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【池江璃花子×SK-II】が届ける「ありのままの自分でいること」「運命を自分で切り拓くこと」[PR]

公開日:2020.06.30

「運命を、変えよう。~#changedestiny~」というブランド理念を掲げるSK-IIと、競泳の池江璃花子選手がパートナーシップを結び、スタートしたフォトダイアリー企画「This is Me」。公開されるや、池江選手が発信した「ありのままの自分」というメッセージが大きな話題に! 運命を変える一歩を踏み出した池江選手の強くしなやかな姿は、悩める私たちに大きな勇気をくれるはず!

「運命を、変えよう。~#changedestiny~」というブランド理念を掲げるSK-IIと、競泳の池江璃花子選手がパートナーシップを結び、スタートしたフォトダイアリー企画「This is Me」。公開されるや、池江選手が発信した「ありのままの自分」というメッセージが大きな話題に! 運命を変える一歩を踏み出した池江選手の強くしなやかな姿は、悩める私たちに大きな勇気をくれるはず!

「ありのままの自分」を披露した池江璃花子選手の姿に大きな反響が!

競泳女子・池江璃花子選手

「運命を、変えよう。~#changedestiny~」というビジョンのもと、様々なキャンペーンを展開し、女性たちの新たな一歩を踏み出す勇気を後押ししてきたSK-II。運命とは、自分で切り拓くもの。ありのままの自分で生きよう。そんなメッセージを発信するSK-IIは、#changedestinyを体現するかのように困難を乗り越え、競技復帰を目指す池江選手とパートナーシップを組み、新たなプロジェクトをスタートさせました。

それが、自らの想いやストーリーを伝えたいという池江選手の提案によって、形になったフォトダイアリー企画「This is Me」。ベリーショート姿でカメラをまっすぐに見据える写真とともに公開されたメッセージや、自らの言葉で「ありのままの自分」を公開するに至った理由を語る動画は、SNSなどを中心に大きな反響を呼んでいます。

自分らしく、真摯に生きる池江選手。一方、現代を生きる女性の中には「今は結婚より仕事を頑張りたい」という自分の本心を隠したり、無意識に自分と他人を比べていたりという人も。本当は「ありのままの自分」でいたい。でも、一歩踏み出す勇気がない。自分に正直な池江選手の姿は、そんな私たちに「ありのままの自分」を受け入れ、自分らしく生きる勇気やパワーを与えてくれます。

メッセージを公開してから現在に至るまで。池江選手が今の気持ちを語ってくれました

トップアスリートとして活躍していた池江選手が、「ありのままの自分」をさらけ出すのは、相当な勇気が必要だったはず。メッセージ公開後の大反響を受けて、池江選手に“今”の気持ちを伺いました。

◆Q1:今回の取り組みにたくさんの反響があったことに対して、率直な気持ちをお聞かせください

◆A:「『ありのままの自分』を公表するのが初めてだったこともあり、皆さんが知っている『池江璃花子』と見た目の印象はガラリと変わったと思います。でも、それをポジティブに受け止め、『似合ってるね』と言ってもらえたことがすごくうれしかったですね。自分に正直で、真摯でありたいという私の気持ちを大事にしてくれたSK-IIとのコラボレーションだったからこそ、自然体でありのままの姿を見せることができました」

競泳女子・池江璃花子選手

◆Q2:自分に自信がない人も多い現代ですが、どうすればありのままの自分を受け入れ肯定することができますか。

◆A:「どんな自分も受け入れて進んでいくことではないでしょうか。『ありのままの自分』であることは、自然な自分自身を表現できるということ。私の場合は病気になって髪の毛がなくなってしまったけれど、髪がないことは恥ずかしいことではないし、むしろ今しかないこの瞬間の『ありのままの自分』も大事にしたかった」

◆Q3:池江選手の明るさ、健やかな心の源にあるもの、支えとなるものは何ですか。

◆A:「周りに流されず、自分の意思をもって進むことが、私にとっての『自分らしさ』です。いつも支えてくれるアスリート仲間や家族、周りのすべての人にも感謝の気持ちでいっぱいです」

◆Q4:以前と比べて「美」や「美容」に対する考えは変わりましたか?

