連載 VOCE特別インタビュー

【劇団EXILE・佐藤寛太】「好きだけじゃ続けられないっていうモヤモヤは、僕も感じたことがある」

更新日:2022.01.05

佐藤寛太さん

ヤンキー漫画のカリスマとして人気を誇る柳内大樹さんが描いた青春漫画の実写映画『軍艦少年』が絶賛公開中! 主人公・坂本海星役を演じた劇団EXILEの佐藤寛太さんに、撮影の裏側に関するエピソードを伺ってきました。作品の熱いストーリーが心に響くものがあると語った佐藤さん。今の気持ちや素顔まで、VOCEウェブだけで見られる特別ショットと共にお届けします!

佐藤寛太さん

ヤンキー漫画のカリスマとして人気を誇る柳内大樹さんが描いた青春漫画の実写映画『軍艦少年』が絶賛公開中! 主人公・坂本海星役を演じた劇団EXILEの佐藤寛太さんに、撮影の裏側に関するエピソードを伺ってきました。作品の熱いストーリーが心に響くものがあると語った佐藤さん。今の気持ちや素顔まで、VOCEウェブだけで見られる特別ショットと共にお届けします!

「海星のように、真っ直ぐ生きれたら格好良いなと思います」

劇団EXILE・佐藤寛太さん

――映画『軍艦少年』の主演のお話が来た際のお気持ちを教えてください。

「最初は原作があることを知らなくて。原作者の柳内大樹さんが書かれている漫画で『ギャングキング』や『セブン☆スターJT』などの代表作は読んでいたので、柳内さんの漫画で僕が知らない作品があったんだ」っていうのに驚いたことを覚えています。その後すぐに読ませていただいたんですが、面白いだけでなく物語がなんか心にスッと入ってきて、ぜひやらしてください!と思いました。この作品で僕にオファーをいただいたのがすごく嬉しかったです」

――原作を読まれて、特にどんな部分が心に入ってきましたか?

「なんだろう、ストーリー性かなぁ。多感な時期に母親を亡くした青年と、妻を亡くした夫、それぞれの喪失感が全然違う形で表現されている部分もそうだし、その二人を救うために全力で言葉を投げかけている周りの友人たちにすごく感動したんですよね。もちろん、足掻いている主人公とにっちもさっちもいかなくなった親父だけでなく、登場人物たちがすごく本音でぶつかりあっている清々しさみたいなものにどこか共感というか、良いなって思いました」

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