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肌悩みも欠点も、年齢も怖くない。誰もが自分の肌を大好きになる「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を徹底解剖![PR]

公開日:2019.04.02

この100年の間、「スキンケア」と「ファンデーション」の進化において数々の革命を起こしてきた資生堂が2019年、新たに革命を起こす。「ファンデーションがただのファンデーションではなくなる」という、まったく新しいカテゴリー誕生の謎をいま紐解く。

この100年の間、「スキンケア」と「ファンデーション」の進化において数々の革命を起こしてきた資生堂が2019年、新たに革命を起こす。「ファンデーションがただのファンデーションではなくなる」という、まったく新しいカテゴリー誕生の謎をいま紐解く。

[Foundation Revolution 1~4]はこちらからチェック▼
【齋藤薫が語る!】ファンデーションは善か悪か?是か非か?[PR]

VOCE

そう、化粧時間=ファンデタイム3500*1時間の意味を変えるのは、資生堂。資生堂だから成し遂げられる100年革命までの、100年の歩みを改めて振り返ってみる。

まず、白い粉のおしろいを肌色に変えたのは資生堂だった。

現代につながるファンデーションの歴史は100年前に始まったと言ったけれど、1906年、“おしろい”はあくまで白いもの、という常識を覆し、“肌色のおしろい”を作ったのが資生堂だった。まさしくそれがファンデーションの始まり。“肌色のおしろい”が一般化するのは、それからしばらくしてからのこと。資生堂がいかに突き抜けたオリジナリティーを持っていたかがわかるはず。

ナツコの夏、メイク23秒……そこにはいつも進化があった。ファンデーションで美人を作ると言ったのも資生堂。

資生堂は1956年、現代のコンシーラーにつながる欠点カバーベース「資生堂スポッツカバー」を発売している。これは戦後の傷跡の一つとして、火傷に悩む人がいることを踏まえて作られたもの。資生堂はこの当時から、悩み克服のベースを積極的に開発していたのだ。

そして1970年代から、ファンデーションは目覚ましい進化を遂げる。アクティブな女性のために、どんな環境でも崩れにくい夏用ファンデ。働く女性のために、あっという間に美しく仕上がるパウダーファンデ。そして誰より熱く“仕上がりの美しさ”にこだわり、優れたファンデは顔立ちまで美しく見せると「ファンデで美人づくり」を訴えたのも資生堂だった。

ファンデーションの技術的な進化はもとより、資生堂は女性の意識変化を先どるように新しいベースメイクを提案してきた。女性の生き方の変化に沿うように、ファンデーションを進化させていかなければならないことを、資生堂は一番よく知っていたのだ。

一方で日焼け止め、美白、敏感肌、シワ、あらゆるジャンルを進化させてきて、今それらが高次元で1つに融合する。

資生堂がUVケアの研究に着手したのは、なんと100年以上前の1915年頃。当時はまだ、紫外線の悪影響さえよく知られていなかった時代だが、白い肌への憧れをここにいち早く形にしたのだった。一方で、肌に負担をかけずに日焼け肌を作るサンオイルを1965年に発売。やがて1980年、国内初のSPF表示UVケア「資生堂サンスクリーン」を発売している。美白においても1917年、約100年前にキュウリ水を配合した美白化粧水「過酸化水素キューカンバー」を発売しているし、敏感に関しても、まだ一般に敏感肌という認識がなかった1950年代に敏感肌研究に着手、1971年、低刺激という概念を初めて化粧品に取り込んだ敏感肌用シリーズ「イブニーズ」発表。その進化形がdプログラムであると考えていい。

つまりファンデーションに限らず、美白でも敏感でも、様々なジャンルを自らの手で進化させてきたのが資生堂なのだ。言い換えれば、その進化はいつも女性たちの心に寄り添うものであった。女性たちの夢を叶えるため、そして女性たちの苦しみを少しでも軽減するため。

資生堂のスキンケアが、一気にファンデーションになる日。コスメの歴史は完全に変わる!

