1. 日本各地のご当地コスメ探訪♪仲間の手荒れを治したい!【ハンドクリーム編】

2016.01.23

日本各地のご当地コスメ探訪♪仲間の手荒れを治したい!【ハンドクリーム編】

取材で日本全国を飛び回るライター佐野がお届けする、ご当地コスメシリーズ第2弾。今回は数あるご当地コスメの中でも、「故あって」ハンドクリーム開発に至ったという、効果が期待できるブランドを2つご紹介します!

日本各地のご当地コスメ探訪♪仲間の手荒れを治したい!【ハンドクリーム編】
佐野 知美
ライター
by 佐野 知美

冬になると、毎年手荒れが気になる……そんな人は多いもの。VOCEでは毎月、「コスメランキング♡ボディケア編」と称して、その月に人気のあったボディケアアイテムのランキングを紹介しているのですが、そこで毎月のようにランクインしているハンドクリームが、ロコベースリペアの「クリーム」

2015年は、年間コスメランキングボディケア編でも第1位を獲得しました。

ロコベースリペアの「クリーム」

「クリーム」(¥1800《税別》)

薬局でも簡単に手に入るし、私の中でも長く愛用するコスメなのですが、ハンドクリームはいくつお気に入りがあっても困らない! ということで、今回は私が全国を取材して回る中で出会った、効果の期待できるハンドクリームを2つご紹介したいと思います。

共通しているのは、ご当地コスメブランドだということと、ハンドクリーム開発のきっかけが「仲間の手荒れを治したい!」という想いだということ。

知っている人の悩みを解消したいという気持ちで作られたコスメって、なんだか気になりますよね。そして、実際に効果があるんです♪ 冬の手荒れに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

まかないこすめ「絶妙レシピのハンドクリーム」/石川県金沢市

金箔屋「吉鷹金箔本舗」で働く女性たちは、金箔屋特有の肌に厳しい環境の中で仕事をしていました。金のかたまりを1万分の1ミリの薄さに引き伸ばすために、長時間火の使用をしたり、高温、乾燥などさまざまな条件の部屋を行き来したり……季節に関わらず、つねに肌荒れに悩まされていたそう。

「華やかなイメージのある金箔屋で働く女性なのだから、いつでもキレイな肌でいたい」。そう思った彼女たちは、自分たちの肌荒れを直すために、美容情報を交換し、ついには金箔屋のまかないの知識や材料を活かして、自分たちでコスメを作り、試すようになりました。

そうやって、100年もの歳月を費やし、試行錯誤を繰り返した結果、ブランド化したのがこの「まかないこすめ」です。

まかないこすめ

「絶妙レシピのハンドクリーム」(¥1500《税別》)

「絶妙レシピのハンドクリーム」は、ブランドの一番人気商品。料理前でも使える食品由来成分を使っているため、家事の合間に手に塗っても大丈夫。さらっとした質感で、手に取った瞬間肌になじみ、まったくベタつきません。一度使うと手放せないと、リピーターも多数いるそうです。

成田ゆめ牧場「ゆめ牧場の手袋」/千葉県成田市

「成田ゆめ牧場」は、東京ドームの約7倍の敷地面積を持つ、千葉県成田市の観光牧場。

成田ゆめ牧場

主力事業は乳製品の加工。動物の世話には水仕事が付き物で、牛もその例外ではありません。そのため、従業員はみな年間を通して慢性的な手荒れに……。そんな状況を変えたいと、オーナー自ら開発に携わったのが、「ゆめ牧場の手袋」

成田ゆめ牧場

「ゆめ牧場の手袋」(¥1463《税別》)

搾りたてのミルクを贅沢に配合した、香料・防腐剤フリーの肌にやさしいハンドクリーム。テクスチャーは、「ヴァセリン」のように油分たっぷりのこっくりとしたクリームで、米粒大の量を手にとり、体温で温めるように肌になじませます。最初は少しベタつくかな? と思いますが、少し時間が経つと、肌がベールをまとったような印象に。

開発のきっかけが従業員の肌荒れというだけあって、保湿力は抜群。手荒れだけでなく、かかとの乾燥対策用にリピートする人もいるそう。

ある年の冬、手荒れに悩む人のためにと始めた1度きりのサービス「2個以上同時に購入したら送料無料」の取り組みが、好評すぎて翌年も問い合わせが殺到。その後も冬季限定のサービスとして続けざるをえなくなったというエピソードもあるのだとか。

冬の美容は手先から! 肌荒れから守ってくれる救世主を探して

いかがでしたか? ハンドクリームは世の中にたくさんありますが、リピート買いしたくなる運命の逸品には、意外になかなか出会えないもの。

ハンドクリーム探しで迷っている方は、ぜひ「まかないこすめ」や「成田ゆめ牧場」のアイテムを試してみてください♪

■まかないこすめオンラインショップ ※現在は事務所を東京都神楽坂に移転しています。
http://e-makanai.com/

■成田ゆめ牧場オンラインショップ
http://www.yumeboku-shop.com/

佐野 知美
佐野 知美
記者・ライター。得意分野は美容と旅。日本全国どこへでも取材に行き、実践レポなども手がける。ベーシックなものも好きだけど、根っからのミーハー気質のため、海外のトレンドやランキングを追うのも忘れない。ドライ&オイリーの混合肌だけど、基本的に肌が強いので コスメはどんどん試してみる派。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』の編集長も務める。

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