1. 【奇跡の43歳!】美容家・石井美保「マスク生活の美容法」乾燥、ニキビ、吹き出もの、毛穴を改善する究極の洗顔メソッドを伝授

2020.05.30

【奇跡の43歳!】美容家・石井美保「マスク生活の美容法」乾燥、ニキビ、吹き出もの、毛穴を改善する究極の洗顔メソッドを伝授

【奇跡の43歳!】美容家・石井美保「マスク生活の美容法」乾燥、ニキビ、吹き出もの、毛穴を改善する究極の洗顔メソッドを伝授

大人気の美容家・石井美保さんの待望の著書「一週間であなたの肌は変わります 大人の美肌学習帳」が大好評発売中。そんな美しすぎる石井美保さんが、マスク生活の今、すべき美容について語ってくれました。

43歳、奇跡の美肌! 人気美容家で麻布十番のサロン「Riche(リッシュ)」のオーナー石井美保さんのもとには、いま「マスクで肌が荒れています!」というお悩みが殺到。「ニキビができちゃった」「こすれて荒れた」などマスクまわりの肌悩みから、心もほぐれるお手入れまで、今すぐ役立つケアメソッドをたっぷりご紹介します。

洗顔法を変えて一週間で、あなたの肌もきっと生まれ変わる! 石井メソッドなら、何歳からでも肌は立て直せるんです。

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今、気をつけたいマスクのつけ方とスキンケア

石井美保

肌の負担を軽減するマスクマスクのつけ方は?

「マスクは紙でできているので、紙を直接肌にのせることによって、肌の水分・油分を紙が吸いとってしまいます。またマスクをつけてしゃべると、どうしてもマスクが顔の上で動くので、こすれている部分がヒリヒリしたり、炎症を起こしてしまいます。それが1カ月後にシミになる可能性もあるし、こすれることによって皮膚が硬くなることもあるんです。

そうはいっても今の時期はマスクをしなければいけないですよね。そんな時、乾燥したままの何もつけていない肌に直接マスクをして出かけるというのはなるべく避けた方がいいですね。しっかりスキンケアをして、できれば軽くベースメイクもした方が、肌への摩擦を軽減するクッションになると思うんです」

マスクをしているとき、石井美保さんが注意していることは?

石井美保

「私はマスクで肌がこすれることが嫌なので、もともと家に買ってあったピッタ・マスクをつけて、その上から二重に紙のマスクを重ねています。そうすると、マスクの紙の摩擦や油分の吸収を少し軽減できているような気がして。とはいえ……マスク不足の昨今ですから、ガーゼを内側に挟んだりするのもいいと思います。

また重要なのは、出来る限りフィットするサイズのマスクを使用し、なるべくマスクをしているときはしゃべらないこと。しゃべるとどうしてもマスクが動くことになるので、それによって摩擦が増え、肌のトラブルになることも。なので、なるべく顔の上でマスクを動かさないようにマスクを顔にぴったりフィットさせながらそっとつけておく、というのがポイントかなと思います」

Point

  • ベースメイクをしてマスクをつけることで、皮膚との間にクッションを作る
  • マスクやガーゼを重ねて摩擦を軽減
  • マスクをしているときは最低限しか話さないようにする


ストレスが多いこの時期に今日からできること

石井美保

「荒れてしまった肌を、マスクをしていなかった時と同じ肌の状態にすぐ戻すというのはなかなか難しいと思います。そしてこれからしばらくは、マスクはしなくてはいけないと思うし、今はそういう時期だから仕方がないので、今できることをしましょう。

今何ができるのかというと「洗顔のときにとにかくこすらない」ということ。マスクによる摩擦などで肌は炎症を起こしているので、洗顔の際にさらにこすってしまうと、よりヒリヒリしてしまったり、肌が硬くなってしまい「これ以上いじめないで~!」と今、肌が悲鳴を上げている状態なんです。なるべく優しくたっぷりの泡で洗う「摩擦ゼロ洗顔」を、今までやっていなかった人もこのタイミングでぜひやってみてほしいです」

Point

  • マスクによる肌トラブルは一時的なもの
  • おすすめは泡で顔を押し洗う「摩擦ゼロ洗顔」


「摩擦ゼロ洗顔」のやり方

石井美保

  1. 泡立てネットを濡らす
  2. 洗顔料を泡立てネットにつける
  3. しっかり濡れた泡立てネットを両手で持ち、ネット同士をくるくると回すように、こすりあわせる
  4. 20回くらいくるくる回したら泡を取る
  5. 取った泡はとにかく泡を顔にクッションに見立てて、肌を直接こすらないように垂直にただただ押していく(※この時くるくると顔の上で泡立てると顔に摩擦が加わるので注意)
  6. 冷たくない水で30回以上すすぐ

「泡を押すだけで顔の汚れを吸着して落としてくれているので、ごしごしこする必要はないんです。続けていくうちに、乾燥して硬くなってしまった肌が、ちょっと柔らかくなったかな?と感じられると思うので、まずはここからやってみてください!」

Point

  • 泡を押すことで汚れを浮かせて落としてくれるので、絶対に肌をこすらない
  • まずは一週間続けると、違いを実感できる


「摩擦ゼロ洗顔」理想の泡とは?

「密度がしっかりとあって、弾力があり押してもつぶれない泡。そして量がたっぷりあり、時間がたってもヘタれない泡。洗顔をしていて泡がヘタれていってしまうと、手で顔を触ることになり摩擦が起こってしまう。だから、押し洗いしてもつぶれない泡が理想的」

Point

  • 洗顔の泡は、顔が手に触れない密度と量であることが理想的

「摩擦ゼロ洗顔」流し方は?

石井美保

「流すときもごしごしと手で顔を触ると、すべてそれは摩擦になってしまうので、すすぎは手で水をすくい顔に当てるだけ。すすぎ残しは肌荒れの原因になるので最低30回は同じように水を当てて洗い流します。最後に鏡を見て、まだ泡が残っているなと思ったらまた当てるだけのすすぎしてください」

Point

  • すすぎはぬるめの水を当てるだけ


「自分の肌が柔らかかったり、みずみずしかったり……肌が良い状態だと感じることは、自分の癒しにもなると思います。そんな気持ちが、少しでも今の深刻な気持ちから解放されるんじゃないかな?と。皆さんに一日でも早く良い肌の状態を手に入れてほしいです」

一週間であなたの肌は変わります 大人の美肌学習帳

VOCE6月号の付録は石井美保さん監修!
【VOCE6月号付録速報】石井美保プロデュース! 洗顔で肌が変わる「洗顔見直し4 点セット」

撮影/岡部太郎(SIGNO) ヘア/大野朋香(air) カメラマン/熊木優(io)

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