1. 意外な一面が発覚!『午前0時、キスしに来てよ』作者みきもと凜さん。実は大の“映画好き”!アラサー女子におすすめしたい1本は?!【漫画お試し読みつき】

2019.12.20

意外な一面が発覚!『午前0時、キスしに来てよ』作者みきもと凜さん。実は大の“映画好き”!アラサー女子におすすめしたい1本は?!【漫画お試し読みつき】

意外な一面が発覚!『午前0時、キスしに来てよ』作者みきもと凜さん。実は大の“映画好き”!アラサー女子におすすめしたい1本は?!【漫画お試し読みつき】

別冊フレンドで大人気連載中の『午前0時、キスしに来てよ』が今、片寄涼太さん&橋本環奈さんW主演で実写映画化されて、大ヒット公開中! 著者のみきもと凜さんは、『近キョリ恋愛』、『きょうのキラ君』に続いて次々と作品が映画化されている人気漫画家です。そんなご自身、映画が大好きと聞いて直撃インタビュー。映画にまつわる素敵なお話を伺ってきました!!

午前0時、キスしに来てよ

今夜0時、キスしに来てよ!

作品詳細は講談社コミックプラスから
好評発売中!

第1話を今すぐ読む

冴えない男の子のシンデレラボーイ・ストーリーに夢中♡
人にパワーを与える存在ってやっぱりすごいと思う!

―実は“映画好き”のみきもと凜さんに、ぜひ普段なかなか聞けない映画の話をお伺いできれば嬉しいです。まずは、お好きな俳優や作品などから教えていただけますか。

みきもと凜さん:私の一推し俳優は、トム・ホランドさん(通称トムホ)です。もともと『スパイダーマン』が大好きで、サム・ライミ監督版から全部観てきましたが、今回のシリーズでピーター(=スパイダーマン)を演じるトムホは、完璧だと思っています。スパイダーマンはほかのヒーローと違って、自分で衣装を作ったりするんですね。そこがかわいくて、クスっと笑えますし、一生懸命なところが大好きです。とにかく最初は冴えない男の子として登場するという設定が、いいなって思います。歴代スパイダーマンの中でも特にトムホはキュートで、冴えないピーター役にはピッタリだと思います。

―冴えない男の子が変身する、シンデレラボーイのお話に興味をお持ちなのでしょうか。

みきもと凜さん:たしかにそうかもしれません。ほかにタロン・エガートンさん、ジェームズ・マカヴォイさんも好きです。正統派イケメンでない顔に弱いっていうのもあるんですけど…。タロンは『キングスマン』で最初は不良少年だったのが英国紳士に変身しますし、マカヴォイも『ウォンテッド』ですごく弱かったのに、アンジェリーナ・ジョリーに鍛えられて強くなるんです。みんな最初は冴えないけれど、見染められてヒーローになっていくというシンデレラボーイ的なストーリーは、人にパワーを与えると思います。きっとそういう物語の中で、強く成長していく主人公の姿に惹かれていくのでしょうね。

―なるほど、俳優のタイプも一貫しているのがわかります。女優でお好きなのは?

みきもと凜さん:『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズさん、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のリース・ウィザースプーンさん、そして『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソンさんが大好きです。ほかに若手ではゼンデイヤさん、マーゴット・ロビーさん、エマ・ストーンさんですね。

―それでは、今まで観られた映画の中でベストという作品を教えてくださいますか。

みきもと凜さん:『あの頃ペニー・レインと』です。ケイト・ハドソンさんの天使でいながらコケティッシュな存在感に魅了されてしまって……。子供ながらローリング・ストーン誌のライターに抜擢された主人公が、ツアー同行したミュージシャンにある質問をするラストシーンが素晴らしくて、その答えのたった一言にしびれました。音楽の虜になった人々の物語で、ノスタルジックでちょっぴり切なくて、でも観終わると一歩前に進みたくなるような映画です。

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みきもと先生推しの美しいシーン、美しい女性とは?

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