美容のプロの一発逆転ケア

【小林ひろ美さん】ほうれい線や目尻のシワに効く「2段階ケア」

2020.11.05

美容家 小林ひろ美さんは、マッサージ×コスメで“老けサイン”を撃退!

美容家 小林ひろ美さんは、マッサージ×コスメで“老けサイン”を撃退!

教えてくれたのは…
小林ひろ美さん

美容家

小林ひろ美さん

56歳。ユニークな美容術を次々と編み出す天才。その効果の高さは透き通るような白い肌が証明済み。
インスタグラム@hiromi_kobayashi_

横顔老けにはコスメの効きが倍になる、2段階ケアで根本改善!

「春から続くマスク生活。マスクの中は常にサウナ状態で、蒸れて汗をかき、雑菌も繁殖しやすくなります。そのためあごまわりのニキビ、毛穴の詰まりや黒ずみ、乾燥による小じわ、こすれによる色素沈着、フェイスラインのたるみやほうれい線など、さまざまなエイジングサインが出現し、普通以上に横顔に“老け”の影が忍び寄っています。なかなかに手強いこれらのトラブルを確実に解消するには、マッサージ×コスメなどの2段階のケアがマスト」

VOCE2020年12月号 小林ひろ美
シワ&たるみをケアして横顔をシュッと見せて

横顔老けPOINT 01 ほうれい線のケア

マスクをしているとつい表情が乏しくなりがち。その影響で存在感を増してきたほうれい線は、表情筋を内側からほぐすプレマッサージと外側からのマッサージの二段構えで撃退を。

1. 頰をふくらませて内側からのばす【導入ケア】

VOCE2020年12月号 小林ひろ美
ほっぺたをぷーっ!

浸透を上げるプレマッサージ。片頰ずつ思い切り空気を入れて膨らませ内側からほうれい線に圧をかけてのばす。

2. 指フックで滞りをほぐす【本番ケア】

VOCE2020年12月号 小林ひろ美
圧をかけてブルブル

人差し指をフックみたいに曲げて第二関節と第一関節の間でほうれい線に軽く圧をかけながらブルブル揺らす。

横顔老けPOINT 02 目尻のシワのケア

目尻の乾燥ジワ、スマホ時間が長くなり、目の疲れからくる表情ジワが多発中。眉まわりをモミモミしてゆるめてから、シワの中まで保湿クリームを入れ込みハリを取り戻して。

1. 眉をグイッ!【導入ケア】

VOCE2020年12月号 小林ひろ美/1. 眉をグイッ!【導入ケア】

眉の上下を指で挟み、グイッと持ち上げる→ゆるめるを5回繰り返す。

2. チョキで小じわに栄養チャージ【本番ケア】

VOCE2020年12月号 小林ひろ美/2. チョキで小じわに栄養チャージ【本番ケア】

1の後チョキにした指先で目尻のシワをのばし、そこに反対の手の指先でアイクリームをたっぷりシワの奥まで塗り込む。

◆ひろ美さん愛用!

ジェニフィック アドバンスト アイ N

ジェニフィック アドバンスト アイ N ¥8000/ランコム
ぷりっとハリのある目尻に!
こっくりテクスチャーでのびも◎。目尻を密封してうるおいチャージ。

横顔老けPOINT 03 毛穴のケア

毛穴詰まりはこまめなリセットで、早めに対策をするのが大切です。最適なのは酵素洗顔を取り入れて徹底オフ。事前にスプーンでの温めケアで毛穴をゆるめておくと効果倍増。

温めケアで毛穴をゆるめて排出促進

VOCE2020年12月号 小林ひろ美

お湯などでスプーンを適温に温めたら詰まりや黒ずみが気になる部分に数秒ずつ当てて温め、毛穴をゆるめる。その後酵素で洗顔を。スキンケアの仕上げに、冷やしたスプーンで引き締める。

◆ひろ美さん愛用!

オバジC 酵素洗顔パウダー/

(左)オバジC 酵素洗顔パウダー 30個 ¥1800/ロート製薬
ビタミンCと酵素ダブルのパワー!
ビタミンCと酵素をダブル配合。ざらつき、くすみ、毛穴詰まり対策に最適。

(右)ディープクリア洗顔パウダー 30個 ¥1800/ファンケル
角質オフ成分でつるすべ肌に
酵素、炭、泥。毛穴詰まりに役立つ成分をまるっと配合。明るく、つるすべ。

横顔老けPOINT 04 鼻のシワのケア

コットンonメガネで、ながらシワ対策

VOCE2020年12月号 小林ひろ美

マスクでこすれるから色素沈着しやすいし、乾燥も心配。最近ますます不安な鼻骨上のシワは美容液でヒタヒタにしたコットン(1/2にカット)を貼り付け、その上からメガネをかけて集中ケア。

横顔老けPOINT 05 ゴルゴラインのケア

デトックス塗りでたるみも乾燥も!

VOCE2020年12月号 小林ひろ美

目頭から斜め下へ向かって出現するゴルゴライン。たっぷりクリームを塗ったらゴルゴラインからこめかみまでを親指のサイドで流して保湿&デトックス。乾燥小じわもたるみも一網打尽。

撮影/城健太(vale./人物) ヘアメイク/広瀬あつこ スタイリング/程野祐子 取材・文/中川知春 構成/鏡裕子

Edited by 鏡 ゆうこ