1. くすみ解消、疲れ顔対策...お悩み解決テク4【あか抜け透明肌の最新レシピ③】

2020.03.26

くすみ解消、疲れ顔対策...お悩み解決テク4【あか抜け透明肌の最新レシピ③】

くすみ解消、疲れ顔対策...お悩み解決テク4【あか抜け透明肌の最新レシピ③】

肌がキレイなだけじゃなく、どこか新鮮でこなれて見える。一歩先行く“あか抜け肌”のつくり方を、ヘアメイクpaku☆chanさんが披露。3回目はアラサー女子の様々なお悩みからの解決策をレクチャー!

paku☆chan

■教えてくれるのは……
ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさん

【あか抜け透明肌の最新レシピ①】透明感がポイントあか抜け肌づくりのキホン
【あか抜け透明肌の最新レシピ②】2大透明感チーク・ふわふわパープルとキラキラブロンズ使い分け

お悩み①:目元のくすみをカバーすると厚塗り感が出ちゃう……

下地&コンシーラーをMIXし、光でカバーを
「目元をきっちりカバーしすぎると、せっかく仕込んだツヤも消え、肌全体の印象まで一気に重く見えるから要注意。ハイライターやパール入りの下地をコンシーラーに混ぜて光で飛ばすのが得策」

イルミネイティング セラムプライマー、クリエイティブコンシーラー e

(左)イルミネイティング セラムプライマー 02 SPF20/PA++ 30ml ¥3200/ジルスチュアート ビューティ
ラベンダー色の光を放ち、みずみずしいツヤ肌に仕上げる下地。

(右)クリエイティブコンシーラー e SPF25/PA+++ ¥3500/イプサ
赤みをプラスした色設計で、肌色と同化するようになじみ、色ムラをカバー。

VOCE2020年5月号 甲斐まりか

1.手の甲にパール入り下地を米粒大出し、コンシーラーと混ぜる。コンシーラーのテクスチャーをやわらかくするイメージでOK。

VOCE2020年5月号 甲斐まりか

2.クマにはもちろん、まぶた全体のくすみ感の解消にも。気になる部分にのせて、指でなじませれば、ふわっと明るい目元に。

お悩み②:お疲れ顔にイキイキ感を取り戻すには?

アイキャッチで光を引き込み、瞳に輝きをプラス
「目の下にハイライトを塗って明るくすると、レフ板効果で光が反射。瞳がキラッと輝き、白目もクリアに見えます。目元にイキイキ感が蘇るだけで顔全体までグッと元気な印象に。スティック形状なら携帯しやすいから、お直しでもぜひ」

グロースティック、キャッチライトスティック

(左)グロースティック ¥2000/RMK Division
なじみのいいヌーディカラーの光でみずみずしいツヤをまとうフレッシュな肌に。

(右)キャッチライトスティック ピンク ¥3500/イプサ
ホワイトとピンクの層のマーブル設計。白浮きせず、瞳の中にアイキャッチになる白い光を映り込ませるレフ板効果を発揮。

VOCE2020年5月号 甲斐まりか

目の下にスティックハイライトを直塗りして、指で軽くタッピング。薬指の第一関節の幅で、帯状になじませて、面で光を仕込む。

お悩み③:なんとなくのっぺり見える……。もっとヌケ感を出すには?

隠しハイライトで“しずみ”をなくす
「立体感を高めるには鼻根からあご先を結ぶ顔の中心線を明るくするのが効果的。中心線上にあり、意外とくすんでしずみがちな唇の山の上に光を加えるとふっとヌケた印象に。眉の上にもハイライトをのせると額に丸みが出て、より立体的に」

AQ スキン フォルミング クッションファンデーション トーン アップ、シマー リクイド ハイライター

(左)AQ スキン フォルミング クッションファンデーション トーン アップ SPF30/PA+++ ¥10000(セット価格)/コスメデコルテ
カラーレスなクッションでワントーン明るく。

(右)シマー リクイド ハイライター 01 ¥3900/SUQQU
ピンク系の輝きでライトアップ。

VOCE2020年5月号 甲斐まりか

ハイライトを指に少量とって、唇の山の上にちょんちょんとなじませる。黒目の延長線上の眉の上にも軽くのせ、おでこの丸みを強調。

お悩み④:夕方になると、肌色がどんより暗くなっちゃう

寒色パウダーでくすみをリタッチ
「透明感を復活させたいなら、お直しではパウダーファンデを使うより、ブルーが入ったプレストパウダーがおすすめ。疲れてくるとくすんだり、くぼんだりしやすいゴーグルゾーンにはとくに多めにブルーを混ぜて重ねると、澄んだ印象に」

リタッチ プレスト パウダー、コントロールパウダー

(左)リタッチ プレスト パウダー 01 ¥6500/SUQQU
青みのある4色のパウダーが曇りやテカリをソフトフォーカス。

(右)コントロールパウダー SPF15/PA++ ¥4500(セット価格)/イプサ
化粧くずれした肌で光反射の弱まるブルーを多く配合。光バランスを調整し、透明感を高める。

VOCE2020年5月号 甲斐まりか

まずは、全体をブレンドしてフェイスラインからなでるようにのせて、中央は軽く。目のまわりのゴーグルゾーンには、ブルーの部分を多めに混ぜて、ふわっと重ねる。

撮影/向山裕信(vale./人物)、高橋一輝(静物) ヘアメイク/paku☆chan(Three PEACE) スタイリング/川﨑加織 モデル/甲斐まりか 取材・文/小池菜奈子 構成/大木光

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