連載 目利きの「早耳ビューティ」

【敏感肌】でも使える!シワを改善&ハリをアップするパワフルコスメ3

公開日:2021.12.18

【敏感肌】でも使える!シワを改善&ハリをアップするパワフルコスメ3

コスメのパワフル成分といえば、レチノール。敏感肌でも、昼間でも、安心して使える進化したレチノール配合コスメをご紹介!

【敏感肌】でも使える!シワを改善&ハリをアップするパワフルコスメ3

コスメのパワフル成分といえば、レチノール。敏感肌でも、昼間でも、安心して使える進化したレチノール配合コスメをご紹介!

教えてくれたのは……
入江信子さん

ビューティエディター

入江信子さん

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植物性レチノールのチカラ

敏感肌でも、昼間でも使えて高機能

世の中にパワフル成分は数あれど、ずっとその座が揺らがないのがレチノール。シワ改善、ハリアップ、シミやターンオーバーケアと効きの範囲が広く、エイジングケアしたい人にとって頼りになる存在だ。とはいえ、手応えが高いぶん、人によっては刺激を感じる、日中使うなら日焼け止めが必要、安定性が低く製品に配合するのが大変、といったある意味「扱いが難しい成分」という面も。その難しさを克服すべく、各ブランドが研究を重ねてきたわけだが、最近、そうした心配なく使える原料として、レチノールの代わりになる植物成分が話題になっている。まず注目度が高いのが「バクチオール」。マメ科の植物、オランダビユの種子から採れる成分で、レチノールと同様のエイジングケア力があると流行中。アンティポディースなどのヴィーガンブランドが取り入れている。また、シン ピュルテが活用しているのは「ジュベンタイド」。ヒトデを傷つけずに採取した成分で、表皮の厚みを出す、コラーゲン量を増やすといった働きが確認されているそう。そしてベアミネラルが用いているのは、「フィトレチノ」。熱帯地域で育つコシロノセンダングサのエキスとスクワランの複合成分で、ハリ、キメ、くすみケアなど、多角的アプローチが期待できる。どれも敏感肌でも使いやすいうえ、クリーンフォーミュラを意識しているのがポイント。時代を感じる新トレンドだけど、ケアの選択肢が増えるのは誰にとってもうれしいことといえそうだ。

撮影/高橋一輝(近藤スタジオ)

Edited by 並原 綾

公開日:2021.12.18

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