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美容家・水井真理子さんに学ぶ!乾燥に負けない夏のうるおいケア[PR]

公開日:2020.06.22

夏は冷房や紫外線など「乾燥」の大敵がいっぱい! しかも、汗で肌がうるおっていると錯覚し、気づかないうちに乾燥が進んで肌がカラカラの砂漠状態になってしまっている可能性も……。そこで、美容家の水井真理子さんに、夏のうるおいケアについて緊急取材! 水井さんのオススメアイテム&ケアで、この夏、真の“うるおい肌”を手にいれて。

夏は冷房や紫外線など「乾燥」の大敵がいっぱい! しかも、汗で肌がうるおっていると錯覚し、気づかないうちに乾燥が進んで肌がカラカラの砂漠状態になってしまっている可能性も……。そこで、美容家の水井真理子さんに、夏のうるおいケアについて緊急取材! 水井さんのオススメアイテム&ケアで、この夏、真の“うるおい肌”を手にいれて。

■夏は肌が乾燥しやすい季節。無意識の肌乾燥に注意を!

「春夏秋冬のなかでも、夏は肌の乾燥に気づきにくい季節です」と語るのは美容家の水井真理子さん。「夏は紫外線の影響が強く、日やけによるごわつきや乾燥が起こりやすいんです。ただ、今年はおうちで過ごされる時間も増えると思います。そこで気をつけて頂きたいのが、冷房による肌冷え。肌が冷えると巡りが悪くなるので、水分を補給しても十分に行き渡りにくくなってしまいます。さらに、無意識の水分不足にも注意してください。身体が乾いていれば、肌ももちろん乾いています」

■あなたの肌、乾燥してるかも? 水井流チェックリスト

まずは今の肌状態をチェック。以下の中から一つでも当てはまる項目があれば、あなたの肌は乾燥状態かも?

・ローションを塗っても浸透感がない
・Tゾーンの皮がむける
・目の周りがカサついている
・ほおの高いところがカサついている
・クレンジング、洗顔後にパサつきを感じる
・肌が全体的にくすんでいる

■夏に向けてケアを見直し、乾燥肌を立て直そう!

「夏の乾燥を防止するためには、夏前からしっかりと保湿ケアをしておくことが重要」という水井さん。「肌が渇いたなと思ったときには、もうすでに水が足りておらず、実は手遅れの状態。ですから、肌が乾く前から、ちょこちょこと水を含ませておくことが大事なんです。朝晩の2回、ローションで肌にきちんとうるおいを送ることがトラブル回避につながります。また、肌の乾燥を防ぐためには水分と油分のバランスも大切なので、化粧水の後は、必ず乳液やクリームで蓋をしましょう。そして外出するときはUVクリームなどで紫外線から肌を守ることをお忘れなく!」

■夏のうるおいチャージのマストアイテム! 
保水力抜群の「イプサ ザ・タイムR アクア」とは?

VOCE

水井さんが夏のスキンケアにオススメするローションは、ご自身も愛用し続けている「イプサ ザ・タイムR アクア」。

「イプサ ザ・タイムR アクアは、すごく“水を感じられる”化粧水。化粧水ならではの『はあ、気持ちがいい!』という心地よさを体感できるんです。この心地よさのカギは優れた保水技術をもつ保湿成分『アクアプレゼンターIII』。うるおいをしっかり届けてくれて、水で満たされたバランスの良い肌に導いてくれます。アルコールフリー、油分フリーもうれしいポイント」

※ アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液

みずみずしい感触で大人気の薬用化粧水。保湿成分『アクアプレゼンターIII』が肌表面に水の層をつくり、うるおいを留めて角層にじっくり浸透。乾燥肌に応えてくれる鉄板アイテム。イプサ ザ・タイムR アクア(医薬部外品) 200ml ¥4000

■一手間でさらにうるおいUP! 水井流「イプサ ザ・タイムR アクア」使いこなし術

1.入れ込む

水井真理子さん

水井真理子さん

化粧水を手にとり、肌全体に一気に浴びるようにしてのせる。その後、手の腹で肌を優しく抑えるようにして入れていく。

2.フェイスラインまでつける

水井真理子さん

フェイスラインを手で優しく包み、化粧水を入れ込む。

3.目元はそっと優しく

水井真理子さん

目の下や目尻など、目周りの気になる部分を中心に指の腹で化粧水を入れ込む。

「化粧水をしっかりと入れ込むということを毎日行うと、日に日に肌が柔らかくなっていきます。そうすると、手で入れ込んだときに、ミシッミシッって音がしてくるんです。これを感じるまで毎日ケアしてあげるといいと思います」

水井さん流の「乾燥に負けない夏のうるおいケア」はいかがでしたか? 気づきにくい夏の乾燥対策に、ぜひ参考にしてみてください!

詳しい情報はこちら

提供/イプサ
イプサお客さま窓口:0120・52・3543
https://www.ipsa.co.jp/

撮影/椎葉恒吉(Petrichor inc./静物) 取材・文・構成/鏡裕子

Edited by VOCE編集部

公開日:2020.06.22