1. 【美白&UVのギモン50】お悩みぜんぶ答えます!【Vol.41~50】

2019.07.30

【美白&UVのギモン50】お悩みぜんぶ答えます!【Vol.41~50】

美白&UVの悩みと疑問に、美容の最強賢者と美白の達人5人がズバッと答えます。美白ケアしているのに効果を感じられない、またシミが増えた、なんてお悩みも、これを読めば即、解決!です。ぜったい“効かせる”美白のためのQ&A50。

【美白&UVのギモン50】お悩みぜんぶ答えます!【Vol.41~50】

Q41.ジェルやクリーム、スプレーetc.日焼け止めはどんなタイプを選べばいい?

A41.目的やシーンによって使いやすいものをセレクト

VOCE2019年7月号 メドウズ舞良

「日焼け止めは毎日塗るものなので、使いやすいものをベースに選び、シーンに合わせて複数そろえておくとベター。塗りにくい首の後ろなどはスプレータイプが◎です」
(ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生)

VCサンプロテクトスプレー

VCサンプロテクトスプレー SPF50+/PA++++ 70g ¥2000(限定品)/アンプルール
3種のビタミンC誘導体が夏の肌に美肌エネルギーをチャージ。

Q42.顔と体で日焼け止めは変えたほうがいい?

A42.変えても変えなくてもOK

「快適に使えるものなら、変えても変えなくてもよいです」
(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)
「UV効果に変わりはありませんが、体用のものは大容量でのびやすく、体に塗りやすいです」
(ビューティサイエンティスト 岡部美代治さん)

Q43.唇にシミができてしまった……

A43.リップをきちんとオフできていない可能性が

VOCE2019年7月号 メドウズ舞良

「リップをグリグリ塗ったり落としきれていないと色素沈着やシミの原因に。リップはきちんとオフして保湿を徹底。UV効果のあるリップで紫外線から唇を守ってください」
(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)

リップパラソル UV

リップパラソル UV SPF25/PA++ 3.4g ¥2800/イグニス
紫外線を防いでツヤのある唇を保つリップトリートメント。するするのびて保湿力も十分。

Q44.日焼け止めはどうやって紫外線をカットしているの?

A44.紫外線を散乱したり、別のものに変換しています

「紫外線をブロックするには2つの方法があります。散乱剤は紫外線を反射&散乱して遮断。吸収剤は紫外線を吸収して光や熱などに変換して放出しています」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)

紫外線カット図

Q45.SPF値はどれくらいあれば日焼けを防げる?

A45.日常生活ならSPF15、レジャーではSPF50+

「十分な量の日焼け止めを塗布している前提ならば、日常生活レベルでSPF15。屋外で軽く活動するならSPF30、レジャーではSPF50+が推奨されています」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)

Q46.一日中、家の中にいるときもUVケアしたほうがいい?

A46.家の中でもUVケアしてください

「家の中にも太陽光は入り込んできます。とくにUV-Aは窓ガラスなどを通過して室内に入ってくるので注意が必要です」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)

ベネフィーク ホワイトUVジーニアス

ベネフィーク ホワイトUVジーニアス〈医薬部外品〉 SPF50+/PA++++ 50g ¥6000(編集部調べ)/資生堂
UVダメージをマルチにケアし、美白&保湿も。

Q47.少しの時間なら紫外線を浴びても大丈夫ですよね?

A47.大丈夫ではありません!

「紫外線を4秒浴びるとメラニン生成の指令が開始するといわれているので、ちょっとベランダに出るときでも必ず日焼け止めを塗ること」
(ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生)

Q48.去年の日焼け止め、使ってもいい?

A48.使わないほうがいい

「外観やニオイに変化がなければ使用しても問題ありませんが、保管状況によっては影響が出る可能性もあります」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)
「劣化や使用感を考えると、残りが半分以下なら使わないほうがいいですね」
(ビューティサイエンティスト 岡部美代治さん)

Q49.紫外線対策にはどんな色の服が効果的?

A49.黒い服がもっとも効果的!

「紫外線をブロックするには、黒い服がもっとも効果が高く、白い服がもっとも効果が低いです。また、厚手で生地目が細かい素材の服は紫外線を通しにくいです」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)

Q50.日焼け止めを塗り残しやすい部分ってどこ?

A50.髪の生え際や小鼻、まぶたなど……

「日焼け止めは髪の生え際まで、小鼻やまぶたなど細かい部分は丁寧に塗って。首の後ろや耳の裏、デコルテ、肩、足の甲は日焼けしやすく、塗り残しやすい部分です」
(資生堂 研究員 長井宏一さん)

VOCE2019年7月号 メドウズ舞良


【美白&UVのギモン】まとめ①はこちら

【美白&UVのギモン】まとめ②はこちら

【美白&UVのギモン】まとめ③はこちら

【美白&UVのギモン】まとめ④はこちら

【美白&UVのギモン50】まとめはこちら

◆お話を伺ったのは

岡部美代治さん

ビューティサイエンティスト 岡部美代治さん
鋭い審美眼と科学的視点からコスメを紐解き、わかりやすく解説。

水井真理子さん

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
豊富な美容知識と経験から季節や肌状態に合った最適なケアを提案。

長井宏一さん

資生堂 研究員 長井宏一さん
クレンジングから日焼け止めまで、入社以来ずっと商品製作に携わる。

柴田貴子さん

資生堂 研究員 柴田貴子さん
入社以来、美白研究に従事。HAKUの美容液など話題の製品を開発。

髙瀬聡子先生

ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生
肌の仕組みやケアの方法をわかりやすく解説。頼れる美人皮膚科医。

撮影/城健太(人物/vale.)、久々江満(静物) ヘアメイク/SHIZUE スタイリング/程野祐子 モデル/メドウズ舞良 取材・文・構成/寺田奈巳