1. 【日焼け対策・デトックス】に! パセリスムージーのススメ

2019.06.08

【日焼け対策・デトックス】に! パセリスムージーのススメ

最近、パセリスムージーにハマっています。ダイエット目的で飲み始めたのですが、意外な効果がたくさん。ビタミンCや鉄分豊富なパセリスムージーの簡単な作り方、効果をご紹介します。

【日焼け対策・デトックス】に! パセリスムージーのススメ

そもそもパセリって肉料理の彩りに一枝隅っこに添えてあるくらいで「食べ物」という認識がない方のほうが多いかもしれませんね。ところが、パセリは鉄やミネラル、ビタミンも豊富! 女性にとって嬉しい成分がぎゅっと詰まった野菜なんです。

パセリスムージーを飲むのを習慣にしてから、すぐに実感したのが目への効果。一日中スマホやPCを見ているので、夕方くらいからズシッと目の奥が重くなる眼精疲労が悩みだったのですが、飲みはじめてから気にならなくなりました。

さらに、私の場合は「生理前のチョコレート欲」がなくなりました。PMSは気の滞りやミネラル不足も影響していると聞くので、後述するパセリの栄養成分がうまくハマったのかもしれません。チョコを食べなくなることで本来の目的であるダイエット効果にも繋がりました。ちなみに、デトックス効果も高く、二日酔いの日に飲んだら体のどよーんと重いのがいつもより早く良くなる気がしました。

パセリスムージーを飲み始めたきっかけ

VOCE

1ヶ月ぶりに行ったエステにて、エステティシャンの方が先月よりも急に痩せてスッキリされていたので、どうやって痩せたのかを聞いたら「パセリジュースで痩せた」いうので詳しく聞いてみました。

韓国の美容番組で紹介されていた方法らしいのですが、ダイエットのためにパセリ60グラム、レモン大さじ1、水をミキサーにかけて毎朝朝ごはん代わりに飲むというもの。お通じも良くなり、1ヶ月で4キロほど痩せたそうです。

ただ、実際に実行してみたらパセリの60グラムってけっこうな量なんですよね。しかも、クセが強くて飲みにくいので毎日続けるのは無理そうだと思ってしまいました。そこで自分なりにレシピを改良したところ、以下の配合に行き着きました。

材料
パセリ お椀1杯分
ミントの葉 15枚程度
レモンまたはライム果汁 小さじ2〜大さじ1
バナナ 半分〜1本(皮をむいて半分に切って冷凍しておくと簡単)
水 適量

VOCE

「パセリジュース」というとどうしても先入観で不味いイメージがあると思うのですが、実際にはケールなどの青汁よりも飲みやすいかもしれません。バナナを入れると甘みで青臭さが消えて一気に飲みやすくなります。

そして、パセリジュースのクセを消すのに最も効果的だったのは、ミント。クセがあるものとクセがあるものを掛け合わせるとちょうど美味しくなるのが面白い発見でした。ミントは体の余分な熱を取ってくれる効果もあるので、暑い時期にもぴったりですね。ちなみに、ミントを入れ忘れて作ったこともありましたが、劇的に不味い! ものすごく飲みにくかったので、やはりミントは必須だと思いました。パセリの味が苦手な方は、レモンとミントを多めに入れるのをおすすめします。

「血糖値を上げたくない」という方はバナナを抜いてミントとレモンを多めにすると飲みやすくなると思います。冷えているほうがより飲みやすいので、夏の時期はバナナを冷凍しておくと氷代わりにもなり便利ですよ。

パセリに含まれる栄養素とその効果

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パセリの含まれる成分のなかでも、100グラムあたり7.5グラムも含まれるのが鉄分です。また、100グラムあたり120㎎も含まれるビタミンCはレモンよりも含有量が多いとされています。他にも眼精疲労や疲労回復に良いビタミンB群、ビタミンA(βカロテン)や肌に良いとされるビオチンの含有量も非常に多いのが特徴です。

眼精疲労に効いたと思ったのも、決して気のせいではなさそう。パセリって「ただの飾り物」として食べないなんてもったいないくらいの健康、美容食材なんです! 日焼けしやすいこれからの時期、むくみが気になる夏にむけて、パセリジュースで内側からのケアを試してみてはいかがでしょう。

また中医学理論に基づいた薬膳の考え方では、パセリやパクチー、ミントや三つ葉など香りの強い香草は気の滞りを改善してくれると言われています。胃の働きも正常にし、消化を良くする効果、にんにくや肉料理の後の臭い消し、デトックス効果も高いのだとか。血液の流れを正常にし、血を補う食材だと言われていますが、鉄分の含有量の多さを考えると昔の人の知恵って偉大だなと改めて思わされました。

女性はどうしても生理で貧血になりやすいですが、血が不足すると白髪が増えたり、爪がもろくなる原因になることもあるようです。しばらく続けてみて、体調や肌、爪、白髪の変化なども追ってみたいと思います。

参考 文部科学省 7訂食品成分表 http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365419.htm