1. 「なりたいイメージ」で年齢を打破!【神崎恵のオトナビューティ】

2019.03.14

「なりたいイメージ」で年齢を打破!【神崎恵のオトナビューティ】

メイクやおしゃれを頑張っているのに、目指すキレイになかなかたどり着けない。そんなお悩みに神崎恵さんが実践的にアドバイス。オトナが知っておくべき、キレイのコツとは?

「なりたいイメージ」で年齢を打破!【神崎恵のオトナビューティ】

大事なのはなりたいイメージ!
年齢を意識せず「ときめくもの」で選ぼう

VOCE2019年4月号 神崎恵

髪色を決めるのは、春の空気の色、肌がキレイに見えるか、服の質感と合うか。髪を切る、とかリスキーなことではなく、巻きを上から始めるくらいの変化でも素敵になれる

「髪色は季節によって変えています。私の肌はくすんで見えやすいので、それを防ぐピンクやバイオレットを混ぜるのは変わりませんが、そこに季節の光や空気に似合うニュアンスを加えたいから。あとはメイクや服によって、巻く部分や巻きの強さや太さを変えることも。髪は纏いたい雰囲気を表現するのに最適なんです」

みんなと同じ顔、同じ服は、かえってハードルを上げています。比べられてしまうから。100人の女の子と並んだとしても“私”と認識されることが、私は大事。

「大きなカラコンや流行の服は、可愛くなれるかもしれないけど、みんなと同じになってしまうというリスクが。双子が比べられやすいのと一緒で、人と比べられる要素が多くなる。自分の個性を理解して、みんなと同じ土俵で勝負するのではなく、別格な生き物になる努力を」

甘い可愛らしさより、女っぽさ。季節が軽くなるぶん、やわらかで温かみのある存在でいたい

「春はぬくっとして、やわらかさのある雰囲気を纏いたい。冬に比べると空気や光が軽くなるぶん、甘めに転びがちだけど、私が好きなキレイはそれではないから。人の肌にふと触れたときに感じる、体温のような温もり。そんな女っぽさを湛えた女性でいたいですね」

VOCE2019年4月号 神崎恵

撮影/寺田茉布(LOVABLE) スタイリング/コギソマナ(io) ヘア/赤羽麻希(joemi by Un ami) 取材・文/中川知春 協力/プロップスナウ