1. 【貼って歩けば痩せる!!】100均インソール活用術|スマホ猫背も改善!

2019.07.04

【貼って歩けば痩せる!!】100均インソール活用術|スマホ猫背も改善!

毎日手軽にできるウォーキング。正しく歩けば1時間で約150~300kcalを消費できるとも言われています。それにも関わらず、正しい姿勢と足運びで歩ける人はほとんどいません。そこで毎日の歩く時間を有効活用して、「健康的に美しく」を叶えるウォーキング方法と100円均一を活用したインソール術をお伝えします。

【貼って歩けば痩せる!!】100均インソール活用術|スマホ猫背も改善!

健康的に美しく歩くポイントは3つだけ

ウォーキングは誰もが手軽に参加できるスポーツ。朝の通勤・通学時間にちょっと意識するだけでも、カラダへの効果が期待できる有酸素運動のひとつです。しかも意識するポイントはたったの3つ。NPO法人日本ウォーキングセラピー協会理事でウォーキングセラピストの多村亜希子さんに、簡単に実践できるポイントを伺いました。

「歩いて綺麗」を叶えるポイント

☑︎ 正しい姿勢
☑︎ 指先まで使った足運び
☑︎ 腕の振り

現代は、スマホを使用するため姿勢が歪んでいる人も多く「スマホ猫背」というワードを耳にすることも多いかと思います。首や肩が前に出ていたり、背中が丸く傾いていたり。姿勢が悪いと、ウォーキングはもちろん普段の生活にも悪影響を及ぼすので、まずは正しい姿勢を覚えましょう。

壁を使った基本姿勢の簡単チェック

正しい姿勢の確認方法

①壁を背に立ち、踵をつけた状態で、つま先を開きます(拳1つ分程度)
②足元からファスナーをググっと引き上げるように、脚の内側を引き寄せます
③背中と壁の間は手が1つ入るくらいの隙間がベスト(背中と壁の隙間が空きすぎる人は、腹筋に力を入れてみて)
④この時「耳・肩・腰・くるぶし」が一直線になっていることが理想的。頭が前に出てしまう人は、一旦、青空を見上げるように首を後ろに倒してからゆっくりと顔を戻してみましょう

姿勢が整ったら、次は足運びをチェックしましょう。①踵から地に足をつけて、②「土踏まず外側→親指の付け根→指」の順でバランスをとりながら、③最後に親指で蹴り出す、という動きを意識してください。蹴り出した力で自然ともう片方の足が前に出てくるのがポイント。前に足を突き出すのではなく、蹴り出した力で自然に足が前に出てくる感覚です。

最後に気をつけたいのは「腕の振り」。これを付けるだけで一気にウォーキング美人に仕上がります。普段何も意識せずに歩くと手が無気力に下がってしまいますが、デコルテを魅せるように意識して腕を振ると女性らしいウォーキングとなり、さりげなく周囲と差をつけることも。

ポイントは、腕を振るとき前にブンブンと手を振るのではなく、後ろに引くように意識しすること。気をつけの姿勢をした時に、親指がスカートの中央にくるように立ちます。そして、肘を支点に後ろに振り子のように腕を振ってみましょう。大切なのは、腕を後ろに引くイメージです。これだけでウォーキングに躍動感が生まれ、背中もスッキリ見えるのでグッと女性らしさアップします。

VOCE

周囲と差がつく100均の優秀インソール

足のサイズをきちんと計測したことはありますか? 店頭で簡易的に測れる機械もありますが、つま先から踵までの長さのみを計測するものがほとんど。でも実際は、足の甲の高さだったり幅だったり、いろいろな要素が絡んできます。そして、きちんと測ってみると、実際のサイズと認識していたサイズが異なる人が意外と多いのが事実です。

そんな時、ちょっとした誤差を補修して足を楽にしてくれるのがインソール。しかも100均で販売しているインソールを組み合わせるだけで、オリジナルインソールが完成。足への負担が軽くなり、“歩きやすく”なるんです。

インソールを貼るポイントは

☑︎ つま先
☑︎ 土踏まず
☑︎ 踵付近の土踏まず

オリジナルインソールのおすすめはジェル状のインソールです。何度も貼り直しができ、安定感があるのでとても便利。シューズの中敷の色に合わせるか、靴を脱いだ時にも目立ちにくい透明なものを選んで使用してみましょう。

VOCE

まずトライしていただきたいのがつま先のインソール。これを貼っていただきたいのですが、上記の写真のように貼り付けるのがポイントです。実は商品によって、見本図が上下逆さのものがあるので要注意。貼る際は、上記の写真の向きで貼るように意識しましょう。

次は土踏まずです。店頭では女性用・男性用と分かれているので、女性用を手に取りがちですが、普段から運動している人は、土踏まずが大きめの人も少なくないのでメンズ用を使用しても構いません。土踏まず用のインソールは、つま先に貼ったジェルインソールに沿うように貼ってみましょう。

VOCE

最後は踵付近のインソール。実は、土踏まずは踵付近にも存在し、第二土踏まずとも呼ばれています。小さなアーチなので、気にしたことのない人もいるかもしれませんが、ここもインソールで埋めてあげることがポイント。靴ずれ防止用のジェルインソールを切って使用してみましょう。使いにくければ、同じく100均で販売している地震対策の耐震ジェルマットを使用することも可能です。

チョキチョキとハサミを使って、自分の足裏が心地よいと思えるサイズにカット。こうすることで靴と足裏の隙間が埋まり、グッと歩きやすく変化します

ウォーキングセラピスト多村亜希子

「美しく健康的に歩くためには歩行環境づくりが大切。インソール活用で足と靴が心地良いと、笑顔で街を歩けます」(NPO法人日本ウォーキングセラピー協会理事でウォーキングセラピスト・多村亜希子さん)

ウォーキングは、意識するだけで女性らしさがアップする魔法のスキルです。この夏はオリジナルインソールを活用し、「歩くだけでさりげなく綺麗」を思いっきり楽しみましょう。