1. 【美容家・小林ひろ美】が教える! 【保湿のためのクレンジング】正解ワザ

2018.11.28

【美容家・小林ひろ美】が教える! 【保湿のためのクレンジング】正解ワザ

屋外&オフィスの乾いた空気や寒さにさらされて、悲鳴をあげている冬の肌。乾燥に負けないためにはあらゆる手を尽くして戦わなければ! なかでも、お手入れの最初のステップ=落とすケアが大切。美容家・小林ひろ美さんが、保湿のためのクレンジングの正解ワザを指南。ここをちゃんとするかしないかでうるおい方がグンと違ってくるので慎重に!

【美容家・小林ひろ美】が教える! 【保湿のためのクレンジング】正解ワザ

◆教えてくれるのは……

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美容家 小林ひろ美さん
独自の理論と美容テクで人気。今回は乾燥対策の王道ワザからニッチテクまでを幅広く教えてくれた。

こするの、ダメ、絶対! スピーディ& 摩擦レスにメイクOFF

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「顔の肌が『何か取られた!』と気づかないくらい、ジェントルかつ素早くオフ。『取られた』と感じると肌は倍返しでどんどん乾くから」(小林さん)
摩擦を起こさないよう、クレンジング剤はとにかく量を多めに使って。高いものをケチケチ使うくらいなら、お手頃価格のものをたっぷりと。

■クレンジング剤はケチるな危険
クレンジング剤は手と肌が直に触れない程度の量を使用。圧をかけずに指をすべらせ、優しく汚れをからめ取って。

老廃物もついでに流す クレンジングは“ゴミポケット”に向けて

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「流れが滞って、老廃物が溜まることも乾燥の引き金に。クレンジングの際に、老廃物を捨てるべき場所=ゴミポケットに向けて指を動かし、老廃物を流して」
顔の場合、ゴミポケットは耳のすぐ下の耳下腺やこめかみ。指を内側から外側に向けてクルクル動かし、必ずそれらの場所で終わらせる。

■筋肉に沿って指を動かす!
あご先→耳下腺、小鼻の横→耳下腺、目の下→耳下腺、額の中央→こめかみの順でゴミポケットに老廃物を流す。

“摩耗系女子”にならないよう クレンジング剤は蒸しタオルorティッシュで拭き取る

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「クレンジング剤をゴシゴシ洗い流す行為はダメージに直結。こする動作=“乾燥肌製造器”だし、肌のキメがすり減って“摩耗系女子”になっちゃう。蒸しタオルかティッシュで拭き取って」
ティッシュの場合は斜め半分に折り、半顔にそっと当てて油分を吸い取り、裏返してもう半顔に当てる。洗い流すタイプの場合は、そのあとぬるま湯で流して。

撮影/向山裕信(vale.) ヘアメイク/藤本希(cheek one) スタイリング/程野祐子 モデル/甲斐まりか 取材・文/入江信子 構成/佐野桐子