1. 毎日の生活にもっと気軽にアロマを取り入れる方法

2015.11.13

毎日の生活にもっと気軽にアロマを取り入れる方法

今月のゲストは、ニールズヤード レメディーズ(以下、ニールズヤード)の広報担当・鷹見恵美さん。イギリスで伝統的な自然療法の一つがアロマセラピー。その文化を30年前、日本に最初に伝えたのがニールズヤードです。今月はニールズヤードPRの鷹見さんに、アロマの楽しみ方について教えて頂きました。

毎日の生活にもっと気軽にアロマを取り入れる方法

アリス「アロマセラピーをもっと生活の中に取り入れたいと思ってはいるのですが、ロウソクなど火を使うものは少し恐いです。かといってアロマディフューザーは手入れが面倒そう。もっと気軽にアロマを楽しむ方法はありますか?」

鷹見さん「お風呂や就寝時など、火や電源の使用を避けたいシーンにこそ、アロマを使いたいですよね。でも大丈夫、アロマの活用法は他にもたくさんありますよ!」

アリス「特にバスタイムは火も電源もどっちも使用できないし、かといってお風呂にエッセンシャルオイルを垂らしてもなかなか効果を感じづらく上手に使えません。バスタイムに効果的な使用方法はありますか?」

お風呂ではお塩と混ぜて美肌効果UP!

鷹見さん「バスタイムでは、天然塩に混ぜて使うといいんですよ。浴槽に直接エッセンシャルオイルを垂らすと、肌や粘膜を刺激してしまう場合があります。例えば、一回の使用の目安は、塩大さじ2杯にエッセンシャルオイルを5滴ほど。」

アリス「お塩に混ぜるんですね。お塩自体が美肌効果もあるし、一石二鳥ですね。簡単だしこれなら毎日できそう。」

鷹見さん「ちなみに、お肌をしっとりさせたい時は一緒にハチミツ。体を温めたい時は日本酒を混ぜるのもいいですよ。」

アリス「あとは移動中の使用方法も知りたいです。室内にいるときは結局バタバタしてしまって、移動中やトイレに行った時ににサッと使えたらいいなって思っています。」

いつでもどこでも携帯できるアロマ

鷹見さん「それなら、アロマチャームがいいと思います。手のひらサイズの小さな陶器のプレートにオイルを垂らすだけです。陶器には目に見えない小さな穴が無数に空いていて、それによって香りがゆっくりと広がっていくんです。」

Image title

写真左から、アロマポットとアロマチャーム。どちらもオイルを垂らすだけ。

アリス「デザインも可愛い!これならカバンに付けて、気づいたときにアロマを楽しめる。役に立つお守りみたいな存在ですね。」

鷹見さん「夏は虫除け効果のあるレモングラスやラベンダーのエッセンシャルオイルなどを垂らして持ち歩いたり、ベランダに吊るして使う方法もおすすめですよ。」

アリス「これからの季節はどんどん寒くなってきて乾燥にも気をつけたいと思っています。簡単にできるアロマを使った乾燥や風邪の対策はありますか?」

風邪の時はカップ浴がオススメ

鷹見さん「私が皆さんにおすすめしているのはカップ浴です。熱いお湯を入れたマグカップにエッセンシャルオイルを5滴ほど垂らして香りを拡散する方法です。体調に合わせて様々なアロマを使い分ければより効果的ですよ。」

アリス「どんなものがありますか?」

鷹見さん「例えば、フランキンセンスはのどの痛みなど、呼吸器系のトラブルに効きます。カップの湯気をあてながら呼吸をすると症状が楽になってくる感覚があります。せきや鼻づまりにはユーカリを。気管を穏やかに整えてくれます。」

Image title

アリスのお気に入りは樹液から抽出したフランキンセンス 。

アリス「フランキンセンスの木の深い香りがとっても心地いいです。なんだか難しいイメージをもっていたアロマだったけど、こんなに簡単な方法もあるんですね。私はアロマチャームから早速実践してみようと思います!」

意外と知られていないだけで、アロマを楽しむ方法は多種多様。今回ご紹介したもの以外にもたくさんの使い方があります。知れば知るほどより手軽により効果的に生活の中にとりいれることができるアロマ。ますます興味が湧いてきました。

次回は来週金曜日(11月20日)更新。様々なアロマの使い方について勉強します。来週もお楽しみに!


鷹見恵美

鷹見恵美
ニールズヤード レメディーズ
企画広報部プレスマネージャー
国内化粧品会社PRを経て、オーガニック系ブランドのPRを主軸に現在にいたる。ニールズヤードのホリスティックライフスタイリストの資格を取得。アロマ、ハーブ、フラワーエッセンスを使いこなし、女性のセルフメンテナンスの重要性を啓蒙中。https://www.nealsyard.co.jp/