2015.05.02
最旬ファッション“ちょいボヘルック”って、なに?
70’sが大ブームの今シーズン、ファッショニスタが注目しているのが“ちょいボヘルック”。これを読んで、誰よりも先取りしちゃおう♡

70’sファッション旋風が吹き荒れる今季、ボヘミアン調のファッションに再び熱い視線が注がれている。とはいえ、全身ボヘミアンでまとめてしまうのは、Too Much! いつものコーデに一点ボヘミアンアイテムをプラスする“ちょいボヘルック”こそ、旬のベストバランスだという。
そこでファッションページも人気のビューティ誌『VOCE』の6月号に掲載された“ちょいボヘルック”特集からイチオシのアイテムをピックアップ!
かぶるだけで。シンプルなファッションを“イマドキ”に格上げするハット。ツバが広く、日焼け効果も期待できるので、1個は欲しい。
ハット ¥18700
/Cher(LOVELY BIRD)
インパクトのあるワンピースを主役に、あとはシンプルにまとめれば、誰でも完璧コーデが完成♪
ワンピース ¥20500
/フリーピープル原宿(フリーピープル)
スエットがフリンジ効果で一気に今年らしい胸キュンアイテムに!カジュアルなファッションもイメージがガラリと変わる。
スエット ¥13000
/ジャック・オブ・オール・トレーズ(フェアグラウンド)
「服で“ボヘ調”を取り入れる勇気がない」というビギナーは、足元から!
サボ ¥43000
/dual&Co.SHOW ROOM(シャクハチ)
ほかにも、ネックスやブレスレットなどのアクセサリーでさり気なく“ちょいボヘルック”を演出するのもあり。今季、あなたがワードローブに投入するのは、どんな“ちょいボヘ”?
※本誌6月号『MOSTWANTED vol.1 ちょびっとボヘルックがキテる!!!』記事におきまして、問い合わせ先名に間違いがございました。P46「ハット¥18700/Cher(LOVELY BIRD)」の問い合わせ先名は、「Cher」ではなく、正しくは「フリーピープル 原宿」でした。また同ページ「ブレスレット各¥5800/Cher(VANESSA MOONEY)の問い合わせ先名は「Cher」ではなく、正しくは「CherShore」でした。関係者および読者の皆様に謹んでお詫びし、訂正いたします。
Photographs:Shitomichi/Vale.(model),Makoto Muto(still)
hair&make-up:George
styling:Miki Sayama/LOVABLE
model:Miyu Hayashida
text:Nirai Ikeshiro
Web writing:Yuko Kaneko