こうした肌悩みに対する“トラブルケアの進化”、そして“ファンデーションの進化”。女性の生き方に最も深く関わってくる2つの進化を、それぞれにリードしてきた資生堂が、今ここで2つの進化の流れを1つに融合させようとしている。これまで決して相容れなかった「肌悩みをケアするもの」と、「肌悩みをカバーし、見えなくするもの」が1つになる時、何が起きるか考えてみてほしい。スキンケアがファンデーションになり、ファンデーションがスキンケアになる……その時、コスメの歴史が完全に変わるのはもちろん、女性たちが限りなく楽になる。欠点をカバーするうちに、欠点克服できてしまうのだから。コスメの歴史とともに女性の生き方も変わるのだ。

100年革命までの、100年の歩み

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かくして「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」というこの世にないカテゴリーが始まる

資生堂はこの2つの流れの完全なる融合に、こういう名前をつけた。「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」。薬用ケアとファンデが、ハイブリッドという言葉で繋がれている。つまりこれはスキンケアでもファンデーションでもない、まったく新しいカテゴリー誕生を意味するのだ。ファンデとトラブルケアの進化の先に、この素晴らしい接点が生まれたこと。これは今後の化粧コスメ界に激変を起こすことになるのだろう。これまでのように、女性の悩みにも希望にも生活変化にも、ちゃんと応えてきた結果、資生堂は女性たちの潜在的な夢を、奇しくも元号が変わる今年、意外なほど早く叶えることになったのだ。

VOCE

ついにHAKUがファンデーションを作った。
でも美白ファンデーションではない。
HAKU史上初のファンデーション美白美容液、誕生!

「資生堂HAKUが、ファンデーションを発表!」そう聞いても、別に驚かないのかもしれない。美白界には、かなり昔から“美白ファンデーション”というカテゴリーが存在し、多くの美白シリーズはファンデーションをラインナップしてきたから。しかしそんな中でも、美白界をリードするHAKUは頑なにファンデを作ってこなかった。客観的に見てもこれは、美白効果への強いこだわりからだろう。だから今回デビューするのは、そうした既製の“美白ファンデ”とは全く意味の違うもの。きっぱり言える。これは「美白ファンデ」ではない。資生堂HAKUの美白効果がメイクになった。HAKU史上初の「ファンデーション美白美容液」なのである。

だから一年間で3500*1 時間、
さらに美白ができてしまう幸せ。

決定的な違いは、ファンデーションでありながらも、あくまで“美白美容液”であること。肌を潤すとか、肌を明るく見せるとか、そういうことではなく美白美容液と全く同じレベルで悩みに応える医薬部外品、つまり本気の薬用トラブルケアである点だ。だから、化粧時間=ファンデタイムとして想定される年間3500*1時間がすべて、本格的な美白時間になるということ。さらに差別化したいのは、朝も晩もちゃんと美白のお手入れをすることを「24時間美白」などと呼んできたけれど、それとも全く意味が違う。日中3500*1時間に、新たな美白が加わるということなのだ。だからこそこれは革命。スキンケアとメイクに分類された化粧品の仕組みそのものが変わる、コスメ100年革命と呼べるのもそれがため。

メイクしている間に、メイクでシミが消える?
そんな時代が来るなんて!

もっとはっきり言おう。このファンデーション美白美容液を塗ることでメイクしている間中、つまり年間3500*1時間肌の中にも終始、美白美容液と同等の美白成分が届き、メイクそのものがシミをカバーしながら、せっせと先端美白成分を届けるという、考えられないことが起きるのだ。メイクが肌そのものの、悩み解決をする。メイクがトラブルケアをする。言ってみればそれは、着ただけで痩せる魔法のワンピースができたようなもの。そんな時代が本当に来るなんて!