◆A:「これまでも泳ぐときにメイクはしていなくて、体の筋肉をあらわにしていましたし、自分の中から湧き出る美しさが、本当の美だという考えに変わりはありません。美しさは、人と比べるようなものではないと思っています。美容面では、入院中もSK-IIでスキンケアをしていたので、肌の状態がとてもよくなりました。泳いでいるときは化粧ができないので、その分素肌はきれいでいたいんです。私にとって日焼け止めは欠かせないアイテム。自宅にいる時もアトモスフィア CC クリームを塗っています。乳液は香りも手触りも好きですね」

◆Q5:不安なことが多い昨今、自分の意に沿わないことが起こったとき、どのように行動し気持ちを整理しますか。

◆A:「今は誰もが我慢している時だから、気にしないようにしていますが、ステイホームで出かけられないときも、つい部屋着のままで過ごしてしまいそうになるところを、ルームウエアにこだわったり、ジュエリーをつけたりして、気分を上げるようにしていました。また、皆さんにこうしたメッセージを発信するのも、少しずつ前進している今の自分にできることの一つだと思っています。世界中が不安で辛い日々を送っていますが、私のメッセージがアスリートの仲間にとっても、また同じように苦難と闘っている誰かにとっても小さな希望になればうれしいです」

◆Q6:女性の皆さんにメッセージをお願いします!

◆A:「『ありのままの自分』でいることはカッコいいことだと思います。どんなトンネルにも必ず出口はあります。皆で一緒に乗り越えていきましょう!」

内面も外見も「ありのままの自分」を大切に。そんな思いをVOCEも応援します!

池江選手のように、「ありのままの自分」を見つけようと模索しているVOCEST!の声をお届け。自分の夢に向かって歩み続ける姿は、輝いています!

アーユルヴェーダ セラピスト 安藤由梨江さん

アーユルヴェーダ セラピスト 安藤由梨江さん(26歳)

海外研修で見つけた本当の「自分らしさ」

「オーガニックコスメの販売員をしていたのですが、本来の自分と向き合い、心と体が変化していく『アーユルヴェーダ』の魅力に惹かれ、セラピストに転職しました。そんな私が『ありのままの自分』を意識したのは、インドでの海外研修がきっかけです。本場インドの暮らしに根ざしたアーユルヴェーダを体感してみたくて、昨年、1カ月ほどインドの大学病院で勉強したのですが、病院や街で触れ合ったインドの人たちは男女を問わずみんな自然体。『人にどう思われるか』より『自分はこう思う』と自分の意見を重視し、自分らしく『ありのままの自分』で生きていました。

インドでの海外研修

そんなインドの人たちを見て、本当はのんびりしたマイペースなタイプなのに、ついカッコつけて必要以上に背伸びをしていた自分に気がついたんです。華やかに活躍している同世代のSNSなどを見て、『私もこうあらねば』と自分にプレッシャーをかけていたのかもしれません。人目を気にせず、『ありのままの自分』を大切にしながら経験や勉強を重ね、ゆくゆくは自分のお店を持ちたいですね。結婚は漠然と30歳までにと考えていましたが、これも仕事同様、大切なのは自分のペースであり、年齢に縛られることはないと思い始めたところです」(安藤さん)

競泳女子・池江璃花子選手

途中過程や完璧でない姿は、なるべく人には見せたくないもの。そんな固定観念をくつがえし、「ありのままの自分」を見せてくれた池江璃花子選手のしなやかな強さに、心を動かされた人も多いのでは? SK-IIの信念を体現する彼女が、新たな一面を切り拓く瞬間にぜひ立ち会って!

キャンペーンサイト

▶︎池江璃花子インスタグラム

▶︎【SK-II】「運命を、変えよう。」に込めた女性たちへのエール。池江璃花子選手と共に生み出す新たな希望[PR]もチェック!

提供/P&Gプレステージ合同会社
0120・021325
https://sk-ii.jp/

文/伊藤彩子 構成/西村美名子

Edited by VOCE編集部

公開日:2020.06.30