1. 食いしばり治療最前線レポート マウスピース

2015.12.13

食いしばり治療最前線レポート マウスピース

口を閉じたときに上下の奥歯が触れてたら、すでに食いしばりブスの可能性大! エラや、ほうれい線、大顔も、食いしばりを治さなきゃ加速するばかり。巷で話題の最新治療で、食いしばり地獄から即脱出!

食いしばり治療最前線レポート マウスピース

食いしばりブスってなに?

食いしばりブス,

ストレスや緊張で無意識に、奥歯に力が入る状態が食いしばり。これが長期間続くと歯が削れて嚙み合わせが変わり、顔の脂肪が落ちて頰が垂れ、ほうれい線が深くなる。さらに顔筋が常に酷使されるため、エラが張った大きな顔になり、食いしばりブスが完成!

夜の歯ぎしり、食いしばりが気になる人は
マウスピースで筋肉の緊張をとる。

食いしばりの原因になる嚙み合わせを調整し、正しい嚙み合わせに戻すのがマウスピース。歯の型をとり、一人一人に合わせてシリコン製の柔らかい素材で作る。マウスピースを装着すると、正しい嚙み合わせになるので、嚙み合わせが原因でゆがんだ筋肉が正しい位置に。あごまわりの筋肉にかかったムダな緊張がとれ、食いしばりが軽減。また、歯のすり減りや破損の予防効果も!

伺ったのはココ

のぶ:デンタルクリニック 中町本院
カウンセリングを重視し、唾液検査や嚙み合わせ診断などの最新技術を駆使した、総合診断を行う。食事指導やサプリメントアドバイスもある。

東京都世田谷区中町4-17-9粕谷ビル1F
03・5760・4618
料金:約¥5000~(治療費別途)
http://www.nobudental.com/

\私が体験しました/

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宮島麻衣さん
エディター(33歳)
家族に「夜中に変な音がする」と言われ、歯ぎしりをしているのに気づいたという宮島さん。仕事のストレスが多いときほどひどいと言う。

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十分なカウンセリング後、1.食いしばりによるゆがみを見るために、顔の正面、横顔だけでなく、2.全身も撮影。歯茎、歯周病の検査をした後に、3.エックス線撮影へ。その後、4.嚙む力など、食いしばり度をチェック。総合的な診察によって、数日後、5.一人一人に合わせたマウスピースが完成! 食いしばりによる全身のゆがみがひどい人には、あごや肩などの骨格矯正の施術も行われる。

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先生から一言

のぶ:デンタルクリニック理事長 小原澤友伸先生
「筋肉の強い緊張によって起こる食いしばりには、マウスピースとともにボツリヌス菌注射治療(ボトックス)を併用する場合も。一人一人に合う治療が違いますから、ぜひご相談を!」

取材・文:山本美和
構成:鏡裕子