1. 迷わない!捨てすぎない!「必要なものだけ残る」コスメ断捨離のコツ

2018.12.26

迷わない!捨てすぎない!「必要なものだけ残る」コスメ断捨離のコツ

どんどん増えるコスメや美容グッズ。年末に向けて断捨離したくありませんか? でも、美容好きにとって、コスメ断捨離はかなりハードル高め。「全然片付かない」「勢い良く捨てたけど後悔してる」なんて経験、あるのでは?「必要なものだけ残る」断捨離テクがあります。

迷わない!捨てすぎない!「必要なものだけ残る」コスメ断捨離のコツ

捨てられない原因はこれ?
空腹時」は避けて

無駄遣いを防ぐための「空腹時に買い物に行かない」テクがあります。空腹時の買い物は、食品はもちろん、食に関係ないものに対しても飢餓感がわき、物欲に火が付いてしまいます。断捨離も同じです。空腹時は「もったいないかも」「限定品だし」と欲がわき、なかなか捨てられません。適度におなかを満たしてから「捨てモード」に入りましょう。

迷わず捨てて!
「期限切れアイテム」

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大好きなコスメを手放すのは寂しいですが、明らかに捨てていいものは迷わず捨てましょう。片付くスピードが上がるし、やる気も出ます。まずは使用期限切れアイテムから。アイカラーは1年、スキンケア・ファンデ・口紅は半年、アイライナー・マスカラは3カ月(すべて開封後)などが一般に言われる捨て時です。それらを捨ててもまだ多いという人は、パッケージが傷んだものも捨てましょう。持ち歩くうちに傷だらけになったアイパレットや、パッケージの印字がはがれつつあるグロスなど、見た目が古ぼけてきたコスメを持っていると気分が下がってしまいます。潔く処分して、新しいコスメのためにスペースを作っておきましょう。

捨てる?残す?見極めその1
「ピッタリサイズのトレイに入るだけ」

コスメは「アイカラーはルナソル」「リップはシャネル」など、お気に入りブランドのものを指名買いする人も多いはず。同じサイズのアイテムごとに分けて、トレイなどで管理すると、見た目すっきり、収納力もアップ。「無印良品 ポリプロピレンデスク内整理トレイ」は、ドレッサーなどの引き出し内を、きれいに整理できるトレイ。仕切り板も追加で買えるので、アイテムのサイズにピッタリ合わせることもできます。ほかにも、無印ではいろいろな整理ツールが見つかります。アイテムを寝かすも立てるも自由に整頓できますよ。「決まったスペースに気に入ったものから収納していき、そこに入る量だけ持つ」と決めてしまうのもおススメです。

捨てる?残す?見極めその2
似合わせアイテムを投入する

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「買って一度だけつけたけど、あまり似合う気がしなくて寝かせている」。そんなアイテムは、コントロールカラーやカラコンなど「似合わせアイテム」を投入してバランスを見ては?「ブルべ向きの色かな?」と思えばブルーやラベンダーのコントロールカラーを使ってみたり、「ツヤがきれいだけど目は大きく見えないな」というアイカラーには、裸眼よりほんの少しだけ黒目がちにみえるコンタクトを合わせたり。ほんのちょっとのことで、劇的に似合うようになるものも多いです。そんな場合のカラコンはLUCE 1day ハニーベージュ「アンヴィ プラムブラック」など、直径が裸眼並みに小さく、ドット着色のものがオススメです。アイラインをブラックからネイビーやカーキなどのニュアンスカラーに変えたり、眉マスカラの色味を変えるのも「似合わせ」には効きますよ。

捨てる?残す?見極めその3
アクセント使いも検討する

「似合わせ」といえば、イエベ、ブルべなどのパーソナルカラーを気にする人が多いですよね。でも、そこを基準にバッサリ処分してしまうと、「やっぱり取っておけばよかった〜」なんて後悔のもとに。「ブルべなのでこれはムリー!」なんて色も、アクセントとしては可愛く使えることも。リップならほかのパーツの色味をおさえてポイントとして使ってみたり、アイカラーなら下まぶたにポイント使いとか、アイライン使いで復活することも。ここまで試して「どうにも無理」なら、潔く捨てましょう。

「持ってて幸せ」なものは残していいんです

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断捨離とはいえ、残していいものも。豪華な容器が重いし、香りはもたないしで結局持ち歩かない練り香水や、顔から浮きまくるキラキラアイカラー、トップノートが消えるまでの数分しか好きじゃない香水……。無理に捨てなくていいんです。だって、実用的には難があっても可愛くて、持っていると幸せだから。断捨離は「正直いらないけど、捨てるのもちょっと……」というものを整理すればいいのであって、どうしても好きで心残りのあるものは手元にあって全然OK! 勢いで捨てたら後悔します。飽きるまで、消費期限が来るまで、気が変わるまで……。手元で時々楽しみましょう。

「どんどん捨てて量を減らす」だけが断捨離じゃありません。コスメに関しては新しい使い方を見つけたり、収納力を上げるなど、手元に残しながらもいい結果になることも。「捨てる」より「もっと活用する」を目標にしてみるのもオススメですよ!