1. 【美容のきほん⑦】美肌になれる! 正しい洗顔&クレンジングの方法

2019.06.10

【美容のきほん⑦】美肌になれる! 正しい洗顔&クレンジングの方法

意外と知らずにやってしまっている洗顔&クレンジングのNGと、美肌になれる洗顔&クレンジングの正しい方法をご紹介します。

【美容のきほん⑦】美肌になれる! 正しい洗顔&クレンジングの方法

あなたも間違ってるかも?! 洗顔とクレンジングのNG

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スキンケアの基本は、肌にのせたメイクアップや一日の間にたまった汚れをきちんと落とすこと。そうとはわかっていても、落とすケアよりも、つい化粧水や美容液などの塗るケアばかりを重視してしまったり。自己流ケアによって、肌に負担をかけてしまっていたり……。知らずにやっているかもしれないNGな方法をチェックして、あなたの毎日の洗顔とクレンジングを見直してみましょう。正しい方法で洗うことで、肌は少しずつ変わっていきます。

【要注意】クレンジングの4大NG
【1】ポイントメイクを、ファンデーションといっしょに落としている
【2】好みだけで、テクスチャーを選んでいる
【3】クレンジング剤で、マッサージもしている
【4】ダブル洗顔をしていない

【必見】正しいクレンジングの方法

クレンジングの4大NGに、もしひとつでも当てはまったら、今すぐクレンジングの方法を見直す必要があります。肌に負担をかけずに不要なものをしっかり落とすことができる、正しいクレンジングの方法をお伝えします。

■正しいクレンジング①:ポイントメイク専用のクレンジング剤を使う

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目元や唇のメイクをきちんと落とさないと、汚れが酸化して、肌の微小炎症を起こすことがあります。微小炎症はメラニンを生成することにつながり、肌の色素沈着が起こす原因になると言われています。落ちにくいマスカラやアイライナー、口紅などは、顔全体をクレンジングする前に、専用のリムーバーを使って落としましょう。

■正しいクレンジング②:洗浄力やライフスタイルでアイテムを選ぶ

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カバー力の強いファンデーションやしっかりアイメイクは、洗浄力の高くないアイテムでは落としきれません。また、今日はほぼノーメイクという日にオイルを使ったのでは、肌への負担が強すぎます。洗浄力の高さは、一般的に「クレンジングシート」「オイル」「リキッド」「ジェル」「クリーム」「ミルク」の順になっています。その日のメイクの濃さやライフスタイルに合わせて、適した洗浄力のアイテムを選びましょう。

■正しいクレンジング③:クレンジング剤でマッサージをしない

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クレンジング料を肌になじませると、ふっと指先が軽くなる瞬間があります。それが、クレンジング終了の合図です。それ以上なじませ続けると、クレンジング料に取り込んだ汚れが肌に再び戻ってしまう恐れがあります。また、マッサージクリーム代わりに肌の上に長く置いておくと、刺激になって乾燥につながることもあります。「マッサージにも使用可能」と記載があるもの以外でのマッサージは避けましょう。

■正しいクレンジング④:ダブル洗顔は必須

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クレンジング料と洗顔料では、落とす汚れの対象が異なります。クレンジング料は、メイクアップ。洗顔料は、過剰に分泌された皮脂や様々な汚れなどです。肌に残った皮脂は酸化して、シミやシワの原因になることもあります。クレンジング剤では落としきれない皮脂や汚れは、洗顔料で毎日しっかり落としましょう。製品によってはダブル洗顔不要のタイプもあるので、使い方をしっかりとチェックしてください。

【要注意】洗顔の3大NG
【1】朝は水だけで洗っている
【2】洗顔料は、あまり泡立てずに使っている
【3】すすぎは、手早く済ませている

【必見】正しい洗顔の方法

洗顔の3大NGに、もしひとつでも当てはまったら、今すぐ洗顔の方法を見直す必要があります。透明感のある美肌へと導く、正しい洗顔の方法をお伝えします。

■正しい洗顔①:朝も、洗顔料できちんと洗う

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朝は、洗顔料を使わずに水やお湯でサッと洗うだけ、という人が多くいますが、寝ている間にも、肌は皮脂を分泌し続けています。また、たくさんの汗をかき、枕やシーツのほこりなどで意外に肌は汚れているものです。このような皮脂や汚れは水だけでは落としきれないので、朝も洗顔料を使って、きちんと洗い流しましょう。

■正しい洗顔②:しっかりと泡立てて、やさしく洗う

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洗顔で気を付けたいのは、肌をこすらず、皮脂を落とすこと。摩擦などの余分な負担をかけないために、洗顔料はしっかりと泡立てて使うようにしましょう。たっぷりの泡を顔全体にのせて、肌の上で泡を転がすようになじませ、汚れを泡に吸着させます。ゴシゴシこすらず、卵を洗うような力加減でやさしく洗いましょう。特に面積の広い頬は、ついゴシゴシと勢いよく洗ってしまいがちなので注意が必要です。

■正しい洗顔③:すすぎは、ぬるま湯で丁寧に

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洗い終わったら、ぬるま湯を使って、丁寧に洗い流します。この時も、肌はこすらないように気を付けましょう。生え際やあごの下、フェイスラインは泡が残りやすいので、手を横に動かしてしっかりと洗い流します。すすぎ終えたら、清潔なタオルで顔を軽く押さえるようにして、水分を吸い取ります。ここでも、決して肌をこすらないことが大切です。


肌の乾燥やテカリ、大人のニキビ、毛穴の黒ずみやたるみなど、女性の肌を悩ませるトラブルは、毎日の洗顔&クレンジングを正しい方法に変えるだけで改善できる場合があります。美肌を目指す洗顔&クレンジングの基本は、“肌に刺激を与えずに、しっかり落とす”ことと心得ましょう。丁寧なケアを毎日続けるだけで、肌はみるみるキレイになります。

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