1. 【Kis-My-Ft2】横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永、キスマイ4人主演の舞台『○○な人の末路』開幕レポ!<全文公開>

2020.02.10

【Kis-My-Ft2】横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永、キスマイ4人主演の舞台『○○な人の末路』開幕レポ!<全文公開>

VOCEでの連載も大好評な人気グループ・Kis-My-Ft2のメンバー横尾渉さん、宮田俊哉さん、二階堂高嗣さん、千賀健永さん。2月9日(日)東京グローブ座で初日を迎えた4人が主演の舞台『〇〇な人の末路~僕たちの選んだ××な選択~』の取材会見に突入しました! 全文公開レポご覧あれ♡

【Kis-My-Ft2】横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永、キスマイ4人主演の舞台『○○な人の末路』開幕レポ!<全文公開>

「玉森(裕太)が、“全公演行くからな”って言っているんです」

横尾 渉さん、千賀 健永さん

2018年に放送されたドラマ『○○な人の末路』の設定を一新し、同様の舞祭組4人主演で舞台化。前半では1つの同じストーリーを、後半は月・海で別のストーリーで違ったエンディングを迎えるという新しい形の構成に挑みます。

―私たちは取材で2パターン見させていただいたんですけれど、全然違うんですねこれ。

千賀健永(以下:千賀)「そうですね」

宮田俊哉(以下:宮田)「全然違いましたね! 蓋を開けてみたら感じが」

―それぞれ稽古はどうしていたんですか?

千賀「別々ですね完全に」

―じゃあ今日初めてお互いの演技を見たって感じですか?

二階堂高嗣(以下:二階堂)「そうですね、はい」

―同じ役をやるってことですもんね。どうでした?

千賀「そんな末路に行っているんだっていうビックリはありましたね。途中までは一緒なんですよ。でもある末路を、1個の点がきっかけにどんどん別れていくっていうことなんですけど」

二階堂「僕と宮田が海Sideで、僕と千賀が同じ役なんですけれど、楽屋で宮田さんが横尾さんのお芝居を見て『俺もう分かんなくなっちゃってる!』って(笑)」

―自分でやっていた演技のこととかですか?

宮田「いや〜そうなんですよ(笑)。途中までは全く同じ脚本なので、自分の捉えてきた敏幸(としゆき)っていう役と、横尾さんが捉えてきた敏幸って役が違って、なんか、同じ脚本でも人が違うとこんなにも違うんだってちょっと思いましたね」

―横尾くんは?

横尾渉(以下:横尾)「なんか、最初にやらせてもらえてよかったなと(笑)。この後月チームが初日なんですけど、あのー……あんまり見ないようにします」

―(笑)。お互いの脚本は読んでいないんですか?

千賀「あっ、それは読んでます」

横尾「内容はなんとなくはわかってますけど、どういう芝居になっていくかは見ていないですね」

―じゃあ公演が終わるまではお互いに観たいっていう感じですか?

宮田「いやちょっと悩んでますねぇ。観たいっすねぇ」

二階堂「さっき月Sideの稽古してて、坂田(聡)さんが楽屋で大笑いしてました」

坂田総(以下:坂田)「いやいや初めて観たんですよ。本当に」

―あ、笑う感じなんですか?

坂田「いやいや、(高橋)ひとみさんに……」

<一同爆笑>

坂田「いやね、僕ね、一緒に共演するもんかと思ったら全然できていないので、観させていただいて」

高橋ひとみ(以下:高橋)「会わなかったですねぇ。でもご自分も多分笑われますよ」

二階堂「笑えるシーンがあるんですよ(笑)」

千賀「感動あり、笑いありっていう」

―そっちも笑いあるんですか?

宮田&二階堂「あります、あります!」

プレスコール(取材用のプレス公演)では、すごく深刻な感じで終わっちゃったので、気になっちゃってしょうがないです。

坂田「そうですね。あの後です」

二階堂「あの後って言っちゃダメ、ダメです(笑)。でもあそこだけだとそうですね。でもどうなるかっていう」

横尾「どう回収するかっていう感じですよね」

「兄(宮田)×弟(二階堂)の組み合わせは難しいと思う」

―テレビドラマの方とは全く違うんですね!

千賀「全然、役も全てが変わってますね」

横尾「そもそも兄弟役をやるっていうのが初めてで、あと同じ舞台で2つに別れるっていうのも初めてだったので、そこに戸惑いがありました」

―(千賀さんが)お兄ちゃんって呼ぶわけですもんね。(横尾さんのことを)お兄ちゃんって呼ぶのはどうでした?

