1. 自分を愛せるカラダに!【神崎恵】のボディ・ポジティブ論

2020.05.24

自分を愛せるカラダに!【神崎恵】のボディ・ポジティブ論

自分を愛せるカラダに!【神崎恵】のボディ・ポジティブ論

ボディ・ポジティブとは、「画一的な美の基準に固執せず、自分のカラダをありのままに愛そう」というムーブメントのこと。“誰かに賞賛されるためでなく、自分のためにケアすることが大事”と語る神崎さんはまさにこのボディ・ポジティブを実践するひと。そんな彼女の言葉には、ボディケアがもっと楽しく、有意義になるヒントに溢れていました。

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VOCE2020年7月号 神崎恵

「大切なのは、“今”、そして“自分”。自分自身をカラダで表現するのが楽しい」

“痩せる”がゴールではないし、自分ではない誰かになりたいワケでもありません。肌のハリやお肉の質感など、その年齢に適したキレイがあると思うし、美しさは人それぞれ。だからこそ、私が行うのは、いろんな経験をしてきた“今”の自分を認めた上でのボディメイキング。そもそもなりたいカラダも昔とは全く違っています。昔は1㎜でもお尻を小さくしたかったけど、今ではお尻はむしろ大きくしたいと思うようになりました。そういった変化を踏まえた上で、今の私にフィットするカラダを目指していきたい。

他人はだませても、自分のカラダ=気持ちはだませない

他人の目は服を着ればごまかせるけど自分自身はそうはいかない。デニムにのっかるお腹の肉、走ったときに揺れる二の腕。それに気づいたときの心の濁りを晴らすため、ボディケアはあるのだと思う。

VOCE2020年7月号 神崎恵

「なんとなく重い」「なんとなく緩い」—カラダへの感度を高めよう。そして、“なんとなく”を流さない

いつものパンツがなんだかキツイ、入浴時に鏡に映った裸のラインが前より緩んでる……。こういった違和感を見て見ぬふりせず早めに手を打っておけば、ボディラインが大きくくずれることはありません。

VOCE2020年7月号 神崎恵

「痩せればいい時代は終わり。自分らしく自分のカラダをデザインする」

厳しい食事制限をすれば、確かに体重は落ちます。だけどそれでは、単に痩せるだけでキレイにはなれないのでは? と思うんです。そもそも大人のボディメイクを食事という一本柱のみで行うことはかなりリスキー。若い頃ならまだしも、大人の場合シワやたるみを加速させることにもなりかねないし、纏う雰囲気もキリキリとした余裕のないものになりがち。だからこそ食事、運動、マッサージなど、何本か“柱”を立てておくことが大切。そうすれば、女性らしい丸みややわらかな質感を持つカラダになれるんです。

VOCE2020年7月号 神崎恵

一回くらい自分のカラダをしっかり好きになりたい。だから、今、人生でいちばん頑張っています

昔から、自分のカラダが嫌いでした。背が低いし、手脚も短いし、モデルみたいな骨格もしてないし。そんな風に理由を並べては「しょうがないよね」なんて自分に言い訳したりして。さらに美容家として日々研究した結果、顔のお手入れやメイクのスキルが上がり、顔にはまあまあ納得できるけどカラダにはエイジングサインがくっきりという“首の上と下との年齢ギャップ”が生まれてしまいました。これに気づいたとき、カラダの状態ひとつで女性の心は晴れたり曇ったりすることを痛感。だからこそ、自分のカラダを好きになれたらどれほど爽快だろう? その答えを知りたくて今、ボディメイクを頑張っています。

撮影/来家祐介 ヘアメイク/中山友恵 スタイリング/石関靖子 取材・文/中川知春

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