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【宇野実彩子】の美容論!宇野ビューティの秘密♡

更新日:2020.12.28

「26歳頃を境に、美容への向き合い方が変わった」という宇野さん。どんな経験を経て、現在はどんなふうに美容と接しているのか、日々更新されている宇野'sビューティについて、たっぷり聞きました。

「26歳頃を境に、美容への向き合い方が変わった」という宇野さん。どんな経験を経て、現在はどんなふうに美容と接しているのか、日々更新されている宇野'sビューティについて、たっぷり聞きました。

アラサーを迎えて考え方がガラッと変わった【宇野ちゃん的、美容論】

PROFILE
1986年7月16日生まれ。東京都出身。O型。男女混合のパフォーマンスグループ、AAAのメンバーとして2005年にデビュー。2018年にはソロデビューも果たし、同世代を中心に男女問わず絶大な人気を誇る。女性誌でメイクの連載を持つなど、美容通としても有名。

VOCE2020年8月号 宇野実彩子

セルフメイクで一番重視するのは“引き算”

――美容LOVERとして知られ、メイクの知識も豊富と評判の宇野さんですが、ハマったきっかけは何ですか?

「20代の頃から美容は好きだったんですが、以前はあくまでも服が優先で、顔はすっぴんだけど服にはこだわるってことも多かったんです。でも、26歳ぐらいだったかな? お気に入りの服を着る時に、すっぴんだとすごくアンバランスだなと感じるようになって、そんな自分にがっかりもして。だったらメイク磨きをして、肌のコンディションも上げよう! と。そこから美容への向き合い方がガラッと変わりました。コスメをたくさん試すようになったのも、その頃から。とにかくそれまでの自分のメイクを変えたくて、いろんなテクやコスメにトライしましたね。ただ、その頃はメイクを足していくことしか考えていなかったから、結果、『あれ? 全然映えてないじゃん』ってことばかりで……。そんなふうに、自分メイクの迷子になっている時にpaku☆chanに出会ったんです。paku☆chanのメイクって、濃いわけじゃないのに、それまで気づいてなかった自分の長所が引き出されていて、可愛いのに品もあって、大人になった今の自分にしっくりくる。まさに、その時私が求めていたメイクそのものでした。初めて仕事でメイクしてもらった時から、『これだ!』と感じるものがあって、それからは自分でメイクする時もかなりマネさせてもらってます(笑)。paku☆chanとの出会いを経た今、セルフメイクで重視しているのは“引き算”。例えば、以前は目のキワ全体に引いていたラインを目尻だけに引くようにするとか、まつげをしっかりカールするならマスカラは塗らないとか、キラキラ質感にするなら色みは抑えるとか。リップを濃くしたら目元は抜くみたいな全体的なバランスだけじゃなく、パーツ内での細かい足し引きも意識してメイクするようにしています。もうひとつ、年を重ねるほど“品のよさ”を意識するようにもなったんですが、引き算ができるようになると自然と品もよく見えるから、ほんとに引き算って大事だなと思いますね」

VOCE2020年8月号 宇野実彩子

――アラサーの読者の中には、宇野さんも以前悩んでいたように、今までのメイクに違和感が出てきて、メイク迷子になっている人も。そんな読者に向けて、アドバイスをお願いします!

「もし自分に似合うメイクがわからなくなってしまったら、一度、それまで似合うと信じてきたメイクを捨てて、まっさらな気持ちで自分に合った濃さ、長さ、色などを探してみるといいかもしれません。私がpaku☆chanにメイクしてもらうことで自分に似合うメイクを見つけられたように、新しい視点や客観的な視点を持つことで、隠れていた自分のチャームポイントを発見できることもあると思うので。メイクは簡単にオフできちゃうから、とにかくいろんな色や入れ方を試してみて、その時その時の自分に合うメイクにアップデートできたらいいんじゃないかなって思います」

VOCE2020年8月号 宇野実彩子

20代後半になって「服→メイク」じゃなくて「メイク→服」になった

「20代前半は服を決めてからメイクすることが多くて、時には服はじっくり選びつつも顔はすっぴん、なんてこともありました。でも26歳頃に心境の変化があり、さらにpaku☆chanとの出会いも重なって、大人の自分に合うメイクができるようになってからは、メイクが先で、メイクから服を選ぶようになって。この変化は、私にとって大きかったですね」

顔はその人の看板だから常にちゃんと更新したい

「自分に似合うメイクを知ることは大事ですが、メイクがワンパターンになっちゃうのはよくないなと思っていて。そうならないためには、メイクのトレンドを知ることや新しいものを取り入れてみることが大事だなって思うんです。顔は自分の看板だから、ベースは定番でも、トレンド感をどこかにワンポイント足したりして、常にアップデートしないと!」 

行く場所や会う人を妄想してメイクしてます

「その日どんなメイクをするかは、会う人や行く場所を具体的にイメージして決めてます。すでにその場に行っているつもりになって、その時の気分でまず主役にするアイテムを決めて、それに他のパーツを合わせていく感じ。シーンをイメージするとメイクの全体像が見えやすくなるし、ちょっとウキウキした気分になって楽しくメイクできるんです」

VOCE2020年8月号 宇野実彩子

宇野実彩子さんが飾る、VOCE月号の表紙はこちら!

VOCE

撮影/峠雄三 ヘアメイク/paku☆︎chan(Three PEACE) スタイリング/今村仁美(io) 取材・文/宮下弘江

Edited by 松本 薫

公開日:2020.06.22