1. 現代女子ブス化現象“食いしばり”を撃退すべし

2015.12.06

現代女子ブス化現象“食いしばり”を撃退すべし

口を閉じたときに上下の奥歯が触れてたら、すでに食いしばりブスの可能性大! エラや、ほうれい線、大顔も、食いしばりを治さなきゃ加速するばかり。巷で話題の最新治療で、食いしばり地獄から即脱出!

現代女子ブス化現象“食いしばり”を撃退すべし

食いしばりブスってなに?

ストレスや緊張で無意識に、奥歯に力が入る状態が食いしばり。これが長期間続くと歯が削れて嚙み合わせが変わり、顔の脂肪が落ちて頰が垂れ、ほうれい線が深くなる。さらに顔筋が常に酷使されるため、エラが張った大きな顔になり、食いしばりブスが完成!

名医たちが緊急指南!
食いしばると全身ブスになる!

最近、日本人の80%以上が食いしばりだという。本当に怖いのは、本人に食いしばりの自覚がないこと。歯科医師の立場で美顔を追求する是枝先生いわく、自覚のない人もまずは舌をチェックすべきだという。

「舌の周りに歯型がついていたら、食いしばりのサイン。食いしばると歯に100~240㎏の力がかかるので、歯がすり減って嚙み合わせが変化したり、舌に歯型がついたりします。食いしばりを放っておくと、たるみやほうれい線が深くなるなど美容にも影響が」

さらに、頭蓋骨の加齢も加速させてしまう、と語るのはレーザー美容界の巨匠・藤本先生。

「側頭骨は歯ぎしりとともに外へと広がります。食いしばりグセがあると、顎関節症になりやすくなり、頭蓋骨のゆがみが加速。脂肪や皮膚も外へと引っ張られますから、若いうちからたるみが起きてきます」

顔だけじゃない! 食いしばりは全身の不調まで招くと提言するのが、全身の健康を考えた歯科治療を行う歯科医師・小原澤先生。

「嚙み合わせが原因で、耳鳴りやめまい、不眠など、健康に害を及ぼすケースがよく見られます。食いしばりは上下のあごを結ぶ咬筋と側頭筋の異常な緊張によって起こり、その原因はストレス。精神的な要因のほかに過労、栄養不足などもストレスになるので、生活習慣の見直しも食いしばり予防には不可欠です」

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アナタが食いしばってるのはどんな時?

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お話を伺った先生

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取材・文:山本美和
構成:鏡裕子