連載 美容のきほん

【美容のきほん⑮】運動ギライでもOK! ぷよぷよ&ぽっこりおなかが解消できる、皮下脂肪の落とし方

更新日:2020.12.08

きほんのき!15

ぷよぷよ&ぽっこりのおなか周りの脂肪をどうにかしたい!  けど、運動は面倒だからイヤ!! ラクして解消できる方法がいい!! ……というワガママ女子のために、忙しくても&運動ギライでも、すぐに実践できちゃう3つの方法をご紹介します。

きほんのき!15

ぷよぷよ&ぽっこりのおなか周りの脂肪をどうにかしたい!  けど、運動は面倒だからイヤ!! ラクして解消できる方法がいい!! ……というワガママ女子のために、忙しくても&運動ギライでも、すぐに実践できちゃう3つの方法をご紹介します。

■女性のおなかには、皮下脂肪がつきやすい!

VOCE

おなかの脂肪には、皮膚の下につく“皮下脂肪”と、内臓のまわりにつく“内臓脂肪”があります。簡単に言うと、目に見えて手でつまめるのが“皮下脂肪”、目に見えず手でつまめないのが“内臓脂肪”です。女性のおなかには、目に見えてぽっこりと目立ちやすい“皮下脂肪”がつきやすいと言われています。女性にとって大切な子宮などの臓器を衝撃や冷えから守るために、その周りにより多くの“皮下脂肪”をつけるのだそう。ちょっと食べ過ぎて、ダラダラと運動もサボッていると、すぐにぷよぷよ&ぽっこりおなかになってしまうのは、そのためなのです。

■おなかの皮下脂肪は、落ちにくい!

人間のカラダは、まず食べた物から摂った栄養をエネルギーとして消費します。それが不足すると、カラダに蓄えられた糖質や脂肪を消費しはじめます。“内臓脂肪”は、比較的早い段階でエネルギーとして使われるため、落とすのは実は簡単。でも、“皮下脂肪”がエネルギーとして使われる順番は遅いため、一度おなかについてしまうと、運動などの努力なしで落とすのはかなり難しいのです。

■運動なしで、皮下脂肪を落としたい!

運動なしで、皮下脂肪を落としたい!

おなか周りの“皮下脂肪”は、つきやすく落としにくい。そして、落とすためには、効果的に燃焼させることが必要……と理解はできても、忙しい毎日ではジムに行くのも、宅トレをはじめるのも、かなりハードルが高いもの(涙)。ならば、忙しくても&運動ギライでも、すぐに実践できちゃうラクチンな方法にチャレンジしてみましょう。

■【皮下脂肪をラクに落とす方法①】 温める

 温める

ぷよぷよした、おなかの肉を触ってみると、ひんやりと冷えていることがあります。それは、内臓が冷えている証拠だそう。内臓が冷えると、カラダは自己防衛本能により“皮下脂肪”を厚くつけようとします。さらに、内臓の機能が低下し、血流が悪くなるだけでなく、カラダ全体の代謝も落ちてしまいます。

だから、内臓が集中するおなかをしっかり温めれば、血流を良くすることができ、カラダ全体の代謝もアップすることができて、“皮下脂肪”をつきにくくすることができるのです。夏でも、冷房の効いた部屋では、意外とおなか周りは冷えているもの。腹巻やカイロなどを使って、しっかりとおなかを温めるようにしましょう。

■【皮下脂肪をラクに落とす方法②】 もみほぐす

 もみほぐす

ぷよぷよに見えるおなかの肉をにぎってみると、かなり硬くなっている場合があります。硬くなった脂肪を丁寧にもみほぐすことで、血流を良くして、脂肪燃焼効果を高めることができます。気になるおなかの肉を強めににぎって、やわらかく感じるまでもみほぐしてみましょう。セルライトがある人は、痛みを感じる場合がありますが、そんなときはボディクリームを塗った後や、お風呂でカラダを洗いながら行うことをオススメします。

■【皮下脂肪をラクに落とす方法③】 姿勢をよくする

VOCE

ぽっこりおなかの原因は、筋肉不足のために、内臓が垂れ下がってしまっていることにある場合があります。正しい姿勢を保つようにすることで、多くの筋肉を使って、垂れ下がってしまった内臓を正しい位置に戻すことができます

椅子に座る時には、深く腰掛け、カラダを上に引き上げるようにして、骨盤をまっすぐ立たせます。立っている時には、胸を張って背筋を伸ばし、この時も骨盤をまっすぐ立たせます。おしりが突き出ないように気をつけて、左右の足に均等に体重が乗るようにしましょう。よい姿勢が整うと、自然と呼吸も深くなり、血流やカラダ全体の代謝もアップ。いつの間にか、“皮下脂肪”を落としやすい体質もかないます

運動ギライでも、面倒なことがニガテでも、毎日の生活での中で少しチャレンジするだけで、ぷよぷよ&ぽっこりおなかを解消することができます。しかしそれでも、毎日甘いものや油っぽいものばかりを食べ過ぎたり、まったくカラダを動かさない生活を繰り返したりしていたのでは、効果を高めることはできません。バランスの良い食事と適度な運動もやはり必要と心がけて、“皮下脂肪”をためないカラダを目指しましょう!

取材・文:地曳久美子

Edited by VOCE編集部

公開日:2020.09.17

Serial Stories

連載・シリーズ