1. 聞きたくてもだれも教えてくれなかった! 知ってて当たり前のメイクの疑問

2015.10.29

聞きたくてもだれも教えてくれなかった! 知ってて当たり前のメイクの疑問

美容ページで使われている定番的な言葉や、ちょい照れる素朴な疑問。いまさら聞けない、聞く相手も見つからない㊙なギモンをプロが請け負います!

聞きたくてもだれも教えてくれなかった! 知ってて当たり前のメイクの疑問
芦田 夏子
VOCE副編集長
by 芦田 夏子

Q “シアー”とか“マット”ってなに?

今の定義だと、シアーはツヤっぽい透明感。マットは反対で、ツヤを消すという意味。(KUBOKIさん)
「マットはもともと緑が語源です。ヘアカラーをする際、緑を混ぜると赤みが消える、つまりツヤ消しになるというところからきています」

Q “透明感”って具体的にどういうこと?

くすみがないこと。(KUBOKIさん)
「日本人は、おそらく欧米人風の肌色を透明感と捉えている場合が多く、ブルーやパープルを使ってオークル(黄味)を消すことを、透明感と定義づけている感じがします」

Q 彼との初夜デート、メイクはどこまでするべき? 

男の好みにもよるけど(笑)、印象的にはとりあえずコンサバかな!(信沢さん)

透明感のあるすっぴん風がいいと思うので、押さえるべきはまつ毛と眉、頰と唇。(中村さん)

「マスカラはウォータープルーフタイプで“やってる感”なくまつ毛をぱっちりさせて、眉は抜けているところを一本一本描き足す。頰には直しやすい練りチークで、リップはグロ
ウなツヤのでるタイプでぷるっと♥」

Q “エアリーな雰囲気”ってどんなメイク?

空気感みたいなことかな。(中村さん)
「目もとにはノーカラーのパールシャドウで、チークはふんわり。唇は血色系のシアータイプを指でつけるくらいのメイク感」

ノーエッジな印象。(AYAさん)
「うぶ毛感、揺れ感のあるフォギーな肌があってこそ成立する気がします」

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答えてくれたのは…

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KUBOKIさん
知力に裏打ちされた確かなメイク技術の持ち主。骨格すら操る濃淡テクで、顔立ちを激変させる色使いの魔術師。「Three Peace」所属。

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信沢Hitoshiさん
多くの有名人を虜にする魅力を引き出すワザと、卓越した発想能力に基づいた実用的、かつハートに響く愛のあるアドバイスは必見!

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AYAさん
人気アーティストらしい鋭い感性に、女性ならではの目線をプラスした親身な回答には今すぐ使えるアイデア満載。「LA DONNA」所属。

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中村未幸さん
雑誌のジャンルも世代も問わず、あらゆる女性をキレイにする手腕&豊富な経験値を武器にしたアドバイスは超的確。「roraima」所属。

撮影:神戸健太郎(人物)
ヘア&メイク:信沢Hitoshi
スタイリスト:川崎香織
取材・文:橋本日登美、河津美咲
構成:芦田夏子

芦田 夏子
芦田 夏子
毛穴やニキビ、テカリが気になる典型的オイリー肌。根本的なスキンケアやインナーケアの重要さに今更気付き始めました。趣味は読書とお酒と整理収納。