くて助けられなかった、という罪悪感を抱えている。決して正義感溢れる男ではないので、イメージが湧きやすいキャラクターでした。幽霊といっても映画じたいはオカルトものではなく、むしろほっこり温かい系。観た人たちの心もロンダリングしてくれるんじゃないかと思います」 

今年は他に4本の出演映画が公開。また、人気漫画を福田雄一氏がドラマ化することで話題の『今日から俺は!!』にも、ヤンキーの伊藤役で出演が決まっているなど、引っ張りだこだ。自身は「ブレイク」と言われる現状をどのように感じているのか?

「たしかに2~3年前に比べると家にいる時間が圧倒的に少なくなっているので、少しは前に進めているのかなと。今後もいろいろなジャンルの作品に出続けたいなと思っています。このキャラは上手いけどこっち系のキャラはダメだよね、といった俳優にはなりたくなくて。そういう意味では、最近〝無色の俳優〟と表現していただけたのですが、僕にとっては最高の褒め言葉です」

素顔はファッション好きな20歳。姉がいて女性誌もよく見ていたため、女性のメイクも「知識はある」と言う。「目だけがっつりメイクしてあとはすっぴん、というメイクが好きです。イメージはモデルのカーラ・デルヴィーニュのような。女性の服も、セレクトショップとかに行くと並んでいるのでそちらの棚もフラッと見ますよ。色とか形とか、男物にはないオシャレさがあるので面白いし。でも見るだけ、買いはしないですよ!」

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体作りでやっていることは何?

太りやすく痩せやすい体質なので太ったらすぐ食事制限をしたり自重トレーニングをしたり。ただ、自分では気づけないことも多くて。いつもまわりから指摘されて大好きな白ご飯を控えめにしている最中です。

女性のファッションで好きなものは?

ハイウエストのジーンズに大きめで丈短めのTシャツを合わせているのとかいいな、と。で、履き込んだブーツかスニーカーを合わせているようなラフなスタイルが好きです。

オフの日のリフレッシュ法は?

最近、サウナのある銭湯に通っていて。水風呂→サウナを3・4回繰り返すんです。けっこうキツイんですけど、疲れも嫌なことも全部吹き飛ぶのでハマっています。

健太郎

けんたろう●1997年6月30日生まれ。東京都出身。2014年に「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(CX)でデビュー。たしかな演技力で頭角を現し、多数の映画やドラマに出演。7月に映画『ルームロンダリング』、9月に『コーヒーが冷めないうちに』、10月に『覚悟はいいかそこの女子。』、11月に『ういらぶ。』が公開。また6月から放送開始のドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」(MBS/TBS系)、10月から「今日から俺は!!」(日本テレビ)にも出演。

『ルームロンダリング』

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「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015」で準グランプリを受賞した企画の映画化。幼くして家族を失くした御子(池田エライザ)は、叔父(オダギリジョー)の紹介でルームロンダリングの仕事をしている。殺人事件のあった部屋に引っ越し、隣人の亜樹人(健太郎)と知り合い心を開き始めるが……。7月7日より全国ロードショー。
Ⓒ2018「ルームロンダリング」製作委員会

撮影/城健太(vale.) へアメイク/井手賢司 スタイリング/池田友紀 取材・文/山本奈緒子