1. 超優秀【プチプラUV】「ビオレUV アスリズム」は本当に焼けないのか!? 徹底調査!

2019.05.13

超優秀【プチプラUV】「ビオレUV アスリズム」は本当に焼けないのか!? 徹底調査!

噂のコスメの真相に迫るべく、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんが、みよじ刑事に扮して切り込むシリーズ、再び。今回は、今、もっとも熱い優秀プチプラスキンケアにガサ入れ!

超優秀【プチプラUV】「ビオレUV アスリズム」は本当に焼けないのか!? 徹底調査!

WHO'S MIYOJI?

大手化粧品メーカーにて数多くの名品を手がけた、伝説の研究&開発員。現在はビューティサイエンティストとして活躍し、VOCEのオリジナルキャラ“みよじ刑事”では、“これって本当にスゴいの?”といった読者の疑問をクリアにすべく、科学的観点から研究員や開発担当者を“取り調べ”。普段、なかなか聞けない秘密を暴く!

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“焼けないUV”は本当に焼けないのか?

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12年連続、ブランド別売上数量No.1(インテージSRI日焼け止め市場 2006年9月~2018年8月)の大人気ブランド、ビオレUV。みずみずしい軽い使い心地で高い紫外線ブロック効果を叶えるウォーターベースを進化させた新作が登場。

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ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス SPF50+/PA++++ 70g ¥1500(編集部調べ)/花王
世界初! ミクロディフェンス処方で塗りムラなし
みずみずしくなじみ、なめらかな感触に変わるウォーターベース。一枚の皮膚のように覆う薄く均一なUVブロック膜は、耐久性も◎。

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今回の画期的な日焼け止め処方を開発した立て役者であり、長年セラミド研究も行ってきたスキンケアの専門家。「心地よさを守りつつ、“日焼けしない”を徹底したい!」

豊作のUVケアの中でも美容のプロたちが大注目するのがビオレUV。何がスゴいのか? なぜ成し得たのか? 数々の疑惑を全力捜査!

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捜査開始!

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【捜査ポイント 01】
世界初! ミクロディフェンス処方

「みずみずしく軽いつけ心地が支持され、いまUVケアの主流はウォーターベースタイプ。一方で日焼け止めを塗っているのにやっぱり焼ける、という声も多い。そこで花王独自のUV顕微鏡で解析したところ、キメの溝などにミクロレベルのスキマがあることを発見。そこで紫外線防御剤を内包したサブミクロン(1/10000mm)サイズのカプセルを開発。そのスキマを埋めて塗りムラを防ぎます」(長澤さん)

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【捜査ポイント 02】
もはや一枚の皮膚!? こすっても落ちない耐久アウタースキン

「ミクロレベルに続き、マクロレベルでも焼ける原因を探ったところ、十分な量をムラなく塗っても、汗や、汗を拭くときのこすれで落ちて“スキマ”ができ、無防備になることが判明。つまり、汗だけでなくこすれにも耐える必要がある。そこで、こすってもはがれなくするトップコートをヒントに、表面に被膜を形成するポリマーを用いた技術、タフブーストTechで一枚膜をつくり、耐久性をアップ。また、肌になじみすぎるとかえって塗れていないのでは、と不安になる方が多いことから、あえて極薄だけど一枚の膜が残るようなつけ心地にもこだわりました。これで過酷化する日本の夏にも耐えうるはずです」(長澤さん)
「確かにピッと膜がはる感じで頼もしい!」(みよじ刑事)

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【捜査ポイント 03】
社会貢献を第一に考え、惜しみなく技術を投入

「これまで、日焼け止めは不満足市場だといわれていたことに心苦しさを感じてきました。だから、たくさんのユーザーがいるところに最新のイイものを届けたいという社会貢献的な意味合いがあります。またビオレUVは花王の中でグローバルブランドであり、使って効果がわかりやすいUVケアは、日本以外のアジア圏のお客様からもご好評いただいています。だから会社としても注力しているカテゴリーなんです」(長澤さん)
「最初からマスを考えて開発して、価格をおさえ、そのかわりたくさん売って採算をとる。納得だ!」(みよじ刑事)

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撮影/横山翔平、塩谷哲平(t.cube/人物)、恩田亮一(静物) イラスト/白ふくろう舎 取材・文/楢﨑裕美