1. カラダのすみずみまで、そして内側から!【美白ボディ】最新徹底ケアまとめ

2019.05.21

カラダのすみずみまで、そして内側から!【美白ボディ】最新徹底ケアまとめ

冬の間は服で隠せたカラダの黒ずみやブツブツ。肌を出す季節がやってきて、そんな汚肌(おはだ)に唖然。地黒だと言い訳しながら服を脱ぐ前に、正しいケアをスタートして美白ボディを目指せ!

カラダのすみずみまで、そして内側から!【美白ボディ】最新徹底ケアまとめ

カラダのすみずみまで、そして内側からも【美白BODY】を手に入れる!

■教えてくれたのは……

慶田朋子先生

銀座ケイスキンクリニック院長 慶田朋子先生

ボディの美白をあらゆる方向から解決します!

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。最新のレーザー機器や治療法を自らの肌で試し、最先端の肌医療を追求。その経験を生かした治療とわかりやすい解説がメディアでも人気。著書に『365日のスキンケア』(池田書店)。

敵を知って確実に白くする!【美白ボディの新常識】基本の『キ』

“カラダの肌災害”危険地帯

『色白が美しい』は思い込み、透明感こそ美白のもと

「白い肌のボディが美しいという考えは思い込みです」
と、皮膚科医の慶田朋子先生。では、どんな肌が美白ボディなの?
「色ムラがなく均一で、透明感のある肌が美白肌です。こういう肌はきめが整い、ハリがあって、みずみずしさが感じられます。美肌の条件がそろえば、私たちのような黄色い肌も白く輝いて見えるのです」
では、肌が黒ずんで見えるのはなぜ?
「自分のもとの肌より黒ずんで見えるなら、肌の質感が悪くなっている可能性があります。肌に透明感が出れば、肌色に関係なく黒ずんでは見えません」
白い肌を目指すのではなく透明感を追求することが、美白ボディケアの極意だった。

◆美白系ボディクリームを塗りたくれば、白雪姫のように透き通るような白い肌になれるわけじゃない!? “美白ボディ”の真実を(←詳しくはこちらをチェック!)知って、自分史上最高の色白美肌を目指そう!

色白になったらもっと目立つ! カラダの黒ずみ・ブツブツ・ざらつき【Q&A】

VOCE

肌トラブルは原因によって対処方法を変えてケア

赤ちゃんはみんな色白でモチモチボディ。あれからウン十年。美肌を邪魔するカラダの肌トラブルは、いつ、なぜできたの!?
「ボディの肌トラブルは、長年の下着のすれや傷あと、やけどのあと、間違った日焼けケアなど、原因はさまざまです。同じ症状に見えても、トラブルが起きた原因によって対処法が異なります」
セルフケアを行ってみても効果が出ない場合には、皮膚科医に相談をするのが得策。
「痛みがなくても、肌の悩みは皮膚科医に相談してください。診察のうえ処方される薬は、市販薬より高濃度でより早い効果が期待できます。また、小さなケガもすぐに治療すれば傷あとが残りにくくなりますよ」

◆色白ボディの敵は日焼けだけじゃない。長年の生活習慣で色素沈着した黒ずみや肌の美しさを阻むブツブツやざらつき。そんな悩みの原因と改善法(←詳しくはこちらをチェック!)を知って、触りたくなるようななめらかな肌に。

カラダの中から肌の再成を後押しする【ボディの美白を叶えるインナーケア】

VOCE

肌の生まれ変わりを促すインナーケアは食事から

肌の生まれ変わりが遅ければ、ボディは黒いまま。そこで大事なのがインナーケア。
「肌の代謝を促すのに不可欠なのは、バランスのよい栄養です。特に肌の免疫力と抵抗力を高めるビタミンA・C・Eを、たんぱく質や野菜からたっぷりとりましょう」
とはいえ、食生活が不規則になってしまうことも。そんなときは美白に効く市販薬やサプリメントを活用するのも手。
「美白成分はいろいろありますが、単独でとるよりも組み合わせてとったほうが相乗効果を期待できます。多くの市販薬やサプリメントは数種の成分が組み合わされているので、目的に合ったものを選びましょう」

◆紫外線予防は万全! と思っていても、春夏はいつも日焼けの危険と隣り合わせ。ならば、紫外線に強い肌をつくればいい。それを叶えるのがインナーケア。過去の黒ずみも未来のシミも内側からオフ。(←詳しくはこちらをチェック!)

最後はプロの手で長年の悩みを解消 【悩み別】ボディの最新美容医療

VOCE

色素沈着した肌が生まれ変わるのには時間がかかる。ボディを一刻も早く白くしたい! と思ったら、最後の望みは最先端の美容医療。レーザーからピーリングまで症状に合わせた治療で、夢の美白ボディ(←詳しくはこちらをチェック!)が完成!

撮影/恩田亮一 イラスト/本田佳世 取材・文・構成/山本美和