1. 【石井美保】のキレイの見つけ方♪ 自分らしさを極める【5つのメソッド】

2018.08.07

【石井美保】のキレイの見つけ方♪ 自分らしさを極める【5つのメソッド】

自分らしいキレイってなんだろう? 独りよがりではダメだし、無理して得られるものでもなさそう……。今回、そんな“自分らしさ迷子”な女子のため、唯一無二な美しさで輝く、石井美保さんにその極意を聞いてみた。“似合わせ方”を知る人は最強です!

【石井美保】のキレイの見つけ方♪ 自分らしさを極める【5つのメソッド】

自分らしさを極めるための5つのメソッド

01◆ 動画を起動させながらメイクをする

「鏡って実は、“こう見えたい”という自分が映し出されているもの。基本的に鏡に映っているのはキメ顔ですしね。だから時には、スマホで動画を起動して自分の表情の動きを見ながらメイクしてみて。特に眉は筋肉の動きでかなり印象が変わるのでおすすめですよ」

02◆ 妥協して買ったものを捨てる

「色は好きだけど形がイマイチなワンピース、間に合わせで買ったコスメ。妥協して買ったものをいつまでも手元に置いていても場所を取るだけ。私も40歳になった時にそういったものをすべて処分しました。そうすると迷わなくなるし、毎日を快適に過ごせます」

03◆ メイクをしてから服を選ぶ

「顔色が冴えない日もあれば、むくんでいる日もある。プロのヘアメイクではないので、その状態を着たい服に似合うようにメイクで補整するなんて至難のワザ。だから私はまずメイクを仕上げてから服を選びます。服の色やデザインでその日の顔をサポートできるように」

04◆ 褒められたメイクのレシピをメモしておく

「仕事柄、毎日膨大な数のコスメと接するため時には混乱してメイクの迷子になることが。そんな時にはSNSや仕事場などで褒められたメイクを再現。だけど詳細な組み合わせって意外と忘れているので、褒められたらそのメイクレシピを手帳やスマホにメモしておきます」

05◆ 髪色、服の色の顔への影響を意識する

「髪も服も色を決めてます。私の髪は黄みに転びやすく、そうなると品が損なわれるため、ヘアカラーはフィグ色がベスト。トーンもややダークな方が肌もキレイに、かつ小顔に見えるのです。洋服も同様の理由から、ピンクベージュやブルーグレーと決めています」

VOCE2018年9月号 石井美保

自分らしさのアップデート方法は?

3ヵ月単位で振り返りを
「年齢やその時のコンディションによって、同じテイストの中でも似合うものは日々、微妙に変化しています。例えば、30代は赤みのないヌードベージュのリップしか塗りませんでしたが、40代になって肌のくすみが気になるようになった今、それまでのベージュにほんの少しだけ口紅やグロスで赤みやツヤを足しています。絶対に何も変えないと、かたくなになってしまうのではなく、だいたい3ヵ月おきに柔軟な微調整を欠かさない。もちろん、自分らしさの核となる部分は変えないままで。それが、MY定番を貫いても古く見えないコツなんだと思います」

自分らしさを極めた今、幸せですか?

迷いがないからストレスもなく幸せ。 孤独だけどさみしくはないんです
「MY定番が決まった今、朝の仕度の際にクローゼットの前で今日着る服に思い悩むことはありません。メイクも同様。仕事も子育ても全力投球でいたい私にとって、時間を有効に使えないことが一番のストレス。だから、“迷う”に時間を使わなくて済むようになったことで気持ちがすごく安定しています。ただ、こういうスタイルは共感を得にくいし、相手に誤解されて壁を作られることもあるため、孤独を感じる時も。だけど私は100人いたら100通りの考え方があると思うので、万人に『いいね』してもらわなくていいし、『悪いね』がいたって平気。孤独とさみしさは違うから、今はとっても幸せなのです」

撮影/田上浩一 取材・文/中川知春

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