それも、ファンデタイムには、肌が自らを
美白するような力がたくさん生まれるからこそ
「美白チャンス!」と突き止めた。

ましてやこれは、単なる美白時間の延長ではない。日中でなければできない美白があることを突き止めての新登場。例えば、昔から「夜の10時から夜中の2時までが、スキンケアのコアタイム。成長ホルモンが活性化して新陳代謝が活発になるから、10時までに夜のお手入れを済ませて、この時間しっかり睡眠をとりましょう」と言われてきたが、これは“美肌は夜作られる”というナイトケアの概念として、深い納得をもたらす話。同じように、なぜHAKUが日中のファンデタイム3500*1時間にこだわったのか? そこには明快な理由があった。日中のシミ部位の肌特性に対応したエクトイン(保湿)を配合し、HAKUならではの日中美白ケアへと昇華させたのだ。

日中の肌にまつわる新発見。
日中だから意味のある
美白アプローチをファンデに託したのだ。

日中だから意味がある。日中でないと意味がない。HAKUがこの“ファンデーション美白美容液”でやりたかったのは、まさにそういう美白。「美白の鍵=“メラニン排出をもたらしターンオーバーさせる因子”は日中の時間帯にこそ増える」ことを発見。紫外線ダメージによる“慢性角化”というエラーもマークしてきたHAKUだから、これまで「守り」一辺倒だった日中にも「攻め」の美白ができることを身をもって証明したのだ。かくして、これまでの常識を覆す“肌色の美白美容液”が生まれたこと自体に驚くが、常に常に、シミにまつわる新発見とともに、新作美白を発表し、美白の定義を変え続けてきたHAKUの面目躍如。今回もまたこのファンデ美白で、美白の定義を塗り替える。

それで仕上がりが抜群に
美しいなんてあり得るのか?

大切なことを忘れていた。今回のコスメ革命は、スキンケアとメイク、どちらにも全力を尽くし、わずかも妥協しない完全ハイブリッド。だから大発見による“日中美白”という快挙を成し遂げたにもかかわらず、仕上がりでも高いレベルの美肌感を追求、特にシミや色ムラには、独自のファインレッドパールがひとつ上の欠点カバー力を実現している。きちんと隠すのに厚みは感じない、とても端正な美肌膜で肌をスマートに包み込む。繊細な肌色設計による色数も4色。その上、SPF30・PA+++……ファンデーションとしても一流なのだ。つまり3500*1時間、美しいまま、美しさを作り出すすごいファンデ完成!

メイクを落とした肌が美しい! 美白効果とメイク
効果の掛け算は、全く未知の美しさを作るのだ!

さらに忘れてはならないのが、このハイブリッド、単純な足し算ではなく、掛け算だということ。従来のファンデのスキンケア効果のように化粧膜の上で欠点をカバーし、化粧膜の下でスキンケアする、というW機能ではない。一枚の膜に、高カバー力と美白が融合している。テクノロジーも、美肌づくりも、掛け算だから、結果がまたすごい。日中新しい美しさが生まれるから、メイクを落とした肌が美しい。ここが今までの3500*1時間とは、明らかに違うところ。かつてはファンデの負担をいやすために、早々とメイクを落としたいと思っていたのだから。メイクするたび“未知なる美しさ”に出会える。それがこの、HAKU“ファンデーション美白美容液”の仕上がりなのである。

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HAKU 薬用 美白美容液ファンデ

(医薬部外品)
SPF30・PA+++ 全4色 30g
販売名:HAKU メラノフォーカスF オークル10

美白有効成分4MSK*2配合で、美白美容液効果を肌に与え、シミ・そばかすをカバーしながら、本格的な美白ケアができるファンデーション。塗っている間シミの気にならない、明るく透明感のある肌に導く。また、シミや色ムラを目立たせないファインレッドパール配合で、肌になめらかに広がり、自然な仕上がりに。/資生堂

美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます *1 資生堂調べ:全国15~69歳女性2万人。ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間。*2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩

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敏感な時ほど、ファンデーションを
塗りたいけど、塗りたくない。
このどうにもならないジレンマが
覆される日が来た。

今まで、ファンデーションを一番苦手としてきたのは、敏感肌ではないだろうか? もちろん「塗りたい」「肌あれを隠したい」「弱い肌を守りたい」という気持ちは人一倍。でも同時に、メイクは肌に悪いのでは? もっと肌あれするのでは? と不安。「塗りたいけど塗れない」というジレンマを常に抱えてきた。資生堂の調査*3では、“時々敏感肌”の人も肌あれした時、ファンデーションを「塗りたくない」が87.9%。「仕方なく塗る」が72%。「塗るのを諦める」が51.4%。「時々敏感肌」も「毎日敏感肌」と同じジレンマを持っていたのだ。そこで資生堂はこの敏感肌ジャンルでも、“ファンデーションの大逆転”をやってのけたのだ。

