連載 恋愛コラムニスト 神崎メリ流・愛され力の掟

脳ハック系YouTuber【世良サトシ】×【神崎メリ】対談。「マッチングアプリに書くべき最強の趣味とは!?」(4週連続VOL.02)

公開日:2022.07.09

VOCEウェブサイトで大好評の毎週連載『神崎メリ流・愛され力の掟』。恋愛に悩める女性たちを助けるべく、番外編として、人気恋愛コラムニスト・神崎メリ様の特別対談を実施しました!

VOCEウェブサイトで大好評の毎週連載『神崎メリ流・愛され力の掟』。恋愛に悩める女性たちを助けるべく、番外編として、人気恋愛コラムニスト・神崎メリ様の特別対談を実施しました!

今回のゲストは脳ハック系YouTuberの世良サトシさん。心理学や脳科学等の知見をもとにした恋愛メソッドが注目を集めており、昨年発売した初の著書『脳のバグらせ方』も大ヒット。そこにメリさんの視点が掛け合わされば、史上最強の理論が生まれるかも!? 幸せになることを願う婚活女子に向けたアドバイスが盛り込まれたトークセッションを全4回に分けてお届けします。

Who’s 世良サトシさん?

【Profile】

世良サトシ
世良サトシ

脳ハック系YouTuber/TikToker。動画総再生回数2億回以上。潜在意識やコミュニケーションに興味を持ち、催眠誘導やNLP、心理学や脳科学等の知見をもとにした技術を体得。「脳がわかれば恋は作れる」をテーマに、主に恋愛ジャンルでのコミュニケーション手法を発信している。著書に『脳のバグらせ方 脳がわかれば恋は作れる』(KADOKAWA)。

Who’s 神崎メリ様?

発売約1ヵ月で5万部を突破した著書『魔法のメス力』や『大好きな人の「ど本命」になるLOVEルール』の発売前重版が決定するなど、今話題沸騰中の恋愛コラムニスト。自身の経験をもとに男女共に幸せになれる恋愛論やメス力を提唱しており、恋愛や婚活、結婚に悩む女性たちから厚く支持されている。

【Instagram】@meri_tn

マッチングアプリの趣味は、
エピソード付き&振り幅意識で書くべし!

神崎メリ(以下:神崎)
神崎メリ(以下:神崎)

今はマッチングアプリで恋人を探す人が多いですが、「自己紹介に何を書けばいいか分からない」という悩みをよく聞きます。私としてはシンプルに自分の好きなことを書くべきだと思いますが、ゴルフや海外旅行など、お金がかかりそうな趣味は男性を尻込みさせてしまうリスクがあることは理解しておきたいところ。出会いの間口を広げるためには、あえて伏せるのもひとつの手段です。


世良サトシ(以下:世良)
世良サトシ(以下:世良)

そうですね。好きなことを羅列するだけでは画一的な自己紹介になってしまうので、僕だったら具体的なエピソードをメインに据えます例えば、「ボルダリングがマイブームです。運動不足解消に週1でも通おう……と始めましたが、ジムのスタッフさんやお客さんたちが下手な私を見兼ねて教えてくださる内に楽しくなってきてしまい、気付いたら週3も通うようになっていました笑。何でも楽しめるタイプなので、一緒に楽しめるご趣味があればぜひメッセージで教えてほしいです!」みたいな。そこまで書けば、自分の人柄が伝わりやすいじゃないですか。


神崎
神崎

短い文章でも感情が盛り込まれていると印象に残りますよね。


世良
世良

もう一つ、自分の好きなことを書くときは“振り幅”を意識します。あくまでも一例ですが、趣味が食べることだったら、「オシャレなフレンチも好きだけど、赤提灯の居酒屋にも興味があります」と、両極端のことを書いてみるとか。好きなことを男性がイメージしやすい範囲まで広げて言語化してあげると、デートのオファーも増えるのではないでしょうか。


神崎
神崎

「“せんべろ”の名店知ってるよ!」って、絶対にメッセージが殺到しますね。「ホテルでのアフタヌーンティが好き」などと限定的な情報を書くだけでは、上品な感じはするけど、男性はデートを想像しにくいでしょうから(笑)


世良
世良

そうなんですよ。でも女の子はみんなプロフィールにアフタヌーンティの写真を載せがちですよね。個人的に、あれは作戦ミスだと思います。サッカーゲームの趣味を語られても女性がピンとこないのと同じですよ。最初にメリさんが言ったように、共感してもらえなそうな趣味をわざわざ書く必要はないですよね。他にも好きなことってあるでしょうから、そっちを書いたほうがお得です。


神崎
神崎

男性に興味を持ってもらいやすい自己紹介文を作るだけでなく、気になる人がいたら自分からコンタクトすることも大切ですよね。そこも画一的な定型文ではなく、他の人と差別化できるようなメッセージを考えないと!


世良
世良

魅力的な人は毎日のように同じようなメッセージをもらっているでしょうから、すぐに思い付くようなことを送っても「またか……」で終わりです。それを防ぐために、僕だったら相手のプロフィールの4枚目や5枚目の写真に着目して1通目のメッセージの内容を作りますね。それがイタリア旅行中の写真だったら、「4枚目の写真、もしかしてイタリアのパレルモですか? ご旅行お好きなんですね」と、自分も話せる相手の興味を具体性高く突いてみるとか。ちなみに「パレルモ」は適当にややマイナーな場所を選びます。もし当たってたら「え、凄い。よく分かりますね」と返信したくなるし、もし間違ってたら「いや、ミラノですよ笑。イタリアお好きなんですか?」などと訂正したくなるのでそのまま会話が続く確率が上がります。


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「ちゃんと相手を見ている」ことが一番大事!?

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