連載 VOCE特別インタビュー

【鈴木伸之】会社員だったら窓際の部署に異動させれちゃうと思います

公開日:2022.04.28

【鈴木伸之】会社員だったら窓際の部署に異動させれちゃうと思います

話題のドラマに多数出演し確かな存在感を示す、俳優・鈴木伸之。劇団EXIEのメンバーでもある彼が、自身のキャリアや美容について語ってくれました。

【鈴木伸之】会社員だったら窓際の部署に異動させれちゃうと思います

話題のドラマに多数出演し確かな存在感を示す、俳優・鈴木伸之。劇団EXIEのメンバーでもある彼が、自身のキャリアや美容について語ってくれました。

鈴木伸之

──「僕のキャリアを象徴するような役柄です」と、自信を語る鈴木伸之さん。新ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』で演じる小野忠は、大手IT企業に勤める超エリート社員だ。

「出世欲があって優秀なのですが、仕事ができない人間を軽視しているような男なんですよ。これまでも僕は数々の作品で嫌なヤツを任せていただくことが多かったので、今回もやりがいがあるなと(笑)。小野は主人公の田中麻理鈴(今田美桜)に出会い、型破りな方法でステップアップしていく彼女との触れ合いを通して改心していく。劇中で成長していく姿を楽しみにしていただけたらうれしいです」

──俳優として向上心や上昇志向が強いことを自覚しているが、鈴木さんは根回しやごますりが苦手なタイプ。自分は会社員には向いてないと分析する。

「性格的に、偉い人にうっかりナマイキなことを言っちゃいそうだし、飲み会をパスしてしまいそうだし、会社員だったら窓際の部署に異動させられちゃうと思います。うまく立ち回る術を磨くより、自分の仕事で成果を出すことに集中したいですよね。小野も本音では会社の利権争いに違和感を抱いていて、そこは多くの社会人の方々に共感してもらえるんじゃないかな。そして、社内に根付いた不条理な文化をぶち壊していく麻理鈴が本当に素敵な女性なんですよ。劇中では敵対していますが、本当は僕もあんな人と働きたいです(笑)」

Q.鈴木さんが“エリート”だと思うのはどんな人?

A.パイロットかな。視力が低下したり虫歯になることが操縦のミスを誘発するから、日頃から自己管理を徹底しているんですよね。まさしくエリートです。

Q.最近お気に入りのスキンケアアイテムは?

A.たくさんありますが、コスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアセラム」は頼りになる! 使い始めて明らかに肌の調子が上がりました。

Q.スーツが似合うのは日頃のワークアウトの成果?

A.実は鍛えることをやめたんですよ。過度に自分を追い込むより、自然な状態を楽しみたいなと。今後はLDHのイメージだけじゃない魅力も出していきたいです(笑)。

鈴木伸之(すずき のぶゆき)

1992年10月14日生まれ。神奈川県出身。劇団EXILEのメンバー。最近は『お茶にごす。』や『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール〜』『ケイ×ヤク―あぶない相棒―』など話題のドラマに多数出演。映画『劇場版ラジエーションハウス』が4月29日公開予定。

ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』

ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』

深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女(わる)』を30年ぶりにドラマ化。主演の今田美桜が演じる田中麻理鈴は、三流大学を四流の成績で卒業した新入社員。ポンコツながらも持ち前の明るさで成り上がっていく!? 日本テレビ系にて毎週水曜22時より放送中。

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE) ヘアメイク/永瀬多壱(VANITÈS) スタイリング/JUMBO 取材・文/浅原聡

Edited by 松本 薫

公開日:2022.04.28

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