1. ほうれい線、毛穴……超人気連載【美容のきほん】全9回まとめ

2019.08.12

ほうれい線、毛穴……超人気連載【美容のきほん】全9回まとめ

美容ライターの地曳久美子さんが、「大人ニキビ」対策、「ほうれい線」の消し方、「日焼け」ケア、「毛穴」問題、「一重/奥二重」美容、「肌荒れ」の原因と対策、正しい「洗顔」「クレンジング」 、「乾燥肌」など、美容の基本中の基本をテーマごとに丁寧に解説して、対策を教えてくれるVOCEサイトの人気連載「美容のきほん」。人気にお応えして、これまでの全記事をまとめました!

ほうれい線、毛穴……超人気連載【美容のきほん】全9回まとめ

抱えているお肌の悩みは人それぞれ。もちろん季節によってもその悩みは移り変わるもの。間違ったケアでは悩みの根本的解決にはなりませんよね。今の自分の肌と向き合って、正しい方法で美肌を目指しましょう!

【もくじ】
①大人ニキビができやすい場所とその原因
②ほうれい線ができる場所とその原因
③日焼けの症状
④毛穴が目立つ【原因】って?
⑤一重:アイメイクのポイント!
⑥肌荒れの症状とその原因
⑦あなたも間違ってるかも?! 洗顔とクレンジングのNG
⑧肌が乾燥すると、どうなるの?
⑨あなたは、どのタイプ?  敏感肌の【タイプ診断】

大人ニキビができやすい場所とその原因

思春期からずっと、わたしたちを悩ませ続けているニキビ。できる場所によって、できる原因は異なります。大人のニキビは、必ずしも皮脂が多いからできるわけではありません。大人ニキビができやすい場所と原因を確認してみましょう。

■おでこのニキビ

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おでこのニキビは、思春期の場合、ホルモン変化による皮脂の過剰な分泌が原因となります。一方、大人のニキビは、髪の毛や整髪料による刺激、シャンプーやトリートメントの洗い残しなどの外的要因によるものがほとんどです。

自分のニキビの場所と種類を知って解決方法をさらにチェック!
詳しくは▼
【美容のきほん①】【大人ニキビ】ができやすい原因・場所・習慣【洗顔方法&治し方もチェック】

ほうれい線ができる場所とその原因

たった1本の線なのに、顔に老けた印象をもたらすほうれい線。鼻の両側から口もとにかけて伸びるラインのことを指します。ほうれい線は、顔の他の部分にできるシワとは、タイプやできる原因が異なります。

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目もとや額などにできるシワは、肌内部のコラーゲンやエラスチンなどの繊維が、加齢や紫外線の影響で減少や劣化することでできるものです。そのため表情の動きに合わせて目立ちますが、ほうれい線は表情を動かさなくても、ずっとくっきりと存在しています。これは、ほうれい線がシワというよりも、重力によって垂れ下がった“皮膚のたるみ”によって現れるものだからです。加齢によって頬や口もとの皮膚がたるみ、同時に頬の脂肪が下がってくることが原因です。

ほうれい線は、30代頃から気になり始め、年齢を重ねるとともにどんどん深くなっていきます。人によっては20代から気になり始める場合もあります。

年齢別の特徴をみて自分に合ったほうれい線ケアをチェック!
詳しくは▼
【美容のきほん②】ほうれい線を効果的に消す方法|スキンケア・エクササイズ・マッサージでみるみる解決!

日焼けの症状

日焼けの症状には、大きく分けて2種類あります。

■サンタン(色素増強)

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主にUVAによる日焼けで、皮膚が黒くなることを言います。紫外線を受けてから72時間後くらいからメラニン生成が始まり、1か月以上続くこともあります。生成されたメラニン色素は、皮膚のターンオーバーとともに数か月かけて排泄されますが、排泄しきれずに残るとシミになります。サンタンを繰り返すと、メラノサイトの数自体が増え、肌はより黒くなり、シミだけではなくホクロができることもあります。

■サンバーン(紅斑形成)

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主にUVBによる日焼けで、皮膚が赤くなることを言います。紫外線を受けた部分が火傷(やけど)をしたように赤く腫れて、熱を持ち、ひどい場合は水疱(水ぶくれ)ができます。紫外線を受けてから8~12時間でピークに達し、数日間、炎症が続きます。サンバーンを起こすほどの日焼けはDNAの損傷も伴い、サンバーンを繰り返すと皮膚ガンの原因にもなります。

日焼けは、肌にとって火傷(やけど)と同じような状態ですので、何よりも早急な処置が必要です。うっかりしてしまった軽い日焼けでも、しっかりとケアしておきましょう。

日焼の症状別ケア方法をチェック!
詳しくは▼
【美容のきほん③】日焼けをする原理とは? 炎症の原因と仕組み、症状~ケア~治療まで

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