1. ”美容院に行かないのは女の怠慢” ドキッとする満載! 植松さん新刊の内容は?

2015.11.07

”美容院に行かないのは女の怠慢” ドキッとする満載! 植松さん新刊の内容は?

今月のVOCE推薦本はこちら! VOCEでも人気のカリスマファッションプロデューサー植松晃士さん。 9月に出版されたこの最新刊「素敵は、無敵。」(¥1400/KKベストセラーズ)は、植松さんの記念すべき10冊目の本。 そこには、するどい切り口とまさに「ごもっとも!」と納得することオンパレードの植松語録が……。

”美容院に行かないのは女の怠慢”
ドキッとする満載! 植松さん新刊の内容は?

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「パンツがズボン化! それはおじさん化!?」

「美容室に行かないのは、女の怠慢」

「衣替えに合わせて、メイクも脱皮する」

「スカートの着用率減少していませんか?」

「安いからで買い物する30代は素敵になれない」

「髪のボリュームが、女性の格を左右する」

「洋服は着る化粧品」

「三種の神器はパールと華奢な美しい靴とレース小物」

これらの言葉のどこかにドキッとさせられない人はいるでしょうか?「私は、すべてやってるわ」というあなたは、もう素敵の代名詞のような人でしょう。

そんな厳しく鋭い、植松さんの語録には、反省させられること多々です。しかし、この、まさにはっとさせられるコーディネート論・美容論の裏には、植松さんからの女性としての素敵になるための心構えというべき珠玉のメッセージが込められています。

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「おしゃれは幸せに生きていくための手段」

たとえば、「お洋服は人の幸せを左右するほどの存在」と言う植松さん。なぜなら、「洋服は人とのコミュニケーションを豊かにし、人から大事にされるうえでも大事なものだから」だと解説します。

さらに、「お洋服は捨てなくていい」とも。それは、「洋服をバンバン捨てられるのは心がおじさん化している証拠だとか。一つ一つの洋服に愛着や思い出があるのが女性というもので、それを失ってバンバン捨てられるような思い入れのない洋服ばかりなら、薄っぺらな人生を送ってきた証拠」なのだそう。

そこには、女性は生きる上で、周りから大事にされ、愛され、素敵と思われることこそが、幸せに生きるためにとても重要なこと、と考える植松さんから全女性へのアドバイスが込められています。植松さんはすべての女性の幸せを願い、ファッションを通して、メッセージを送ってくれていました。

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「人から『素敵ね』と言われること、それが手に入れば、もう『無敵』なんです」

著書の終盤は、「居場所は、自分で作る」「『彼がいない私はダメ』なんてナンセンス!」と、さらに踏み込んだ女性の生き方指南へと展開していきます。

この一冊を通して、植松さんの「いつも女性を応援している」というメッセージがとても印象に残ります。また、植松さんは、洋服をすべて「お洋服」と言っています。そこには洋服に対する真のリスペクトと愛情も感じますよね。

植松さんは、「人から『素敵ね』と言われること、それが手に入れば、もう『無敵』なんです」と締めくくります。それゆえの、この絶妙なタイトル。

さあ、みなさんも今日からぜひ、素敵活動を始めましょう!

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植松晃士『心がおしゃれな人ほど、幸せを引き寄せる 素敵は、無敵。』(¥1400/KKベストセラーズ)