連載 EXITりんたろー。美容道

【EXITりんたろー。】お腹と心にお休みを。美活スープ第3弾・滋味深けんちん汁【連載60回】

更新日:2022.01.13

【EXITりんたろー。】年末年始の食べすぎに滋味深いけんちん汁で、お腹と心にお休みを!【連載60回】

年末年始に暴飲暴食をしてしまい、胃腸に疲れを感じている人も多いのではないでしょうか? そんなときは胃腸にやさしく、キレイにもなって、心までほっこりする温かいスープがピッタリ。今回は、美肌にもダイエットにもいい作り置きOKの美活スープ第3弾。「汁物といえば豚汁ばかり作ってるんだけど、他のおいしい和食系汁ものも教えてほしい!」というりんたろー。さんのために、「けんちん汁」を管理栄養士・大越郷子先生に教えてもらいました。

【EXITりんたろー。】年末年始の食べすぎに滋味深いけんちん汁で、お腹と心にお休みを!【連載60回】

年末年始に暴飲暴食をしてしまい、胃腸に疲れを感じている人も多いのではないでしょうか? そんなときは胃腸にやさしく、キレイにもなって、心までほっこりする温かいスープがピッタリ。今回は、美肌にもダイエットにもいい作り置きOKの美活スープ第3弾。「汁物といえば豚汁ばかり作ってるんだけど、他のおいしい和食系汁ものも教えてほしい!」というりんたろー。さんのために、「けんちん汁」を管理栄養士・大越郷子先生に教えてもらいました。

・美活スープ第1弾(牛赤身ひき肉とひよこ豆と野菜のスープ)はコチラ
・美活スープ第2弾(あさりと豚ひき肉のスープ)はコチラ

肉や魚がなくても大満足。具材を炒めてコクを出す精進料理・けんちん汁

大越郷子先生(以下、敬称略)「今回はたっぷり作っておけば、いろいろな味変を楽しめるけんちん汁を作りましょう」

りんたろー。さん(以下、敬称略)「けんちん汁? 材料はほとんどいつも作っている豚汁と同じだけど何が違うんですか?」

大越「けんちん汁はお寺の精進料理から始まったと言われているので、豚肉などのお肉や魚など動物性の材料は入れません」

編集部「北鎌倉の建長寺の修行僧が作っていたので“けんちょうじの汁”がなまって“けんちん汁”になったという説や、江戸時代に中国から伝わった精進料理・普茶料理の”券繊汁(けんちん汁)”がもとになっているという説があるようですね」

りんたろー。「へー、お坊さんたちの料理なのか。みそ汁じゃなくて、しょうゆベースのすまし汁なんですね」

大越「動物性のものが入っていなければ、けんちん汁はみそ味でもしょうゆ味でもいいんです」

りんたろー。「動物性のものを入れないのがけんちん汁か。勉強になるなぁ」

大越「さっそく作りましょう。野菜を切ったら、こんにゃくを手でちぎります」

【EXITりんたろー。】年末年始の食べすぎに滋味深いけんちん汁で、お腹と心にお休みを!【連載60回】

りんたろー。「切るんじゃなくて、手でちぎるんですか? どうして?」

【EXITりんたろー。】年末年始の食べすぎに滋味深いけんちん汁で、お腹と心にお休みを!【連載60回】

大越「手でちぎると表面積が広くなるので、味が染みこみやすくなるんです」

りんたろー。「(こんにゃくを手にして)これはやりがいがあるぞ。うりゃ~、ストレス発散だ! 形がバラバラになっちゃったけど、大丈夫ですか?」

大越「だいたい野菜と同じくらいの大きさなら、形はバラバラでも大丈夫ですよ」

りんたろー。「バラバラでいいんですね。人間と一緒ですね。多様性、大切♡ ちぎるのって包丁を出さなくていいし、ラクだし、楽しい!」

大越「豆腐も味を染みこませるためにちぎりましょう」

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