1. ファイナンシャルプランナー深田晶恵監修「アラサー女子のお金の新常識」どうやりくりしてコスメを買えばいいのか問題

2020.07.19

ファイナンシャルプランナー深田晶恵監修「アラサー女子のお金の新常識」どうやりくりしてコスメを買えばいいのか問題

ファイナンシャルプランナー深田晶恵監修「アラサー女子のお金の新常識」どうやりくりしてコスメを買えばいいのか問題

コスメ好きのVOCE読者2人の1ヶ月の収支をファイナンシャルプランナーの深田晶恵さんに見ていただきました。みんな意外と自分が何にお金を使っているか、わかっていない!

「もっとコスメがほしい! but! お金が……」アラサーが知っておくべき【お金の新常識】

■教えてくれたのは……

ファイナンシャルプランナー 深田晶恵さん

貯金したいしコスメもほしい! どうすれば?

◆デパコス大好き! A子さん( メーカー勤務・30歳)の場合……

お悩み:「美容はスキンケア重視。コスメだけじゃなくお買い物がとにかく大好き♡ 結婚資金を貯めたいんだけど……」

一ヵ月の収支決算

A子「結婚資金を貯めたいと思っているけど、貯金する余裕がないんです」

深田「披露宴などをしなくても結婚はなにかとお金がかかるから、まずは100万円を目標に貯めましょう。ところで、彼の貯金は?」

A子「うーん……たぶん、私よりは貯めていると思います」

深田「結婚を考えているなら、ちゃんとお金の話をしないとだめよ」

A子「えっ、貯金とか収入とかって聞いちゃいけないかなと思ってました」

深田「結婚するつもりがあるなら、お互いに貯金も収入もオープンにすべき! 結婚した後には二人でお金を貯めていくんですから。なんでも話せる仲のいい夫婦ほどお金が貯まるのよ」

A子「思いきって彼に聞いてみます。それにしても、私も貯金しなきゃ。美容代は削りたくないんです。どうすればいいですか?」

深田「美容代だけを節約しようと思うから苦しいんじゃないかしら。支出全体を見てみると、ほかにも気づいていないムダ遣いがありそう。彼との共同生活費以外に、食費と交際費が6万円以上もかかっているわね」

A子「自分でもびっくりしました。ランチやカフェ代が、けっこう高くついてるのかも」

深田「毎日なにげなく買っているカフェラテを週2回にするだけでも、1ヵ月にしたら5000円以上の節約になるはず。『ラテマネー』って言って、チリツモ出費の代表なのよ」

A子「ラテマネー……、盲点でした」

深田「あと、デパートにコスメを買いに行って、ほかのものを『ついで買い』してない?」

A子「はい、服とか雑貨とか。デパ地下でおそうざいもよく買います。クレカはリボ払いとかできて便利だから、つい使いすぎちゃうのかも」

深田「リボ払いは絶対にダメ!! 高金利の借金をしているのと同じなのよ」

A子「知りませんでした! 怖い!」

深田「A子さんの場合、美容代だけじゃなく洋服代、食費、交際費などを少しずつ節約して、トータルで15万円使っていたのを11~12万円に抑えることはできるんじゃないかしら」

A子「がんばります!」

深田さんからアドバイス

①結婚するならお金の情報を共有
②隠れたムダ遣いを洗い出す
③リボ払いは絶対にしない!

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