肌あれが気になるからこそファンデーションを
塗るという、180度の大逆転。

敏感肌用のファンデーションは、もちろん既に沢山存在する。低刺激の肌に優しいファンデーションが。でも今回d プログラムが開発した薬用 スキンケアファンデーションは、それとは全く意味が違う。肌に優しいどころか、肌あれをケアしてしまうファンデーションなのだ。つまり、「肌あれが気になる時ほど塗りたいファンデーション」ということになる。結論から言うならば、メイクをするたびに肌あれケアし、キメの整った、凹凸のないなめらかな肌を目指せるのだ。まさに180度の大逆転。敏感肌にとってファンデーションの意味が完全に変わる。

敏感肌研究40年のd プログラムだから、
熱烈な使命感と責任感を持って作ったのは、
日本初! 2種の薬用有効成分配合
パウダリーファンデーション。

何といっても今回注目すべき“日本初の快挙”は、パウダリーファンデーションなのに2種の薬用有効成分を安定配合できたこと。だからこれは、あくまで肌悩みへのトラブルケア効果を持つ医薬部外品なのだ。有効成分の1つ目は、ニキビ予防のグリチルレチン酸ステアリル。2つ目は肌あれ予防のトラネキサム酸。しかもこれら薬用トラブルケア成分を、誰もが使いやすいパウダリーファンデーションに配合したこと自体は、まぎれもなく一つの快挙。さらにそれを、医薬部外品として承認を得ることにこだわったのも、d プログラムは敏感肌研究になんと40年の歴史を持つスペシャリストだからである。だから、肌あれケアへの情熱は人一倍、誰より熱烈な使命感と責任感が、肌あれケアとファンデーションの、本来越えることができない境界線を取り外してしまったのだ。

粉体処方にも特別なテクノロジー。
あれがちな肌にも美しくのり、
その美しさが長く続く、敏感肌用ファンデは
そこが極めて重要だった。

ともかく驚くのは、パウダリーファンデーションが肌あれケアをしてくれること。リキッドタイプやクリームタイプならまだイメージができるけど、パウダリータイプでなぜそんなことが可能なの? じつは薬用有効成分を含んだ密着パウダー処方を独自に開発、これが直接肌をケアしてくれるという、未来処方を現実のものにしたのだ。このパウダリーには、肌にぴったりフィットして崩れない“エアリーフィットパウダー”と、決して粉っぽくならない“ハイブリッドパウダー”がWで配合されている。その結果、あれた肌にも美しくのり、化粧崩れもない、肌あれをケアするパウダーファンデが実現したのである。

しかもしかも、仕上がりも惚れ惚れする
ほど美しいとしたらどうだろう。
敏感肌の運命は間違いなく180度変わる。

加えて、敏感肌が諦めていたかもしれない“美しい仕上がり”にも、特別なこだわりを持ったのが今度の薬用 スキンケアファンデーション。ニキビや肌あれを目立たなくする独自のカバー力、粉っぽさのないつるんとした仕上がりが、自分の肌にハッとし、初めて見る美しさに惚れ惚れするような美肌感をもたらしてくれるのだ。しかも使うたびに、メイクするたびに、肌あれがケアできる。まさに大逆転の手ごたえ。敏感肌の運命も180度変わるのだ。肌が弱いために、積極的になれなかったメンタルでも、不思議なほど前向きになれる美容が始まる。

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d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)

(医薬部外品)
SPF17・PA++(紫外線吸収剤不使用)全5色 10.5g ¥2800
d プログラム パウダリーファンデーション ケースS ¥1000

パウダリータイプとして日本初2種の薬用有効成分を配合*4し、塗りながら肌あれをケアする薬用スキンケアファンデーション。またタイプの違うパウダー2種をW配合し、ニキビ跡や肌あれ部位にも、きれいにパウダーがのり、崩れにくい仕上がりに。低刺激設計のため敏感肌はもちろん、季節の変わり目のゆらぎ肌にも肌あれ予防のスキンケアがかなう。/資生堂インターナショナル

