1. 【ラク痩せ】ぽっこりお腹に効く!「うずくまり呼吸」って?

2019.02.10

【ラク痩せ】ぽっこりお腹に効く!「うずくまり呼吸」って?

寒くて外に出たくないし、おなかがすいて食べすぎちゃうし……ダイエットしなきゃいけないのはわかってるけど……。と、言い訳をくり返す女子に向けてVOCEが“ラク痩せ”をご提案。これなら薄着になる春までに痩せられる(はず)!

【ラク痩せ】ぽっこりお腹に効く!「うずくまり呼吸」って?

吸って、吐いて、動くだけで腹ペタ うずくまり呼吸

いつもおなかが張ってぽっこり出ている人向け
ぽっこり腹の原因は脂肪のせいだけじゃない。間違った体の使い方や無意識の呼吸グセが原因かも。正しい呼吸が身につくうずくまり呼吸で張ったおなかをプシューッとガス抜き。

どうして痩せるの?

呼吸グセを正せば、膨張腹がプシューッとへこむ
息を吸うと体は膨らみ、吐くと体がしぼむ。呼吸が浅い人は吸ってばかりで吐くのが苦手。そのため体の内側からかかる圧で2割太く見えるとか! 呼吸をしながら、おなかのどの部分が動くのかを意識することで、おなかをへこませる力が養われる呼吸法。続ければおなかの圧が抜けて、腹ペタに。

◆3大メリット◆

1、横隔膜の動きがよくなり呼吸が深くなる
無意識の呼吸や体の悪い使い方のクセで、横隔膜は硬くなり浅い呼吸に。おなかの動きに意識を向けて呼吸をすることで、横隔膜の動きがよくなり呼吸が深くなる。

2、おなかに正しく力が入るようになり便秘が改善
横隔膜の動きが悪くなると、胃や腸の動きや働きも悪化し、内臓が下垂して下腹がぽっこり。横隔膜が動くようになれば内臓の働きが活性化し、下腹がへこむと同時に便秘も改善。

3、呼吸が深くなり代謝がアップ
うずくまり呼吸で体の中心で深い呼吸ができるようにクセづければ、無意識に1日約3万回行っている呼吸が深くなり、おなかの膨満感が軽減。血行もよくなり、代謝もアップ。

HOW TO うずくまり呼吸

VOCE

【1】イスに座り、小さく前へならえ
イスに座り、足は腰幅に開く。腰の横の位置で、小さく前へならえ。

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【2】両手を伸ばし大きく前へならえ
肩甲骨から腕を前に移動させるように、両手を前に出して、大きく前へならえ。

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【3】両手を合わせ背中を丸める
肩甲骨から腕を動かして、両手を合わせて、背中を丸める。

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【4】両腕のひじをくつける
手を開き、両腕のひじをくっつける。背中は自然と丸くなる。

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【5】両ひじをおへそにつけて上体を倒す
両ひじをおへそにつけ、上体をゆっくりと前に倒す。

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【6】5~8秒かけて息を吸い、10~20秒かけて吐く
背中を広げるように5~8秒かけて鼻から息を吸う。吸いきったら10~20秒かけておなかをへこませながら、体中の空気を出しつくすように、口から少しずつ息を吐く。

【ラク痩せのキモ】背中全体に息を入れ、、おなかをへこませて吐く

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【7】息を吸いながら体を起こす
息を吸いながら体を起こす。1~7を5~10回くり返す。

【教えてくれたのは】

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呼吸整体師 森田愛子さん
呼吸整体師として“体を育て直す”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室「K-Raku Style」を運営し、定期的にセミナーを開催。著書は『奇跡の3日腹ペタ』(ワニブックス)ほか。

撮影/恩田亮一、小野良子(取材) モデル/辻岡奈保美(VOCEST!) 取材・文・構成/山本美和