連載 VOCE特別インタビュー

【古川雄大】「この現場が初めて」とお茶目なエピソードを明かす!実写ドラマ『私の正しいお兄ちゃん』【マンガ丸1巻無料】

更新日:2021.11.11

古川雄大さん

モリエサトシ原作の漫画を映像化した、FODオリジナルドラマ『私の正しいお兄ちゃん』。主人公の謎多き青年・内田海利を演じている古川雄大さんに、特別インタビューを実施しました! 過去を背負った男女の切なすぎる純愛ラブストーリーを描くこの作品。ミステリアスな役を通して垣間見えた古川さんの素顔に迫ります。

古川雄大さん

モリエサトシ原作の漫画を映像化した、FODオリジナルドラマ『私の正しいお兄ちゃん』。主人公の謎多き青年・内田海利を演じている古川雄大さんに、特別インタビューを実施しました! 過去を背負った男女の切なすぎる純愛ラブストーリーを描くこの作品。ミステリアスな役を通して垣間見えた古川さんの素顔に迫ります。

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「1つ歯車が狂うと、崩れてしまうところは似ているかも」

古川雄大さん

──原作『私の正しいお兄ちゃん』を読んだ際の感想を教えてください。

「とにかく、先が読めなかったです。これからどう救われていくんだろうっていう展開が全く読めなくて、続きが気になる、気になるってページをめくる手が止まらなかった感じでした。僕はサスペンスの作品が好きなので予測をしながら見ていくことが多いんですけど、常に追い詰められているような状態になって、サスペンスとしてすごく楽しめました。また、サスペンスと殺人という重いテーマがベースとしてある中でピュアな恋愛が繰り広げられているので、そこのアンバランスさみたいなものが逆に美しく見えたりも。抱えているものがある分、切なく感じることもありましたけど、この2人の恋愛はかけがえのないものなんじゃないかなと思いました」

──古川さんが演じた内田海利は、とても謎に包まれている役ですよね。難しいだろうなと感じました。

「海利って、人と接しているときは好青年だし、内側に秘めた葛藤みたいなものは意外と周りに見えていなかったりするんです。逆に1人でいるときにその揺れ動きみたいなものが見えてくる。衝撃的な展開になったときに感情がすごく動くので、演じる上で大変さを感じることもありましたが、そういったギャップみたいなものを表現できるように意識していました」

古川雄大さん

──ご自身との共通点や、共感できるところはありますか?

「海利は正義感が強い人。真っ直ぐすぎて、純粋すぎるゆえに修正がきかなくなってしまうというか。何か1つ歯車が狂うと、どんどん崩れていってしまうみたいな部分があるんですけど、僕もちょっと似たような経験があるんです。だから同じ傾向にあるなというのはすごく感じていましたし、何か狂い始めるとすごく考え込んじゃうってところは、通ずるところかなと思います」

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現場で寝ちゃうなんて、今まで一度もなかったんです

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