1. 極寒の冬だってポカポカ♡ シャワーだけでも「絶対冷えない」テクニック

2018.12.27

極寒の冬だってポカポカ♡ シャワーだけでも「絶対冷えない」テクニック

冬のお風呂は最高だけど、湯船でしっかり温まろうとすると時間がかかるのがネック。また、「お風呂がユニットバス」「激務でお風呂が面倒」なんて女子もいるのでは? でも、シャワーだけでしっかり温まり、ポカポカのまま眠りにつける方法があるんです!

極寒の冬だってポカポカ♡ シャワーだけでも「絶対冷えない」テクニック

洗面器ひとつで足からポカポカ♡
シャワーでも「足湯」

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疲れてお風呂で温まりたいけど、時間がないのでシャワーだけ……。そんな日にオススメしたいのが足湯です。足を温めるだけで、体全体が温まるし、血の巡りが良くなり、疲れがほぐれます。バケツ、または洗面器など、足を入れる容器を用意します。足湯のお湯の温度は42〜43度くらい。バスチェアに腰掛けたら、容器に足を入れ、足首がすっぽり浸る高さまでお湯を注ぎます。

42度というと、体が冷えている場合は一瞬熱く感じますが、もともと足は温度に対して鈍感なので、多少熱くても大丈夫です。体や髪を洗う間、足をお湯に浸しておけば、シャワーだけでも全身ポカポカに。ぬるくなったら途中で熱いお湯を足しましょう。足湯のお湯は少量なので入浴剤は使いにくいですが、お湯に塩を少し入れておくと、より温熱効果がアップ。浴室の換気扇を切っておくのもしっかり温まるコツです。

冷えも自律神経もケア
「おしりの上を温める」

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湯船に浸からなくても、体を効率よく温めるポイントを狙い打てば、シャワーだけでも汗ばむほど、しっかり温まることができます。オススメポイントは「首の後ろ」「足首」「お尻の上」です。首の後ろから背中の上半分にかけては、大動脈が走っていることもあり、シャワーをしっかり当てて温めると、一分くらいで体がポカポカしてきます。ここにかけたお湯が体全体に流れ、体の表面からも温めてくれる効果も。

足首は、上記の足湯のほか、くるぶし近辺に熱いシャワーをしっかり当てるのも効きます。そして、お腹やお尻が冷たい人こそ試してほしいのが「お尻の上にシャワーを当てる」こと。お尻の上のほう、骨盤の中央にある逆三角形の骨を「仙骨」といいますが、ここを熱めのシャワーでしっかりと温めます。脂肪や筋肉が少なく、多くの血管がこの近辺を通っているので、温めにも即効性がありますし、冷えや腰痛にも効果があるそう。自律神経の働きが整う効果もあるので、忙しくストレスがたまりがちな時期にはピッタリです。

寒い脱衣所が冷えのモト!
「浴室の中で体を拭く」

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シャワーだけでも体を温めることは難しくないですが、湯船にじっくり浸かった場合に比べれば、湯冷めしやすいのが正直なところ。温まった体に、冷えを寄せつけない工夫が必要です。シャワーだけでも、寒い脱衣所に比べれば浴室の中はかなり温度が上がるはず。暖かい湯気が充満しているうちに、浴室の中で顔や体の水気を拭き取り、化粧水やボディオイルなどをなじませてしまいましょう。水気があるので伸びがよく、手早く湯冷めすることなく保湿ケアができます。あとはできるだけ早くパジャマを着れば、冷えを寄せつけません。浴室内でできるスキンケアはやっておき、髪をなるべく早く乾かすのも、冷えないコツです。

「体の中の温めポイントを効率よく攻める」「温めたら冷さない」がシャワーでも冷えないコツ!体を温めれば、そのあとの眠りも深く良質に。忙しい時期も、時短でしっかり温まりましょう。