*3 複数回答(2018年6月「ファンデーションに関するアンケート」ときどき敏感肌と感じ、かつ現在ファンデーションを使用している女性 n=2490 *4 パウダリーファンデーションにおける有効成分トラネキサム酸と有効成分グリ チルレチン酸ステアリルの組み合わせ

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きっと誰もが自分の肌を大好きになる……そこまでを含めてが、資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ計画。

憧れはすっぴん美人。ファンデは嫌い。一刻も早く脱ぎたい。身だしなみだから、仕方なく使う……ファンデに対して強いネガティブを持っている人も少なくないが、ファンデタイム3500*1時間がそっくりスキンケアになったら、むしろファンデに否定的だった人ほど、逆にファンデを好きになるのだろう。そして自分の肌も好きになる。どんな肌も大好きになれるはずなのだ。肌をキレイに見せつつ、肌そのものをキレイにする。塗ってキレイ、落とした肌がまたキレイ。まさにネガティブなしの良いことずくめ。キレイずくめなら、使わない選択肢はもうないから、もっともっとキレイになる。そこまで含めて、「資生堂の薬用ケアハイブリッドファンデ」計画なのである。

資生堂は「薬用 ケアハイブリッドファンデ」計画を、なんとしても敏感肌から着手したかった。それがコスメの究極の使命だから。

ファンデーションで肌悩みに応えること。ただ欠点をカバーするだけではなく、メイクするほどに肌悩みをどんどんケアしていくこと。コスメの歴史を変える「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」の時代の幕開けを、まずは“d プログラム”で告げようと考えたことにも、じつは強いこだわりがあった。ファンデを最も怖がっていたのは、“時々敏感肌”も含めた敏感な肌。だからこそ、いち早く、3500*1時間のファンデタイムも心置きなくキレイになってほしいと考えたから。もっと積極的に敏感肌を克服してもらいたいという強い思いがあったから。弱い肌を応援し楽にしてあげることに、化粧品の究極の使命を感じたからなのだろう。

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肌悩みも欠点も、もう怖くない。年齢も怖くない。すべては新たなキレイのもと。新たなる自信のもと。

シミがあるから。敏感だから。もう歳だから。肌悩みがあると、なんとなく気が引けて、100パーセントのオシャレができない。思い切ったメイクもできない。でも裏を返せば、肌悩みを“自分自身に手抜きをする言い訳”に使っていた人も少なくないのではないか。ところが「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」に身を委ねると、肌悩みがあるからこそ、それが“キレイのもと”になり“自信のもと”となって、まるでオセロゲームのようにネガティブがポジティブにパタパタと面白いくらいに変わっていく美の連鎖が始まるはずなのだ。「欠点がキレイのもとになる」ってそういうこと。シミがあるからこそ、HAKUの美白美容液ファンデに出合い、そこからキレイの連鎖が始まって、自信に満ちた自分が出来上がる……それこそが「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」の真の狙いなのである。

でもこれはまだスタートに過ぎない。この革命は、女性の生き方をどこまで変えてしまうのか?

資生堂は、今後も様々な肌悩みに対して「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を提案していくことになるのだろう。これは、一つのスタートに過ぎないのだ。つまり、あらゆる肌悩みがキレイの連鎖の発露となる、そういう未来がやってくる。そして同時に女性たちも、マイナスがあってこそ一気にプラスに転じることができるという、物の考え方ができるようになるのかもしれない。生きる上でも、問題があるからこそ自信と勇気が湧いてくるというふうに。問題をリカバリーすると、自分自身が一気に進化するというふうに。そのくらい、「資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ」は大きな意識革命につながるのだ。女性たちを毎日楽にするばかりか、『禍を転じて福となす』と毎日でもそう思えるまでに、心の向きを変える。まさにたった一品のコスメが女性の生き方を根本から変える、資生堂が心底夢見た時代の始まりなのだ!

協力/資生堂
0120・81・4710(資生堂お客さま窓口 9:00~17:00/土・日・祝日を除く)
http://www.shiseido.co.jp/carehybridfd/

撮影/近藤正一 取材・文/齋藤薫

Edited by 編集チーム

公開日:2019.04.02