1. 【美肌へのチャレンジ】早寝早起きが肌にもたらすスゴイ効果

2019.05.25

【美肌へのチャレンジ】早寝早起きが肌にもたらすスゴイ効果

ライター自ら徹底的に試した美容法のなかでも「これは!」と効果を感じた方法をご紹介。今回挑戦したのは「早寝早起き」。何を買い足すでも、どこへ通うでもなく実践できて驚きの効果が! リアルレポートをお届けします。

【美肌へのチャレンジ】早寝早起きが肌にもたらすスゴイ効果

毎年花粉や黄砂の時期から5月いっぱいくらいまで肌が荒れることが多いので、何かしらの美容法を試して乗り切ろうとするのですが、今年は「早寝早起き」に挑戦です。その結果、肌の保水量アップやくすみの改善に効果を感じています。早起きへの切り替え方や、アレルギーや手汗などへの意外な効果についてもお伝えします。

早寝早起きへの切り替え方と肌への影響

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睡眠スタイルを切り替える……といっても、朝5時起きなどの早起きをしているわけではありません。それまで2時、3時に寝て8時、9時くらいに起きる生活だったのを12時〜1時までに寝て6時までに起きる生活に前倒しした状況です。

どんよりくすんだ肌とカサカサの首周りが気になっていた実践前。それに比べると、睡眠パターンを変えて2ヶ月と少しになりますが、肌のカサカサ感は明らかに改善し、触った感じのもちもちっとした感触が増した気がします。とくに、顔よりも首の後ろや背中部分の保水力が上がったと思いました。

本当はお肌のゴールデンタイムと言われる「22時〜2時」の間に寝たいところですが、現実的にはなかなか難しい。ただ、目標として23時〜5時くらいの生活パターンに切り替えていくのを理想としてスタートしました。最初は1時〜7時から始めて、12時半〜6時半、12時〜6時と徐々に切り替えています。

自分1人だと絶対に起きられない自信があるので、近所の友人とランニングの待ち合わせをしたり、美味しい朝ごはんを食べるご褒美などの設定をしたこともあったのですが、もっとも効果があったのは「オンライン英会話」の予約でした。自分一人だとサボってしまいますが、他人と待ち合わせするというのは強烈な「約束を果たさなければいけない縛り」があるので、起きることができます。

私が気をつけていたことは以下の3つ。
・何時に寝ても起きる時間は変えない
・寝る前には必ずオンライン英会話を予約して寝る
・睡眠時間は90分単位で設定(6時間、7時間半など)挑戦をスタートする

前よりも睡眠時間は短くなっており、最大でも6時間弱ですが、不思議と体は楽になっています。よく言われていることですが、同じ睡眠時間でもやはりゴールデンタイムに寝たほうが体は回復するのかもしれません。

良質な睡眠のために試したこと

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ゴールデンタイムに入眠、以外にも良質な睡眠のために試して効果があったことがありました。

寝る前にスマホを見ない
今まではベッドのなかでダラダラとスマホで漫画を読んだりSNSを見たりしていました。30分〜1時間以上、横向きの姿勢でスマホをいじっていたことになります。朝起きる時間を早くしたことで、早く寝ないと起きられないというプレッシャーがあるので「ベッドでスマホを見ない」と決めたのです。その結果、朝起きると常に感じていた首と肩のコリがかなり改善しました。寝る前にスマホを見ると脳の疲れが取れないというのは聞いたことがありますが、目の疲れや手、首の疲れにもかなり悪影響を及ぼしていたようです。

スマホのベッドタイム機能で「◯時までに寝ましょう」とアラートが来るように設定したり、SNSの上限時間を決めてダラダラ見ないようにしたおかげで、日中の時間も前より有意義に使えている気がします。

夜の長風呂をやめる
どれだけ夜遅くなっても毎晩必ず湯船にゆっくり浸かるのが習慣だったのですが、早く寝ようとするとお風呂の時間も削る必要が出てきました。布団に入るまでに体温がゆっくり下がるのが理想らしいのですが、そのためには寝る時間よりも90分以上前に入浴する必要があるそうです。ということは0時に寝る場合は22時半より前にはお風呂から出なくてはいけません。そこで、間に合わないときは湯船に浸かるのをやめるようにしました。

今のところ、お風呂にゆっくり浸かって遅く寝るより、シャワーでさっさと寝るほうが回復力は高いように感じています。

布団をマメに干す
小さなことですが、布団がふかふかで気持ちいいと睡眠の質も上がる気がします。「今日は布団干したから早く寝よう」という気持ちになれる効果もありました。もっとマメな方なら毎日シーツを替えるなどより気持ちよく寝られる方法があると思います。

朝起きたらとりあえず換気する
「眠いな」と思っても家中の窓を開け、換気をしながら掃除をするようにしたら目が覚めるように。掃除機をかけるのが大嫌いでクイックルワイパーで誤魔化すことが多かったのですが、知人宅でいまさらながらコードレス掃除機の便利さを知って、購入。コードのわずらわしさがないことがこんなに快適とは思わず、毎日掃除機をかけても苦にならなくなったのも良い効果です。帰ってきて家がごちゃごちゃしていないとすぐに寝る体制に入れますし、朝起きてすっきり整った家だと、気持ちよく起きることができています。

肌がキレイになること以外の思わぬ効果

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小学生くらいから手のひらと足の裏にかく手汗が悩みでした。こればっかりは一生治らないものだと諦めていたのですが……。早寝早起きを意識した結果「あれ?今日手汗かいてない!」ということがたまに起きるようになったのです。過去の手汗率を100%とすると、60%くらいに減っただけなのですが、絶対に治らないと思っていたのでかなりの衝撃でした。

鍼の先生に聞いてみたところ、「自律神経が改善すれば手汗が治る人は沢山いる」と言われたので、もしかすると不規則な睡眠で自律神経がおかしくなっているタイプの手汗体質の人には効果があるのかもしれないですね。私も100%治ったわけではないですし、今後また不規則な生活に戻したら悪化する可能性もありますが、一生治らないと思っていた手汗が治るかもしれない、と思えただけで早寝早起きを引き続き頑張れるモチベーションになっています。

他にも、アレルギー性鼻炎や花粉症にも良い効果が出ており、薬を殆ど飲まずに過ごせています。


自分は夜型だから無理……と思っていた早寝早起き生活でしたが、「30分ずつ前倒しにする」「他人と約束する」という設定で少しずつ取り組んでいます。目標は5時起きまで切り替えていくことですが、また劇的な良い変化があったらご報告したいと思います。