千賀「なんかあのー、普段からお兄ちゃん的なポジションって僕自身が思っているので、結構すぐに入れましたね僕は」

―千賀さんは割と末っ子キャラですからね。

千賀「そう。なんかこっち(二階堂さん&宮田さん)の方が難しかったのかなと思います」

―(二階堂さん)どうでした?

二階堂「お兄ちゃん感、ゼロじゃないですか(笑)。普段の」

横尾「普段の宮田俊哉が?」

二階堂「普段の宮田俊哉がお兄ちゃん感ゼロじゃないですか(笑)」

宮田「ゼロかぁ(笑)」

二階堂「はい(笑)。なんで、お話いただいてから、キスマイの宮田俊哉、舞祭組の宮田俊哉というより、ちゃんとお兄ちゃん、お兄ちゃんの宮田俊哉というのを常日頃思っていました」

―(お兄ちゃんに)見えました、それで?

二階堂「まだ見えていない(笑)」

宮田「まだ見えていない!? やばいなぁ(笑)。まぁでも、役の中でもどちらかといえばお兄ちゃんを引っ張っていってくれる弟、お兄ちゃんをサポートしてくれている弟っていう意味では、すごくはまってますね。日常のキスマイの感じと。だから、ただ年上なだけっていう感じになってくる(笑)」

―じゃあどうですか、この組み合わせとして、あっ選択が違っていたらまた違うなって感じですか?

二階堂「あぁ〜多分全然違うんじゃないかなぁ」

横尾「ただ僕は多分自然にお兄ちゃんですよね」

千賀「確かにそうかも」

横尾「だからどう変わるかは面白いところですよね」

―逆に弟はどちらがよかったとかありますか?

千賀「僕弟だから、(横尾さん)どうですか? 僕か二階堂どっちが本当の弟にしたいですか?」

横尾「多分似てるといえばこっち(二階堂さん)が兄弟感はあるかもしれないですよね。でもこっち(千賀さんと)でやるからこそ面白さがあるんだと思います」

―最初この組み合わせを聞いたときはどう思いました?

横尾「なるほどな、と。だからここ(千賀さん&宮田さん)が(舞台)『DREAM BOYS』で、僕ら(横尾さん&二階堂さん)は違う(舞台)『銀河英雄伝説』でやってて、(二階堂さん&千賀さん)は、村上(信五)くんの舞台を2人でやってて、てことは今まで(組み合わせが)ないところからなってて、多分。勝手に僕が言っているだけなんですけど」

―きっと正解ですよね。他のメンバー3人は見にきてくれそうですかね?

宮田「なんか玉森(裕太)が、『俺は全公演行くからな!』って言ってるんですよ」

千賀「言ってましたね」

二階堂「昼も夜も(笑)」

宮田「『40公演、俺は見に行くからな!』って(笑)」

横尾「隠れて見てるんだよ多分」

宮田「舞祭組でライブやったときもあいつずっと言ってて。『俺は全公演観たぞ!』って言っているんですよ。嘘か本当かわからないんだけど」

横尾「ほぼ都市伝説的なね」

宮田「そう。もしかしたら本当にどっかにいるのかもしれない」

千賀「もしかしたらね」

横尾「まぁ北山(宏光)さんは差し入れを持ってきてくれるだろうと思いますし、藤ヶ谷(太輔)は楽屋で台詞合わせをしていると、『おいやめろ、ここでやめろ、ネタバレになるだろ』って言ってすごい楽しみにしてくれてますね」

―ちなみに今まで北山さんからの差し入れってどんなのがありました?

二階堂「お菓子とか?」

横尾「なんか駄菓子系が多い気がする」

二階堂「駄菓子は結構嬉しいんですよ。ちょいちょいつまめて」

横尾「スタッフの皆さんとかも喜んでくれるので」

―じゃあ今オーダーしているって感じですか?

横尾「オーダしています」

―(笑)。本当に昨日玉森くんは、木村拓哉さんのコンサート(『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』)で登場してましたから、スタッフに扮してもしかしたら全公演来るかも。

宮田「面白いなぁ(笑)。小道具渡してくれるのが玉森だったらびっくりしちゃいますよ」

千賀「びっくりしちゃう」

二階堂「仕事して!ってなる」

横尾「もしかしたらラーメン屋でお客さんとして出てるかも(笑)」

千賀「いやあるよ(笑)。特別公演」

次ページ
「やっぱり、舞祭組ができたことがすごく大きな選択かな」

  • 1
  • 2