【paku☆chan＆吉﨑沙世子Presents】クチビルと頰に温もりを添えて！この夏の愛されメイクStory[PR]

吉﨑沙世子さん

リキッドだから挑戦できる大人色
濃いめのブラウンだけどじんわりと色づくので、失敗知らずで使いやすい。チークはチップで横長に点置きした後、スポンジでポンポン広げ、中心に指で重ねづけ。リップは指で全体に薄くのばした後、ブラシでさらにツヤと色みを重ねて印象を出してみました。

paku☆chanさん

大胆につけても溶け込むなじみ色
コーラル特有の親しみやすさと、肌なじみのよさはそのままにオシャレ感もあるのが04の特徴。チークは小鼻の横から楕円形に幅広めにのばし、リップはチップでキワから全体に塗ったら、リップブラシで中心だけ重ねづけし唇に厚みを出すと上品な仕上がりに。

paku☆chanさん

全体をミニマムにまとめ上品に
ほどよく落ち着いていて、大人っぽい色気がある07。チークは頰骨の高い位置に広め平行にのせ、リップはチップで塗った後に指でなじませる。間延びしないように全体をコンパクトに仕上げることで色の持つセクシーさが際立つ。

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丸みを意識して甘さを引き出す
ハッとするようなピンクだから、うぶっぽい印象を楽しみたい。顔の余白を埋めるようにチークは楕円形に広めに。リップはチップで直塗りしてから軽く指で押さえて。輪郭の角を消すように自然にぼかすと01の持つ甘さが活きてくる。

吉﨑沙世子さん

ふんわりとやわらかさを意識
肌なじみのよいコーラルベージュだけど、しっかりと発色するので、全体的にふんわり仕上げが素敵。チークは指で頰骨の高い位置から内側にトントンと重ね、リップはチップで全体に塗りなじませ、ふちを指でオーバーめにぼかして。

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レイヤードで洗練された印象に
やわらかい色みだけど、ちょっとした青みが加わることで引き締まり感は抜群。チークは下め、外めを意識し、頰骨の高い位置から広め三角形に。リップは少しオーバーぎみにブラシで重ねづけして、繊細な色を思い切って使いこなそう。

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テンション高めでも上品さはキープ
ほどよく落ち着きがある上品な色設計なので、思いっきりメイクを楽しんでもちゃんと素敵なレディにまとまる、そんな一色。チークは小鼻脇から横長にのばしたら、顔の内側だけ重ね塗り。リップは輪郭をしっかり意識して直塗りを。

吉﨑沙世子さん

大胆にのせて小顔効果もアップ
重ねるごとに華やかさが増すのに、甘くならない優秀なレッド。幅広めにシェーディングのようにチークを入れることで、顔全体がぐっと引き締まる。リップは上唇の山を丸くオーバーめに塗り、密着させてから重ねることで艶やかに。

吉﨑沙世子さん

きらめきのアクセントをきかせて
唯一パールが配合されている102は、アクセサリー感覚でキラキラを楽しむのが勝ち。チークはブラシで横長にしっかりと発色させて、指でトントンとラメを重ねづけ。リップもブラシで中央にたっぷりとグロスのようにのせる。

吉﨑沙世子さん

フィルターのように軽やかに
すごくシアーで、霧がかかったかのように軽やかにまとえるやわらかいピンク。チークはブラシで横広めにふんわりとオン。リップはチップでオーバーぎみに２〜３回重ねてしっかりと彩って、やわらかい色と質感を楽しもう。